2012年11月15日
#29「時代をつくる男たち」イナズマイレブンGOクロノ・ストーン 名言
秋だ一番! イナズマ祭 1時間特大スペシャル
後半は第29話「時代をつくる男たち」。
大政奉還をかけた幕末サッカーの後半戦だ。
ザナーク「この俺のやり方に
文句は言わせねえ。俺がルールだ!」
ゴーイングマイウェイで強引なラフプレイを繰り返すザナーク・ドメイン。
だが剣城は痛めつけられても痛めつけられても前へと進む。
その姿に心打たれた沖田総司は、ついに自分の力を差し出した。
ミキシマックス! 沖田の力と一つになった剣城が、電光石火―
沖田剣城「菊一文字!」
菊一文字は沖田総司の愛刀。
居合い斬りのような鋭いシュートが敵ゴールに突き刺さる。
まず1点。
あと1点で同点に追いつく。
勝つにはまだまだ点が必要だ。
沖田「俺は今日はっきりと分かった。
守るべきものが何なのか。
ならば、残り少ないこの命、
その守るべきものにこそ捧げる!」
剣城の姿から沖田は自分の歩むべき道を見出した。
腹を決めた沖田。そして、その力を受け継いだ剣城。
二人の存在が雷門のプレイに力を与える。
さっきまでは圧倒的な差だったザナーク・ドメインとももはや互角だ。
想いで力が高まるってのは、聖闘士星矢の小宇宙っぽいね。
ブロンズだろうが小宇宙を爆発させればゴールドさえ神さえ凌駕する。
アームド信助がラセツのオーガブレードを、今度は難なくキャッチ!
続いて…
坂本「あいつ、そのために
敵を助けたのか。何て奴だ!」
ザナークの暴走を、戦国武神ムサシの一撃で止めた錦。
その心の広さに、坂本龍馬が心打たれ、ミキシマックスが成功する。
五の力。海のように広い心で「こうし」を繋ぐ
架け橋となるスーパートリッキーミッドフィールダー。
「こうし」って上手い漢字が思い浮かばなくて、適当に「公私」と振ってたけど…
厚志とか高志とか広志が相応しいかなあ。
志厚く高く広く、ミキシマックス龍馬のオフェンス必殺技が炸裂。
高波に乗って敵を抜き去るクロシオライド。
なみのりピカチュウを思い出した。
同点となる2点目は、龍馬のパスを受けた神童の刹那ブースト。
坂本龍馬のパスを織田信長が受けるというシュールなシュート。
そこからは両チームとも死力を尽くした戦いになった。
錦に感化されたのか、ザナークも正々堂々とサッカーをしている。
ザナークは魔界王ゾディアクを化身アームド。
それに呼応するように、錦も戦国武神ムサシを化身アームド。
そういえば、アームドより先にミキシマックスを覚えたのは錦が初めてか。
アームド錦の力がアームドザナークを上回り、勝負を決める3点目。
敗れたザナークは潔く円堂守のクロノ・ストーンを手放そうとした。
だが、謎の老人がストーンともどもザナークを連れ去ってしまう。
ザナークはこれでお払い箱なのか、それとも…?
坂本「おれっちもこれからは
ぜよぜよ誇りをもって言うことに決めたぜよ!」
坂本「毎日サッカーをして痩せるぜよ!」
イナイレの坂本龍馬は、京では恥ずかしいと思って土佐弁を隠していた。
だが錦の言葉遣いと心の広さを見習い、今後は土佐の龍馬を前面に出す。
さらに、サッカーによるダイエットを宣言。
天馬たちに見せてもらった自分の写真に近づこうというのだ。
この年の暮れには龍馬は暗殺されてしまうのだが、そんなことは関係ない。
今を生きる実感。それが人と歴史を作るのだと、沖田は思う。
要するに、一生懸命生きるのが大事ということね。
使命とか才能とか関係なく。
謎の少年「才能。そう…
それは、フェーダの一員となる資格」
だがここに、才能を生きる存在が。
謎の老人とともに現れた謎の少年がザナークを誘う。
フェーダとは? 彼らがエルドラドの危険視する
セカンドステージ・チルドレンの集団なのか…!?
