2012年10月07日
#92「Q4vsウルトラレア」カードファイト!!ヴァンガードアジアサーキット編・名言
アイチ「次の大会が最後のチャンス…」
VFサーキットアジア予選も次が最終開催地区となる。
これまでは敗れてもチャンスを次に繋ぐことができた。
だが今度は後がない。世界(うえ)を目指すには何としても勝たなければ。
開催地はホームである日本。アイチの緊張は否でも応でも高まるというもの。
アイチ「今までも、全力を出してきました。
でも、優勝できなかったってことは、
もっと頑張らなきゃ駄目ってことなんです!」
何事も余力を持って臨むのが最大限の力を発揮する秘訣だ。
ギリギリ崖っぷちにならないと力が出せないようではまだまだ半人前。
とはいえ、不安で仕方ない時は燃え尽きるまで練習するのも手だろう。
積み重ねた努力の数だけ、それなりに自信も積み上げられていく。
シンの提案で、気分転換も兼ねアイチたちは他のチームと対戦することに―
TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.1
![TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.1](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ekQTgcUxL._SL160_.jpg)
カツミ「相手にとって不足なーし!」
ユウタ「お前が不足なんだよ…」
マケミこと森川カツミが自信満々に名乗りを上げた。
すかさず伊崎ユウタのツッコミが入る。
カツミにとってはQ4は役不足ではないのだが、
この場合はカツミ自身が力不足だ。
(意味の分からない人は、役不足と力不足の違いを調べてみよう)
スイコ「全てはカードの導きのままに…」
カードの導きか、アイチはスイコたちウルトラレアに勝負を申し込む。
まずはコーリンvsアイチ。
アイチは前回レオンに敗れたことでかえって前向きになった。
アニメ開始当初のおとなしさが嘘のように果敢に攻める。
![ブシロードスリーブコレクション ミニ Vol.45 カードファイト!! ヴァンガード 『月影の白兎 ペリノア』](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51U7QIcb9KL.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
アイチ「夜空を照らす希望の光…
愛と、勇気の力とともに…ライド!」
アイチはこのタイミングで月影の白兎 ペリノア
にスペリオルライド。
どのタイミングなのかスペリオルライドとは何なのか、よく分からないが、まあいい。
それにしてもペリノアって、言ってみりゃバニーの格好したオッサンなんだよな。
バニーのオッサンでは力不足だったのか、アイチはコーリンを攻めきれない。
![カードファイト!! ヴァンガード 【星辰の癒し手 エルゴディエル】【RR】 BT06-009-RR 《極限突破》](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51xqhq-4ffL.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
コーリン「羽ばたけ、雄々しき翼!
星辰の癒し手(コスモヒーラー)
エルゴディエル
にライド!」
エルゴディエルって女性なのかな?
雄々しき翼の女性エルゴディエルに対し、
女々しきウサミミの男性ペリノア??
まるでコーリンとアイチ自身のようだ。
コーリンは薄情そうに見えて、面倒見のよいお姉さんタイプだ。
いつも危なっかしいアイチのことが気になって仕方ない。
先導アイチにいっそ引導を渡してやろうと、この勝負を受けたのだが…
![ブシロードスリーブコレクション ミニ Vol.38 カードファイト!! ヴァンガード 『灼熱の獅子 ブロンドエイゼル』](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wMKT0HqXL.jpg)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=ur2&o=9)
アイチ「大丈夫です!」
アイチ「だから僕は、どこまでも行ける!
強き炎を纏いし戦士よ、
その爆炎で、絶望の民を希望へ導け!!
ライド! 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル
!!」
ブロンドエイゼルはアイチがコーリンから受け取ったカード。
アイチは自分の未熟さを認めつつ、
仲間や応援してくれる人を心の支えに、さらなる高みを目指す!
成長したよ、この子は。子の成長を見ている親の気分だよ全く。
Q4vsウルトラレア。第1戦はアイチが制した。
続く第2戦はスイコvsカムイ。
こっちは見るからに大人と子供の対決だ。
カムイ「そ、そりゃあ俺様だって、
それなりのオカズは踏んでるからな」
スイコ「それって、場数のことかしら」
カムイは言い間違いの場数なら誰にも負けないだろう。
そんなカムイが可愛いのか、スイコはお姉さんっぽく微笑む。
逆にカムイのほうがスイコのオカズにされちゃいそうな雰囲気だな。
続く。
今回からEDテーマが秋の運動会をイメージした
「エントリー!
