2012年10月28日
#95「集結! 日本ステージ」カードファイト!!ヴァンガードアジアサーキット編・名言
MCミヤ「これまでの
ステージにおける優勝チームの皆さんです。
すでに栄光を手にした彼らが
どうしてここに来ているのか。
それは決して、断じて、ネヴァー!
出場のためではありません!!」
シンガポールステージで優勝したチームSITジニアス。
ソウルステージで優勝したチームNewAL4。
香港ステージで優勝したチームドレッドノート。
どうして彼らが日本ステージに現れたのか。
もしかして出場する気なのか。
という当然の疑問にミヤさんが答えてくれた。
出場はしない。
ただ見守り、見届けるだけ。
VFサーキットファイナルステージ。
そこへ出場する最後のライバルが決定するのを―
カードファイト!! ヴァンガード VG-HS03 はじめようセット2012 ブルー
この日本ステージでは、バトルロイヤル
(とは違うけど何となく)形式の個人戦が採用される。
戦績はポイント制。勝利数が多いチームが結果的に優勝できる。
さらに…
スイコ「彼らの名は、チームアンノウン」
「僕の名はキングZ」
「クイーンY」
「ジョーカーX」
主催者側から特別チームが参戦。
覆面姿のカードファイター3人の正体は!?
って、声と姿から丸分かりだけど。
キングZは裏ファイトのキング、六月ジュン。
クイーンYはチームカエサルの紅一点、臼井ユリ。
ジョーカーXはこれでも高校生、元AL4の新城テツ。
スペシャルリザーバー。
彼らは優勝レースには参加しない、いわばお邪魔虫。
こけおどしのハッタリだと言う連中もいたが…
カムイ「違う。あいつらは
ただのコケラオトシじゃねえ」
カムイ「ありがとうございますお兄さん。
おかげで緊張が解(ほど)けました」
あくまで正体不明キャラということで話は進む。
それでも自然体のアイチ、相変わらず言い間違いのカムイ。
緊張が「解(ほぐ)れた」チームQ4が、各個人戦ステージに向けて解散!
Q4が快進撃を続ける中、矢作キョウがさらなるお邪魔虫として暗躍しだす。
覆面姿のアンノウンと入れ替わってステージ参加する気だ。
(というかアンノウンで出場してもファイナルには進めんのだが)
キョウ対ジョーカーX(テツ)。元AL4同士の因縁の対決が始まる。
龍堂グンジ「荒ぶる龍よ、
今こそ目覚め、暁に進軍せよ!
スペリオルライド―破壊竜 ダークレックス!!」
龍堂グンジ「これぞ、我が軍が誇る
オペレーショングレートライド!!」
アイチの対戦相手は、かつて全国大会で2度戦った龍堂グンジ。
チームジュラシックアーミーの鬼教官(?)である!
グンジはダークレックスで勝利を確信したが、アイチもまた…
カードファイト!! ヴァンガード VG-BT09 ブースターパック 第9弾 竜騎激突 BOX
収録カードから2体をブロンドエイゼルのリミットブレイク効果で召喚。
黒鎖の進撃 カエダン。激情の騎士 バグデマグス。
リミットブレイクの重ねがけ。どう凄いのか分からないがとにかく凄い。
パワーとかシールド値とか、もうどうでもいいからやっちゃえアイチ!
龍堂グンジ「武人たる者、
潔く天の采配を仰ぐべきか」
龍堂グンジ「我が命運、ここに尽きたり」
龍堂グンジ「敬礼に値するファイトであった」
龍堂グンジ「一軍を率いる将の顔になりつつある」
以前のファイトでは、PSYクオリアを発動したアイチに完敗したグンジ。
その時は「強いが敬礼には値しない」という評価だったが、
今回は名実ともにアイチへの心からの敬礼だ。
先導アイチ。リーダーとしての資質が開花しつつある。
キョウはジョーカーXに惨敗。
カムイの次の相手は…プリンセスフォーム…
というかブライダルフォームなナギサ!?
