2012年10月01日
#26「もう一度、オレのターン!」デュエル・マスターズビクトリーV 名言
ディーガで予約録画失敗したデュエマVVをインターネット動画でカバーできた。
テレビ放映後1週間以内なら、公式に無料で視聴できる作品があるのは便利だ。
まあ、BSジャパンの1週遅れ放送でもカバーできたけど、早いに越したことはない。
今後は最悪(最善?)、全録レコーダーという奴に切り替えてみるのも手だろうね。
全録なら「もう一度、オレのターン!」どころか「しばらくずっとオレのターン」だ。
レオ「さあみんな、もうすぐ
天国の門が開くよ。お祝いをしよう!」
真実の名(トゥルーネーム) ラララ・ライオネルを手にしたレオは、
窮地から一転、勝太とのラストデュエマに勝利を確信する。
ラララ・ライオネルの能力が、天国の門を開くのだ―!
レオのいう天国の門とは、呪文「ヘブンズ・ゲート」のことだった。
ヘブンズ・ゲートは無条件でブロッカーを2体呼べるシールドトリガー呪文…
って何のことだかよく分からん。シールドを増やせるってことか?
いや違うみたいだ。シールドを破壊するとブロッカーってのが2体出てくる。
ブロッカーってどんな役割のカードだっけ??
ブロッカーとして登場したのが偽りの名 オレオレ・ライオネル。
ライオネルの攻撃で勝太の切り札、オニナグリが敗れた。
さらにVモードまで解除されて、勝太絶体絶命のピンチ!
勝太「負けたくねえ負けたくねえ負けたくねえ…
お前には負けたくねえんだよぉっ!!!!」
一度は闘志を失いかけた勝太だが、
負けず嫌いの精神が再びVモードを呼び起こした。
奇跡でも起きなければ不可能だという逆転劇を、
不可解なノリで引き寄せてしまうのがVモード勝太の真髄だ。
勝太の手札には新たな切り札が誕生していた。
その名は勝利宣言 鬼丸「覇」(ビクトリー・ラッシュ おにまる「ヘッド」)!
勝太「もう一度、ターンを得る!
もう一度、オレのターンだ!!」
ターンの再創造。バトルフェイズのリターン。
遊戯王ZEXALのZW―獣王獅子武装みたいな効果なのかな?
で、勝太が勝った、レオに勝った。
勝太はレオに詰め寄り、人気者になりたいなら皆を馬鹿にするなと叱る。
後はレオが素直にみんなに謝れば、全部水に流すと言い出した。
小熊先生いわく、「ゴメンで済むからクラスメート」らしい。
ところがレオは拗ねて謝ろうとしない。
レオの背後にはどうやら黒幕がいたようだ。
しばらく前からチラホラと名前が出てきたYARASHI。
全てはヤラシによるヤラセだったのか!?
YARASHIメンバーは全部で5人。
パーカッション担当、小岩井実。
DJ担当、トラッキングアツシ。
ギター担当、ラオウ極丸。
ボーカル担当、久保聖也。
久保聖也「雨の日も風の日も、みーんな落ち込め!」
爽やかな可愛い顔して、さらりと毒を吐く久保聖也。
そして最後の一人…
オサムライ・ヴァン・オサム「私の記憶が正しければ、私はYARASHIのリーダー。そして、私の記憶が正しければ、私の名はオサムライ・ヴァン・オサム」
バトスピのツルギに言わせれば、明らかに「イタイ奴ら」の部類だ。
だがデュエマワールドでは、こんなのが受けて人気者になれるのだ。
オサムはレオに与えた「力」を回収するとともに、プリンプリンに求婚する。
どうやらオサムはカードの世界から来た「エイリアン」のようだ。
結構な急展開に、勝太や視聴者たちはついていけるのか!?
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テレビ放映後1週間以内なら、公式に無料で視聴できる作品があるのは便利だ。
まあ、BSジャパンの1週遅れ放送でもカバーできたけど、早いに越したことはない。
今後は最悪(最善?)、全録レコーダーという奴に切り替えてみるのも手だろうね。
全録なら「もう一度、オレのターン!」どころか「しばらくずっとオレのターン」だ。
レオ「さあみんな、もうすぐ
天国の門が開くよ。お祝いをしよう!」
真実の名(トゥルーネーム) ラララ・ライオネルを手にしたレオは、
窮地から一転、勝太とのラストデュエマに勝利を確信する。
ラララ・ライオネルの能力が、天国の門を開くのだ―!
レオのいう天国の門とは、呪文「ヘブンズ・ゲート」のことだった。
ヘブンズ・ゲートは無条件でブロッカーを2体呼べるシールドトリガー呪文…
って何のことだかよく分からん。シールドを増やせるってことか?
いや違うみたいだ。シールドを破壊するとブロッカーってのが2体出てくる。
ブロッカーってどんな役割のカードだっけ??
ブロッカーとして登場したのが偽りの名 オレオレ・ライオネル。
ライオネルの攻撃で勝太の切り札、オニナグリが敗れた。
さらにVモードまで解除されて、勝太絶体絶命のピンチ!
勝太「負けたくねえ負けたくねえ負けたくねえ…
お前には負けたくねえんだよぉっ!!!!」
一度は闘志を失いかけた勝太だが、
負けず嫌いの精神が再びVモードを呼び起こした。
奇跡でも起きなければ不可能だという逆転劇を、
不可解なノリで引き寄せてしまうのがVモード勝太の真髄だ。
勝太の手札には新たな切り札が誕生していた。
その名は勝利宣言 鬼丸「覇」(ビクトリー・ラッシュ おにまる「ヘッド」)!
勝太「もう一度、ターンを得る!
もう一度、オレのターンだ!!」
ターンの再創造。バトルフェイズのリターン。
遊戯王ZEXALのZW―獣王獅子武装みたいな効果なのかな?
で、勝太が勝った、レオに勝った。
勝太はレオに詰め寄り、人気者になりたいなら皆を馬鹿にするなと叱る。
後はレオが素直にみんなに謝れば、全部水に流すと言い出した。
小熊先生いわく、「ゴメンで済むからクラスメート」らしい。
ところがレオは拗ねて謝ろうとしない。
レオの背後にはどうやら黒幕がいたようだ。
しばらく前からチラホラと名前が出てきたYARASHI。
全てはヤラシによるヤラセだったのか!?
YARASHIメンバーは全部で5人。
パーカッション担当、小岩井実。
DJ担当、トラッキングアツシ。
ギター担当、ラオウ極丸。
ボーカル担当、久保聖也。
久保聖也「雨の日も風の日も、みーんな落ち込め!」
爽やかな可愛い顔して、さらりと毒を吐く久保聖也。
そして最後の一人…
オサムライ・ヴァン・オサム「私の記憶が正しければ、私はYARASHIのリーダー。そして、私の記憶が正しければ、私の名はオサムライ・ヴァン・オサム」
バトスピのツルギに言わせれば、明らかに「イタイ奴ら」の部類だ。
だがデュエマワールドでは、こんなのが受けて人気者になれるのだ。
オサムはレオに与えた「力」を回収するとともに、プリンプリンに求婚する。
どうやらオサムはカードの世界から来た「エイリアン」のようだ。
結構な急展開に、勝太や視聴者たちはついていけるのか!?
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