2012年10月13日
#28「希望変形! サイバトロン星をめざせ」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
メガトロン「スタースクリームは
一番信頼できる部下だった。
我らを裏切って、
オートボットに加わるまでは」
オライオンパックスと邂逅したスタースクリーム。
メガトロンはスタースクリーム戦死と告げたことを撤回し、
今度は敵に寝返ったということでオライオンを丸め込もうとするが…
トランスフォーマー ボット ショット スタースクリーム
バルクヘッド「メガトロンの
スペースブリッジの隠し場所を
見つけるか、ここで錆付くかだ」
ディセプティコン戦艦から逃げ出す際に負傷したスタースクリームは、
オプティマスプライムに関する情報と引き換えに、ラチェットに治療を要求した。
だが一緒に来たバルクヘッドから冷たく突き放される。その情報は既知。
今ラチェットが最も知りたいのは、スペースブリッジの場所だった。
スタースクリーム「まさかディセプティコンは
スペースブリッジを完成させたってことか!?
この俺抜きで」
するとスタースクリームは驚いたように叫ぶ。
そう。スペースブリッジ建造の中核を担っていたのはスタースクリーム。
ラチェットとバルクヘッドはスペースブリッジの場所を知ることができた。
そこからサイバトロン星へ飛び、ベクターシグマと接触するのだ。
ジャック「オプティマスは
命を懸けて地球を守った。
人間でもないのに。お返ししなきゃ」
ラチェット「特別な宿命を背負う者もいる。
オプティマスプライムも、かつては平凡な
オライオンパックスだった」
今オライオンパックスをオプティマスプライムとして蘇らせることができるのは、
オプティマスに認められたジャックだけ。特別な宿命を背負った人間なのだ。
ジャックはそれを進んで受け入れる。大恩あるオプティマスのために。
こういうロボットアニメだからこそ、義理と人情が際立ってくるね。
ディセプティコン兵A「お疲れ様です」
ディセプティコン兵B「お疲れ様です」
ディセプティコン兵A「どうですか、
終わったら軽く一杯」
ディセプティコン兵B「いいですね」
見張り中のディセプティコン兵2体。
ザコの一般兵だが、それなりに普段の生活が垣間見えた台詞。
悪の軍団でも、日常というものはあるのだねえ。大変大変。
そして哀れ。すぐ後に現れたアーシーたちにボコられる。
オートボット基地からは、宇宙服を着たジャックが旅立つ。
みんなの敬礼と、母ジューンの投げキッスに送られて。
「なげきっす」を変換したら「嘆きっす」になった。縁起でもないな。
メガトロン「アイアコン計画を達成するためなら、
どんな苦痛を与えることも厭わないぞ!」
その頃、オライオンパックスは自分がオプティマスプライムだったという
「データ」を突き止めていた。メガトロンが隠し通そうとして隠し切れなかったのだ。
だが、メガトロンはそのままオライオンにデータ解析を続行させようとした。
アイアコン計画とは!? オートボットの首都がアイアコンらしいが…?
アーシー「あっちはケイオンよ」
ジャック「ディセプティコンの首都か…最高」
「けいおん!」ではないケイオンだ。
ジャックとアーシーは、ベクターシグマを求めてケイオンに足を踏み入れる。
ラストでは昆虫型のインセクティコンが目覚め、徘徊をしはじめた。
声は加藤賢崇。ビーストウォーズのワスピーターだブーン。
トランスフォーマームービー AA-04インセクティコン
4週連続トランスフォーマープレゼント第2週(電話応募)。
今週はラチェットとバルクヘッドが電話口でペチャクチャと。
名作アニメの名台詞をいくつか挙げてきたんだけど…古いな。
最後は「ばいちゃ」に「これでいいのだ」ときたもんだ。
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一番信頼できる部下だった。
我らを裏切って、
オートボットに加わるまでは」
オライオンパックスと邂逅したスタースクリーム。
メガトロンはスタースクリーム戦死と告げたことを撤回し、
今度は敵に寝返ったということでオライオンを丸め込もうとするが…
トランスフォーマー ボット ショット スタースクリーム
バルクヘッド「メガトロンの
スペースブリッジの隠し場所を
見つけるか、ここで錆付くかだ」
ディセプティコン戦艦から逃げ出す際に負傷したスタースクリームは、
オプティマスプライムに関する情報と引き換えに、ラチェットに治療を要求した。
だが一緒に来たバルクヘッドから冷たく突き放される。その情報は既知。
今ラチェットが最も知りたいのは、スペースブリッジの場所だった。
スタースクリーム「まさかディセプティコンは
スペースブリッジを完成させたってことか!?
この俺抜きで」
するとスタースクリームは驚いたように叫ぶ。
そう。スペースブリッジ建造の中核を担っていたのはスタースクリーム。
ラチェットとバルクヘッドはスペースブリッジの場所を知ることができた。
そこからサイバトロン星へ飛び、ベクターシグマと接触するのだ。
ジャック「オプティマスは
命を懸けて地球を守った。
人間でもないのに。お返ししなきゃ」
ラチェット「特別な宿命を背負う者もいる。
オプティマスプライムも、かつては平凡な
オライオンパックスだった」
今オライオンパックスをオプティマスプライムとして蘇らせることができるのは、
オプティマスに認められたジャックだけ。特別な宿命を背負った人間なのだ。
ジャックはそれを進んで受け入れる。大恩あるオプティマスのために。
こういうロボットアニメだからこそ、義理と人情が際立ってくるね。
ディセプティコン兵A「お疲れ様です」
ディセプティコン兵B「お疲れ様です」
ディセプティコン兵A「どうですか、
終わったら軽く一杯」
ディセプティコン兵B「いいですね」
見張り中のディセプティコン兵2体。
ザコの一般兵だが、それなりに普段の生活が垣間見えた台詞。
悪の軍団でも、日常というものはあるのだねえ。大変大変。
そして哀れ。すぐ後に現れたアーシーたちにボコられる。
オートボット基地からは、宇宙服を着たジャックが旅立つ。
みんなの敬礼と、母ジューンの投げキッスに送られて。
「なげきっす」を変換したら「嘆きっす」になった。縁起でもないな。
メガトロン「アイアコン計画を達成するためなら、
どんな苦痛を与えることも厭わないぞ!」
その頃、オライオンパックスは自分がオプティマスプライムだったという
「データ」を突き止めていた。メガトロンが隠し通そうとして隠し切れなかったのだ。
だが、メガトロンはそのままオライオンにデータ解析を続行させようとした。
アイアコン計画とは!? オートボットの首都がアイアコンらしいが…?
アーシー「あっちはケイオンよ」
ジャック「ディセプティコンの首都か…最高」
「けいおん!」ではないケイオンだ。
ジャックとアーシーは、ベクターシグマを求めてケイオンに足を踏み入れる。
ラストでは昆虫型のインセクティコンが目覚め、徘徊をしはじめた。
声は加藤賢崇。ビーストウォーズのワスピーターだブーン。
トランスフォーマームービー AA-04インセクティコン
4週連続トランスフォーマープレゼント第2週(電話応募)。
今週はラチェットとバルクヘッドが電話口でペチャクチャと。
名作アニメの名台詞をいくつか挙げてきたんだけど…古いな。
最後は「ばいちゃ」に「これでいいのだ」ときたもんだ。
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