2012年09月22日
#25「両雄変形! 最強コンビ誕生」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
オプティマス「これは
ガイアユニクロンそのものじゃない。
奴がつくり上げた偶像の一つだ」
偶像とは、
1.木・石・土・金属などで作った像。
2.神仏をかたどった、信仰の対象となる像。
3.あこがれや崇拝の対象となるもの。
ここでは1の意味が当てはまるが、2か3として
ガイアユニクロンの不遜さを表しているとも解釈できる。
(自ら破壊神としての偶像を次々に作り出しているわけだ)
メタルクウラ100体状態の偶像ガイアユニクロン。
幸いなことは、1体1体がそれほど強くはないということだったが…
オプティマス「我々が地球を破壊することなく、
ガイアユニクロンを滅ぼす方法を見つけるまでは」
ガイアユニクロン本体は地球の核として存在している。
現状では、ガイアユニクロン本体を倒すには地球ごと破壊しなければならない。
どうにかガイアユニクロンを地球から切り離すことはできないものか…?
ユニクロン「ワシこそはこの世の
過去であり未来、そして今のこの時。
全てのプライムは過去の物となるのだ」
超巨大な偶像ガイアユニクロンがオプティマスを踏みつぶそうとする。
ゲームの地球防衛軍を見ているかのような巨大バトルだ。
謎の地球外生命体、フォーリナー(異邦人)。
地球防衛軍 3 PORTABLE ダブル入隊パック (初回封入特典:プロダクトコード同梱)
ガイアユニクロンは地球外生命体でありながら地球そのもの。
この矛盾する存在を倒すために、矛盾する者たちが手を取り合う。
すなわち、オプティマスとメガトロンの共同戦線だ。
プライドを傷つけられたメガトロンはガイアユニクロンに反旗を翻す。
だが、ガイアユニクロンを倒すにはプライムの力が必要不可欠だ。
そこでメガトロンは、迷うことなくオプティマスへの協力を求めてきた。
もうプライドだの言ってられなくなったのか、それとも…?
メガトロン「ガイアユニクロンの魂へ案内してやろう。
奴の暗黒の、心臓部にな!」
オプティマス「リーダーの証、マトリクスを使う」
ガイアユニクロン本体(地球の核)を存続させつつ、活動を停止させる。
そのための方法が、ガイアユニクロンの魂にマトリクスをぶつけることだった。
マトリクスのエネルギーを解放して、オプティマスは無事でいられるのか?
メガトロンは、あわよくばオプティマスとユニクロンの共倒れを願っているのかもしれない。
それにしても、正義と悪の共闘はカタルシスだ。
ラディッツ戦の悟空とピッコロしかり、メタルクウラ戦の悟空とベジータしかり。
エアラクニッド「メガトロンちゃんからの連絡まだなの? オートボットと手を組んだほう自分のおもちゃの売れ行きがいいと思ってんでしょ絶対そうよ。自分だけズルイっしゃ!」
うへえ。
カタルシスをおもちゃの売れ行きで説明されてしまったよ。
エアラクニッドは自分がディセプティコンのリーダーになろうと暗躍し始める。
ほんと、第二のスタースクリームというか女スタースクリームというか。
メガトロン「ここが魔法の城というわけか…面白い」
メガトロン「人間か…面白い」
メガトロン「人間に興味はないが、
貴様(ジャック)の顔は覚えておく」
オートボット基地に足を踏み入れたメガトロン。
これまでオプティマスたちがディセプティコン基地に潜入したことはあったが、
その逆がこういう形で実現するとは…魔法を見ているようで面白い。
メガトロンが人間の子供たちに興味を示したことも面白いぞ。
子供たちの中でも特にジャックは有望だ。
メガトロンに目を付けられるわ、オプティマスから重要アイテムを託されるわ。
(重要アイテムとは、グランドブリッジの電源装置の鍵)
これでヘッドマスターズ的な展開になったら燃えるかも。
オプティマスプライムとメガトロンはガイアユニクロンの体内へ。
次回以降、オプティマスプライムのパワーアップもあるらしい。
奇をてらわず、素直に手に汗握る展開に期待!