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後半は第29話「時代をつくる男たち」。
大政奉還をかけた幕末サッカーの後半戦だ。
ザナーク「この俺のやり方に
文句は言わせねえ。俺がルールだ!」
ゴーイングマイウェイで強引なラフプレイを繰り返すザナーク・ドメイン。
だが剣城は痛めつけられても痛めつけられても前へと進む。
その姿に心打たれた沖田総司は、ついに自分の力を差し出した。
ミキシマックス! 沖田の力と一つになった剣城が、電光石火―
沖田剣城「菊一文字!」
菊一文字は沖田総司の愛刀。
居合い斬りのような鋭いシュートが敵ゴールに突き刺さる。
まず1点。
あと1点で同点に追いつく。
勝つにはまだまだ点が必要だ。
沖田「俺は今日はっきりと分かった。
守るべきものが何なのか。
ならば、残り少ないこの命、
その守るべきものにこそ捧げる!」
剣城の姿から沖田は自分の歩むべき道を見出した。
腹を決めた沖田。そして、その力を受け継いだ剣城。
二人の存在が雷門のプレイに力を与える。
さっきまでは圧倒的な差だったザナーク・ドメインとももはや互角だ。
想いで力が高まるってのは、聖闘士星矢の小宇宙っぽいね。
ブロンズだろうが小宇宙を爆発させればゴールドさえ神さえ凌駕する。
アームド信助がラセツのオーガブレードを、今度は難なくキャッチ!
続いて…
坂本「あいつ、そのために
敵を助けたのか。何て奴だ!」
ザナークの暴走を、戦国武神ムサシの一撃で止めた錦。
その心の広さに、坂本龍馬が心打たれ、ミキシマックスが成功する。
五の力。海のように広い心で「こうし」を繋ぐ
架け橋となるスーパートリッキーミッドフィールダー。
「こうし」って上手い漢字が思い浮かばなくて、適当に「公私」と振ってたけど…
厚志とか高志とか広志が相応しいかなあ。
志厚く高く広く、ミキシマックス龍馬のオフェンス必殺技が炸裂。
高波に乗って敵を抜き去るクロシオライド。
なみのりピカチュウを思い出した。
同点となる2点目は、龍馬のパスを受けた神童の刹那ブースト。
坂本龍馬のパスを織田信長が受けるというシュールなシュート。
そこからは両チームとも死力を尽くした戦いになった。
錦に感化されたのか、ザナークも正々堂々とサッカーをしている。
ザナークは魔界王ゾディアクを化身アームド。
それに呼応するように、錦も戦国武神ムサシを化身アームド。
そういえば、アームドより先にミキシマックスを覚えたのは錦が初めてか。
アームド錦の力がアームドザナークを上回り、勝負を決める3点目。
敗れたザナークは潔く円堂守のクロノ・ストーンを手放そうとした。
だが、謎の老人がストーンともどもザナークを連れ去ってしまう。
ザナークはこれでお払い箱なのか、それとも…?
坂本「おれっちもこれからは
ぜよぜよ誇りをもって言うことに決めたぜよ!」
坂本「毎日サッカーをして痩せるぜよ!」
イナイレの坂本龍馬は、京では恥ずかしいと思って土佐弁を隠していた。
だが錦の言葉遣いと心の広さを見習い、今後は土佐の龍馬を前面に出す。
さらに、サッカーによるダイエットを宣言。
天馬たちに見せてもらった自分の写真に近づこうというのだ。
この年の暮れには龍馬は暗殺されてしまうのだが、そんなことは関係ない。
今を生きる実感。それが人と歴史を作るのだと、沖田は思う。
要するに、一生懸命生きるのが大事ということね。
使命とか才能とか関係なく。
謎の少年「才能。そう…
それは、フェーダの一員となる資格」
だがここに、才能を生きる存在が。
謎の老人とともに現れた謎の少年がザナークを誘う。
フェーダとは? 彼らがエルドラドの危険視する
セカンドステージ・チルドレンの集団なのか…!?
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