2012年09月24日
#73(最終回)「幻の大激突! ダブル希望皇vsダブル銀河眼!!」遊戯王ZEXAL・名言
カイト「眠れる獅子を起こしたことを、後悔するぞ!」
遊馬「望むところよ!」
デュエルに意味を見出せず、一度はサレンダーしかけたカイトだったが、
遊馬のかっとビングに呼応しての「カイトビング」でデュエル魂に火をつけた。
遊馬とカイトのラストデュエル。そしてZEXALファーストシーズンの最終回。
もう1、2週はやるかと思っていたが、今日でいったん見納めゼアル!
カイトは新たなモンスターエクシーズを召喚。
その名も輝光子パラディオス。
パラディオスのオーバーレイ・ユニット効果は、
相手モンスターの攻撃力をゼロにするとともに、
パラディオス以外のカード効果を無効にするというもの。
ホープ(ナンバーズ)の効果を封じ、破壊することに成功する。
遊馬「かっとビングするにはいい壁だ!」
カイト「お前に越えられるようなヤワな壁じゃない」
遊馬「だったら…意地でも越えてやるぜ!!」
黒のガガガ。ガガガマジシャンにはガガガガール。
白のガガガ。ガガガカイザーにはガガガクラーク。
クラークはまだOCG化されてないのかな?
ガガガガールに続いて人気が出そうなキャラだ。
遊馬はカイザーとクラークをオーバーレイ。
ゴーシュから託されたH−C エクスカリバーをエクシーズ召喚。
効果で攻撃力を2倍にし、パラディオスを破壊した。
これでカイトのライフは200、遊馬は500。決着の時は近い。
カイトは装備魔法銀河零式(ギャラクシー・ゼロ)を発動し、
墓地からギャラクシーアイズ・ドラゴンを復活させ、
エクスカリバーを倒した。遊馬のライフは300に。
カイト「来い。お前の全てを見せろ!
その全てを俺が叩き潰す!!」
遊馬も装備魔法エクシーズ・リバイバルでホープを復活。
すぐさまホープレイにカオスエクシーズ・チェンジさせた。
その姿を見たカイトは、まさしく「希望」を胸に抱く。
ハルトを救うという「誓い」のデュエルから、
自分自身のための「望み」のデュエルへ。
いわば、カイト自身のカオスエクシーズ・チェンジだ。
小鳥「二人はどんどん前に進んでいる。
その先にある、希望に向かって」
遊馬「俺たちは二人で一つのかっとビングだ。
ずっと一緒に、前に進もうぜ!」
小鳥のいう二人は、遊馬とカイト。
遊馬のいう二人は、遊馬とアストラル。
遊馬・カイト・アストラル。三人が希望へ突き進む。
カイトは銀河の魔導師(ギャラクシー・ウィザード)を素材に
ネオ・ギャラクシーアイズをエクシーズ召喚。
遊馬も負けじと、除外していたホープレイを呼び戻す。
さらに、エクシーズ・ダブル・バックの効果で夢のダブル希望皇!
遊馬「2体降臨! 希望皇ホープ! ホープレイ!!」
カイト「ギャラクシーアイズと
ネオ・ギャラクシーアイズの2体で、
ホープレイとホープを攻撃!」
カイトもまたエクシーズ・ダブル・バックを発動していた。
ダブル銀河眼がダブル希望皇を迎え撃つ。
攻撃力の差でダブル銀河眼の勝利。
デュエルはカイトに軍配が上がった。
遊馬「次はお前に勝ってやるからな」
カイト「何度でも相手になってやる。何度でもな」
遊馬「ああ、やってやる!
諦めなきゃ、かっ飛び続ければ、
お前に辿り着けるかもしれねぇからな!!」
ZEXAL初期のような、命を賭けたナンバーズ対決とは打って変わり、
爽やかな決着となった。カイトはもうナンバーズハンターではない。
カイトとのデュエルに負けて、アストラルが消滅することもなくなった。
何度でも思う存分気兼ねなく、遊馬はカイトに挑戦し続けられる。
キャシー「私が代わりに膝枕する!」
カイトは颯爽と飛び去り、遊馬は小鳥の膝枕で安らかに眠る。
安らかに眠るといっても死んだわけじゃない。ひとときの休息。
アストラルの観察結果その21で、ZEXAL Iは幕を閉じるのだった。
仮面の男「九十九遊馬、アストラル。
私の想定外だった。次は我々が出ねばなるまい―」
バリアン世界の刺客が四人ほど最後に顔を出す。
遊戯王ZEXALはIIに続き、再来週(10月1日)からこの時間帯は
アイカツという新番組がスタート。これも一応カード系アニメなのか。
どないしよ。
1話だけ見て、割愛するか決めるかな。
割愛は切り捨てるってことじゃなくて、泣く泣く手放すってこと。
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遊馬「望むところよ!」
デュエルに意味を見出せず、一度はサレンダーしかけたカイトだったが、
遊馬のかっとビングに呼応しての「カイトビング」でデュエル魂に火をつけた。
遊馬とカイトのラストデュエル。そしてZEXALファーストシーズンの最終回。
もう1、2週はやるかと思っていたが、今日でいったん見納めゼアル!