」(歌:Sea☆A)にチェンジ。
もうそんな季節かあ。
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VFサーキットアジア予選も次が最終開催地区となる。
これまでは敗れてもチャンスを次に繋ぐことができた。
だが今度は後がない。世界(うえ)を目指すには何としても勝たなければ。
開催地はホームである日本。アイチの緊張は否でも応でも高まるというもの。
アイチ「今までも、全力を出してきました。
でも、優勝できなかったってことは、
もっと頑張らなきゃ駄目ってことなんです!」
何事も余力を持って臨むのが最大限の力を発揮する秘訣だ。
ギリギリ崖っぷちにならないと力が出せないようではまだまだ半人前。
とはいえ、不安で仕方ない時は燃え尽きるまで練習するのも手だろう。
積み重ねた努力の数だけ、それなりに自信も積み上げられていく。
シンの提案で、気分転換も兼ねアイチたちは他のチームと対戦することに―
TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.1
![TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.1](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ekQTgcUxL._SL160_.jpg)
カツミ「相手にとって不足なーし!」
ユウタ「お前が不足なんだよ…」
マケミこと森川カツミが自信満々に名乗りを上げた。
すかさず伊崎ユウタのツッコミが入る。
カツミにとってはQ4は役不足ではないのだが、
この場合はカツミ自身が力不足だ。
(意味の分からない人は、役不足と力不足の違いを調べてみよう)
スイコ「全てはカードの導きのままに…」
カードの導きか、アイチはスイコたちウルトラレアに勝負を申し込む。
まずはコーリンvsアイチ。
アイチは前回レオンに敗れたことでかえって前向きになった。
アニメ開始当初のおとなしさが嘘のように果敢に攻める。
![ブシロードスリーブコレクション ミニ Vol.45 カードファイト!! ヴァンガード 『月影の白兎 ペリノア』](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51U7QIcb9KL.jpg)
アイチ「夜空を照らす希望の光…
愛と、勇気の力とともに…ライド!」
アイチはこのタイミングで月影の白兎 ペリノア
どのタイミングなのかスペリオルライドとは何なのか、よく分からないが、まあいい。
それにしてもペリノアって、言ってみりゃバニーの格好したオッサンなんだよな。
バニーのオッサンでは力不足だったのか、アイチはコーリンを攻めきれない。
![カードファイト!! ヴァンガード 【星辰の癒し手 エルゴディエル】【RR】 BT06-009-RR 《極限突破》](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51xqhq-4ffL.jpg)
コーリン「羽ばたけ、雄々しき翼!
星辰の癒し手(コスモヒーラー)
エルゴディエル
エルゴディエルって女性なのかな?
雄々しき翼の女性エルゴディエルに対し、
女々しきウサミミの男性ペリノア??
まるでコーリンとアイチ自身のようだ。
コーリンは薄情そうに見えて、面倒見のよいお姉さんタイプだ。
いつも危なっかしいアイチのことが気になって仕方ない。
先導アイチにいっそ引導を渡してやろうと、この勝負を受けたのだが…
![ブシロードスリーブコレクション ミニ Vol.38 カードファイト!! ヴァンガード 『灼熱の獅子 ブロンドエイゼル』](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wMKT0HqXL.jpg)
アイチ「大丈夫です!」
アイチ「だから僕は、どこまでも行ける!
強き炎を纏いし戦士よ、
その爆炎で、絶望の民を希望へ導け!!
ライド! 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル
ブロンドエイゼルはアイチがコーリンから受け取ったカード。
アイチは自分の未熟さを認めつつ、
仲間や応援してくれる人を心の支えに、さらなる高みを目指す!
成長したよ、この子は。子の成長を見ている親の気分だよ全く。
Q4vsウルトラレア。第1戦はアイチが制した。
続く第2戦はスイコvsカムイ。
こっちは見るからに大人と子供の対決だ。
カムイ「そ、そりゃあ俺様だって、
それなりのオカズは踏んでるからな」
スイコ「それって、場数のことかしら」
カムイは言い間違いの場数なら誰にも負けないだろう。
そんなカムイが可愛いのか、スイコはお姉さんっぽく微笑む。
逆にカムイのほうがスイコのオカズにされちゃいそうな雰囲気だな。
続く。
今回からEDテーマが秋の運動会をイメージした
「エントリー!
もうそんな季節かあ。
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