2012年09月26日
#35「脅威のLBX プロト・I」ダンボール戦機W・名言
動画:ダンボール戦機W 第35話「脅威のLBX プロト・I」
![](http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B009BK3OFI&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=animeigen-22)
![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=animeigen-22&l=as2&o=9&a=B009BK3OFI)
今回からオープニングテーマ曲が新曲「2スピリッツ
」に。
2スピリッツはW主人公、バンとヒロをイメージしたタイトルかな?
前の歌が「世界一も通過点」で、今回のは「何万光年」にスケールアップ!
ジェラート中尉「プロト・Iを倒すことはできん。
おとなしく投降しろ!」
そんなこと言う前に力ずくで拘束することもできるだろうに、
いちいちLBXバトルを挑んでくるのはお約束。
LBX実験部隊ファイアースイーツのリーダー、
ジャック・ジェラート中尉が操るプロト・Iは強敵だった…
プロト・Iは高次元多関節機構と高度なAIにより、
通常のLBXにはありえない挙動での攻防が可能だ。
一種軟体生物にも見え、まさしく挙動不審じゃなイカ!?
バン「やってみよう。あいつと我慢比べだ!」
完璧に思えたプロト・Iも弱点はあった。
高次元多関節機構を処理するAIは、CPUに多大な負荷を与える。
よって長時間の戦闘には向かない。いずれオーバーヒートを迎えるだろう。
だが話はそう簡単ではない。
プロト・Iが止まる前に、バンたちが負けては意味がないのだ。
山野博士の作戦で、エルシオンとペルセウスの防御力限界まで戦い、
その上でΣオービスに合体するということになった。
Σオービスでもプロト・Iに「勝つ」ことは難しいようだ。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsurugaya-a-too-plus%2fcabinet%2f1300%2fg8690619m.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fsurugaya-a-too-plus%2fcabinet%2f1300%2fg8690619m.jpg%3f_ex%3d80x80)
ジェラート中尉「ぬ! 合体だと!?
こんなLBXを使うとは、こいつら何者だ?
いや、どんな敵であろうと排除するのみ!」
ジェラート中尉の注意が揺らぐ。
勝負は山野博士の作戦通りに決まった。
動きの止まったプロト・IにΣオービスの銃撃が命中。
プロト・Iのブレイクオーバーだ。
山野博士の説得で、ジェラート中尉はバンたちに味方する。
一方、ガーダインは大統領から衛星の起動コードを聞き出せなかった。
ガーダインは全てに見切りをつけたようだ。
大統領と長官を置き去りにし、施設ごと爆破しようと考える。
ジェラート中尉「後は任せろ!」
ジェラート中尉「伏せろーっ!!」
Σオービスとの連係でジェラート中尉大活躍。
無事、大統領と長官を救出し、爆風からバンたちも守る。
NICSメンバーも集結し、後は逃げたガーダインを捕らえるだけだったが…
何とガーダインは、軍事衛星パラダイスに乗り込んで直接操作する気だった。
自ら宇宙にまで赴こうとするとは、彼の野心は筋金入りだ。
ガーダインの乗ったシャトル発射を阻止できるかが、世界の命運を分ける。
敵が送り込んできたLBX軍団を、アミ・カズ・ランが引き付ける。
シャトル発射阻止にはバン・ヒロ・ジンが立ち上がった。
ジェラート中尉や山野博士らも、コントロールルームに駆け込んだが…
Dr.マミー「御機嫌よう、山野博士…」
Dr.マミーが山野博士らの動きを読み、先手を打っていた。
シャトルのコンピュータに外部からアクセスしようとすると、
国防基地全ての電源が自動的にシャットダウンされるようになっていた。
為す術なく、ガーダインを乗せたシャトルが宇宙に飛び立ってしまう。
キリト「逃がさないよガーダイン。
エイミー、俺が必ず蘇らせてあげる」
キリトがガーダインのシャトルに乗り込んでいた!?
NICSメンバーもダックシャトルで宇宙を目指すことになる。
宇宙進出するLBX! まだまだ戦いは終わらない!!
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今回からオープニングテーマ曲が新曲「2スピリッツ
2スピリッツはW主人公、バンとヒロをイメージしたタイトルかな?
前の歌が「世界一も通過点」で、今回のは「何万光年」にスケールアップ!
ジェラート中尉「プロト・Iを倒すことはできん。
おとなしく投降しろ!」
そんなこと言う前に力ずくで拘束することもできるだろうに、
いちいちLBXバトルを挑んでくるのはお約束。
LBX実験部隊ファイアースイーツのリーダー、
ジャック・ジェラート中尉が操るプロト・Iは強敵だった…
プロト・Iは高次元多関節機構と高度なAIにより、
通常のLBXにはありえない挙動での攻防が可能だ。
一種軟体生物にも見え、まさしく挙動不審じゃなイカ!?
バン「やってみよう。あいつと我慢比べだ!」
完璧に思えたプロト・Iも弱点はあった。
高次元多関節機構を処理するAIは、CPUに多大な負荷を与える。
よって長時間の戦闘には向かない。いずれオーバーヒートを迎えるだろう。
だが話はそう簡単ではない。
プロト・Iが止まる前に、バンたちが負けては意味がないのだ。
山野博士の作戦で、エルシオンとペルセウスの防御力限界まで戦い、
その上でΣオービスに合体するということになった。
Σオービスでもプロト・Iに「勝つ」ことは難しいようだ。
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ジェラート中尉「ぬ! 合体だと!?
こんなLBXを使うとは、こいつら何者だ?
いや、どんな敵であろうと排除するのみ!」
ジェラート中尉の注意が揺らぐ。
勝負は山野博士の作戦通りに決まった。
動きの止まったプロト・IにΣオービスの銃撃が命中。
プロト・Iのブレイクオーバーだ。
山野博士の説得で、ジェラート中尉はバンたちに味方する。
一方、ガーダインは大統領から衛星の起動コードを聞き出せなかった。
ガーダインは全てに見切りをつけたようだ。
大統領と長官を置き去りにし、施設ごと爆破しようと考える。
ジェラート中尉「後は任せろ!」
ジェラート中尉「伏せろーっ!!」
Σオービスとの連係でジェラート中尉大活躍。
無事、大統領と長官を救出し、爆風からバンたちも守る。
NICSメンバーも集結し、後は逃げたガーダインを捕らえるだけだったが…
何とガーダインは、軍事衛星パラダイスに乗り込んで直接操作する気だった。
自ら宇宙にまで赴こうとするとは、彼の野心は筋金入りだ。
ガーダインの乗ったシャトル発射を阻止できるかが、世界の命運を分ける。
敵が送り込んできたLBX軍団を、アミ・カズ・ランが引き付ける。
シャトル発射阻止にはバン・ヒロ・ジンが立ち上がった。
ジェラート中尉や山野博士らも、コントロールルームに駆け込んだが…
Dr.マミー「御機嫌よう、山野博士…」
Dr.マミーが山野博士らの動きを読み、先手を打っていた。
シャトルのコンピュータに外部からアクセスしようとすると、
国防基地全ての電源が自動的にシャットダウンされるようになっていた。
為す術なく、ガーダインを乗せたシャトルが宇宙に飛び立ってしまう。
キリト「逃がさないよガーダイン。
エイミー、俺が必ず蘇らせてあげる」
キリトがガーダインのシャトルに乗り込んでいた!?
NICSメンバーもダックシャトルで宇宙を目指すことになる。
宇宙進出するLBX! まだまだ戦いは終わらない!!
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