カイトは新たなモンスターエクシーズを召喚。
その名も輝光子パラディオス。
パラディオスのオーバーレイ・ユニット効果は、
相手モンスターの攻撃力をゼロにするとともに、
パラディオス以外のカード効果を無効にするというもの。
ホープ(ナンバーズ)の効果を封じ、破壊することに成功する。
遊馬「かっとビングするにはいい壁だ!」
カイト「お前に越えられるようなヤワな壁じゃない」
遊馬「だったら…意地でも越えてやるぜ!!」
黒のガガガ。ガガガマジシャンにはガガガガール。
白のガガガ。ガガガカイザーにはガガガクラーク。
クラークはまだOCG化されてないのかな?
ガガガガールに続いて人気が出そうなキャラだ。
遊馬はカイザーとクラークをオーバーレイ。
ゴーシュから託されたH−C エクスカリバーをエクシーズ召喚。
効果で攻撃力を2倍にし、パラディオスを破壊した。
これでカイトのライフは200、遊馬は500。決着の時は近い。
カイトは装備魔法銀河零式(ギャラクシー・ゼロ)を発動し、
墓地からギャラクシーアイズ・ドラゴンを復活させ、
エクスカリバーを倒した。遊馬のライフは300に。
カイト「来い。お前の全てを見せろ!
その全てを俺が叩き潰す!!」
遊馬も装備魔法エクシーズ・リバイバルでホープを復活。
すぐさまホープレイにカオスエクシーズ・チェンジさせた。
その姿を見たカイトは、まさしく「希望」を胸に抱く。
ハルトを救うという「誓い」のデュエルから、
自分自身のための「望み」のデュエルへ。
いわば、カイト自身のカオスエクシーズ・チェンジだ。
小鳥「二人はどんどん前に進んでいる。
その先にある、希望に向かって」
遊馬「俺たちは二人で一つのかっとビングだ。
ずっと一緒に、前に進もうぜ!」
小鳥のいう二人は、遊馬とカイト。
遊馬のいう二人は、遊馬とアストラル。
遊馬・カイト・アストラル。三人が希望へ突き進む。
カイトは銀河の魔導師(ギャラクシー・ウィザード)を素材に
ネオ・ギャラクシーアイズをエクシーズ召喚。
遊馬も負けじと、除外していたホープレイを呼び戻す。
さらに、エクシーズ・ダブル・バックの効果で夢のダブル希望皇!
遊馬「2体降臨! 希望皇ホープ! ホープレイ!!」
カイト「ギャラクシーアイズと
ネオ・ギャラクシーアイズの2体で、
ホープレイとホープを攻撃!」
カイトもまたエクシーズ・ダブル・バックを発動していた。
ダブル銀河眼がダブル希望皇を迎え撃つ。
攻撃力の差でダブル銀河眼の勝利。
デュエルはカイトに軍配が上がった。
遊馬「次はお前に勝ってやるからな」
カイト「何度でも相手になってやる。何度でもな」
遊馬「ああ、やってやる!
諦めなきゃ、かっ飛び続ければ、
お前に辿り着けるかもしれねぇからな!!」
ZEXAL初期のような、命を賭けたナンバーズ対決とは打って変わり、
爽やかな決着となった。カイトはもうナンバーズハンターではない。
カイトとのデュエルに負けて、アストラルが消滅することもなくなった。
何度でも思う存分気兼ねなく、遊馬はカイトに挑戦し続けられる。
キャシー「私が代わりに膝枕する!」
カイトは颯爽と飛び去り、遊馬は小鳥の膝枕で安らかに眠る。
安らかに眠るといっても死んだわけじゃない。ひとときの休息。
アストラルの観察結果その21で、ZEXAL Iは幕を閉じるのだった。
仮面の男「九十九遊馬、アストラル。
私の想定外だった。次は我々が出ねばなるまい―」
バリアン世界の刺客が四人ほど最後に顔を出す。
遊戯王ZEXALはIIに続き、再来週(10月1日)からこの時間帯は
アイカツという新番組がスタート。これも一応カード系アニメなのか。
どないしよ。
1話だけ見て、割愛するか決めるかな。
割愛は切り捨てるってことじゃなくて、泣く泣く手放すってこと。
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