スポンサード リンク
ガイアユニクロンそのものじゃない。
奴がつくり上げた偶像の一つだ」
偶像とは、
1.木・石・土・金属などで作った像。
2.神仏をかたどった、信仰の対象となる像。
3.あこがれや崇拝の対象となるもの。
ここでは1の意味が当てはまるが、2か3として
ガイアユニクロンの不遜さを表しているとも解釈できる。
(自ら破壊神としての偶像を次々に作り出しているわけだ)
メタルクウラ100体状態の偶像ガイアユニクロン。
幸いなことは、1体1体がそれほど強くはないということだったが…
オプティマス「我々が地球を破壊することなく、
ガイアユニクロンを滅ぼす方法を見つけるまでは」
ガイアユニクロン本体は地球の核として存在している。
現状では、ガイアユニクロン本体を倒すには地球ごと破壊しなければならない。
どうにかガイアユニクロンを地球から切り離すことはできないものか…?
ユニクロン「ワシこそはこの世の
過去であり未来、そして今のこの時。
全てのプライムは過去の物となるのだ」
超巨大な偶像ガイアユニクロンがオプティマスを踏みつぶそうとする。
ゲームの地球防衛軍を見ているかのような巨大バトルだ。
謎の地球外生命体、フォーリナー(異邦人)。
地球防衛軍 3 PORTABLE ダブル入隊パック (初回封入特典:プロダクトコード同梱)
ガイアユニクロンは地球外生命体でありながら地球そのもの。
この矛盾する存在を倒すために、矛盾する者たちが手を取り合う。
すなわち、オプティマスとメガトロンの共同戦線だ。
プライドを傷つけられたメガトロンはガイアユニクロンに反旗を翻す。
だが、ガイアユニクロンを倒すにはプライムの力が必要不可欠だ。
そこでメガトロンは、迷うことなくオプティマスへの協力を求めてきた。
もうプライドだの言ってられなくなったのか、それとも…?
メガトロン「ガイアユニクロンの魂へ案内してやろう。
奴の暗黒の、心臓部にな!」
オプティマス「リーダーの証、マトリクスを使う」
ガイアユニクロン本体(地球の核)を存続させつつ、活動を停止させる。
そのための方法が、ガイアユニクロンの魂にマトリクスをぶつけることだった。
マトリクスのエネルギーを解放して、オプティマスは無事でいられるのか?
メガトロンは、あわよくばオプティマスとユニクロンの共倒れを願っているのかもしれない。
それにしても、正義と悪の共闘はカタルシスだ。
ラディッツ戦の悟空とピッコロしかり、メタルクウラ戦の悟空とベジータしかり。
エアラクニッド「メガトロンちゃんからの連絡まだなの? オートボットと手を組んだほう自分のおもちゃの売れ行きがいいと思ってんでしょ絶対そうよ。自分だけズルイっしゃ!」
うへえ。
カタルシスをおもちゃの売れ行きで説明されてしまったよ。
エアラクニッドは自分がディセプティコンのリーダーになろうと暗躍し始める。
ほんと、第二のスタースクリームというか女スタースクリームというか。
メガトロン「ここが魔法の城というわけか…面白い」
メガトロン「人間か…面白い」
メガトロン「人間に興味はないが、
貴様(ジャック)の顔は覚えておく」
オートボット基地に足を踏み入れたメガトロン。
これまでオプティマスたちがディセプティコン基地に潜入したことはあったが、
その逆がこういう形で実現するとは…魔法を見ているようで面白い。
メガトロンが人間の子供たちに興味を示したことも面白いぞ。
子供たちの中でも特にジャックは有望だ。
メガトロンに目を付けられるわ、オプティマスから重要アイテムを託されるわ。
(重要アイテムとは、グランドブリッジの電源装置の鍵)
これでヘッドマスターズ的な展開になったら燃えるかも。
オプティマスプライムとメガトロンはガイアユニクロンの体内へ。
次回以降、オプティマスプライムのパワーアップもあるらしい。
奇をてらわず、素直に手に汗握る展開に期待!
スポンサード リンク