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ステージにおける優勝チームの皆さんです。
すでに栄光を手にした彼らが
どうしてここに来ているのか。
それは決して、断じて、ネヴァー!
出場のためではありません!!」
シンガポールステージで優勝したチームSITジニアス。
ソウルステージで優勝したチームNewAL4。
香港ステージで優勝したチームドレッドノート。
どうして彼らが日本ステージに現れたのか。
もしかして出場する気なのか。
という当然の疑問にミヤさんが答えてくれた。
出場はしない。
ただ見守り、見届けるだけ。
VFサーキットファイナルステージ。
そこへ出場する最後のライバルが決定するのを―
カードファイト!! ヴァンガード VG-HS03 はじめようセット2012 ブルー
この日本ステージでは、バトルロイヤル
(とは違うけど何となく)形式の個人戦が採用される。
戦績はポイント制。勝利数が多いチームが結果的に優勝できる。
さらに…
スイコ「彼らの名は、チームアンノウン」
「僕の名はキングZ」
「クイーンY」
「ジョーカーX」
主催者側から特別チームが参戦。
覆面姿のカードファイター3人の正体は!?
って、声と姿から丸分かりだけど。
キングZは裏ファイトのキング、六月ジュン。
クイーンYはチームカエサルの紅一点、臼井ユリ。
ジョーカーXはこれでも高校生、元AL4の新城テツ。
スペシャルリザーバー。
彼らは優勝レースには参加しない、いわばお邪魔虫。
こけおどしのハッタリだと言う連中もいたが…
カムイ「違う。あいつらは
ただのコケラオトシじゃねえ」
カムイ「ありがとうございますお兄さん。
おかげで緊張が解(ほど)けました」
あくまで正体不明キャラということで話は進む。
それでも自然体のアイチ、相変わらず言い間違いのカムイ。
緊張が「解(ほぐ)れた」チームQ4が、各個人戦ステージに向けて解散!
Q4が快進撃を続ける中、矢作キョウがさらなるお邪魔虫として暗躍しだす。
覆面姿のアンノウンと入れ替わってステージ参加する気だ。
(というかアンノウンで出場してもファイナルには進めんのだが)
キョウ対ジョーカーX(テツ)。元AL4同士の因縁の対決が始まる。
龍堂グンジ「荒ぶる龍よ、
今こそ目覚め、暁に進軍せよ!
スペリオルライド―破壊竜 ダークレックス!!」
龍堂グンジ「これぞ、我が軍が誇る
オペレーショングレートライド!!」
アイチの対戦相手は、かつて全国大会で2度戦った龍堂グンジ。
チームジュラシックアーミーの鬼教官(?)である!
グンジはダークレックスで勝利を確信したが、アイチもまた…
カードファイト!! ヴァンガード VG-BT09 ブースターパック 第9弾 竜騎激突 BOX
収録カードから2体をブロンドエイゼルのリミットブレイク効果で召喚。
黒鎖の進撃 カエダン。激情の騎士 バグデマグス。
リミットブレイクの重ねがけ。どう凄いのか分からないがとにかく凄い。
パワーとかシールド値とか、もうどうでもいいからやっちゃえアイチ!
龍堂グンジ「武人たる者、
潔く天の采配を仰ぐべきか」
龍堂グンジ「我が命運、ここに尽きたり」
龍堂グンジ「敬礼に値するファイトであった」
龍堂グンジ「一軍を率いる将の顔になりつつある」
以前のファイトでは、PSYクオリアを発動したアイチに完敗したグンジ。
その時は「強いが敬礼には値しない」という評価だったが、
今回は名実ともにアイチへの心からの敬礼だ。
先導アイチ。リーダーとしての資質が開花しつつある。
キョウはジョーカーXに惨敗。
カムイの次の相手は…プリンセスフォーム…
というかブライダルフォームなナギサ!?
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