2012年09月17日
#3「変身! 生中継」仮面ライダーウィザード・名言
シャバドゥビタッチヘンシーン
シャバドゥビタッチヘンシーン
プリーズ
ヒーヒー! ヒーヒーヒー!
ウィザードライバーのサウンドがやけに耳につくというか、
耳に残るというか思ってたら、巷でもかなり中毒者(?)が出てるようで。
自分も今になってとヤられてきたという感じデス。
魔法使い志望のゲート、奈良瞬平の魔力が目覚めた。
指先から炎を発する魔法が使えるようになったのだ。
馬鹿の一つ覚えみたいだが、そのポーズは堂に入っている。
まるで「天の道を往き、総てを司る男」みたいだ?
田島「あなたは今のこの世の中に
夢と微笑みをもたらす奇跡の魔法使いだ」
瞬平は田島というテレビ番組司会者にスカウトされ、生出演することに。
ところが瞬平が師匠と崇める晴人に再会すると、途端に炎が出なくなる。
晴人はファントム・ヘルハウンドが何か仕組んだのではないかと疑うが…
ヘルハウンド「すでに
種は仕込んであります。
明日をお楽しみに」
前回、バイクとともに派手に爆死したように見えたヘルハウンドは生きていた。
ヘルハウンドには影に入り込める能力があり、爆発寸前に逃れることができたのだ。
瞬平が使った炎の魔法も、晴人の読みどおりヘルハウンドの仕業だった。
まさに「種も仕掛けもある魔法」?
瞬平は晴人の指摘に怒り、意固地になってしまう。
魔法使いになりたくてなったわけではない晴人。
ずっと魔法使いになりたいと思ってきた瞬平。
晴人は自分がファントムのように、
瞬平を絶望させてしまったのではないかと悩むが…
晴人「後悔するより前に進もうぜ」
輪島のおっちゃんが晴人自身の言葉を思い出させる。
ウィザードリングをこの世に生み出したのは輪島だった。
晴人と出会ったばかりの輪島は、魔法技師としての自分を後悔した。
だが、晴人が輪島を励まし、ウィザードとファントムの戦いが幕を開けたのだ。
そして、今度は逆に輪島が晴人を励ますことになった。
翌日、瞬平は「奇跡の路上魔法使い」としてテレビ生出演を果たした。
司会者の田島こそヘルハウンドであり、この番組も仕込んだ「種」の一つ。
自分が魔法使いだと信じた瞬平を、公衆の面前で恥をかかせるつもりだ。
その上で、ヘルハウンドが正体を現し瞬平を絶望の底に突き落とす。
番組ではファントムへの変身が生中継されて大騒ぎだ。
…一応ファントムでも人間として隠れて暮らしてるんだよな。
もしヘルハウンドが生き残ったら、今後どうするんだろ。
瞬平の「心の支え」は、『森の魔法使い』という絵本。
それを燃やされたことで、瞬平のファントム化が始まってしまう。
晴人はウィザードに変身するが、間に合うのか。
晴人「魔法使いってのは、諦めが悪くてな」
仮面ライダーと怪人が生中継で大暴れ。
国家安全局の木崎警視も思わず飯を吹き出す有様だ。
木崎は情報を揉み消せと部下に指示を出した。
影に逃げ込むヘルハウンドを、ウィザードは新魔法・光(ライト)で照らし出す。
ライトの発動音がやけに巻き舌で、lightというよりrightに聞こえたぞ。
まあ、「正しい光」ってことで、ダブルミーニングなのかもしれないけど?
スイ〜スイ〜スイ〜スイ〜
これまたやけに軽やかなスイミングタンギング。
火には水。仮面ライダーウィザード ウォータースタイルが華麗に登場。
ヘルハウンドは見事退治したが、まだ瞬平が残っていた。
今度は瞬平の精神世界(アンダーワールド)に入るウィザード。
ウィザード「俺がお前の最後の希望だ」
魔法使いになりたいという瞬平の気持ちを引き継いだウィザード。
ウィンガーウィザードラゴンをパーツとしてのライダーキックが物凄い。
ミノタウロスのようなファントムが倒れ、瞬平はゲートではなくなった。
瞬平の新しい夢は、魔法使いの「助手」。
コヨミ「うるさいのが倍になったんだけど」
ウィザードの本拠地(?)、面影堂に押しかけてきた凛子と瞬平。
今までは晴人とコヨミと輪島のおっちゃんだけだったが、
俄かに賑やかになってきた。
でもコヨミはちょっと不機嫌で…?
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シャバドゥビタッチヘンシーン
プリーズ
ヒーヒー! ヒーヒーヒー!
ウィザードライバーのサウンドがやけに耳につくというか、
耳に残るというか思ってたら、巷でもかなり中毒者(?)が出てるようで。
自分も今になってとヤられてきたという感じデス。
魔法使い志望のゲート、奈良瞬平の魔力が目覚めた。
指先から炎を発する魔法が使えるようになったのだ。
馬鹿の一つ覚えみたいだが、そのポーズは堂に入っている。
まるで「天の道を往き、総てを司る男」みたいだ?
田島「あなたは今のこの世の中に
夢と微笑みをもたらす奇跡の魔法使いだ」
瞬平は田島というテレビ番組司会者にスカウトされ、生出演することに。
ところが瞬平が師匠と崇める晴人に再会すると、途端に炎が出なくなる。
晴人はファントム・ヘルハウンドが何か仕組んだのではないかと疑うが…
ヘルハウンド「すでに
種は仕込んであります。
明日をお楽しみに」
前回、バイクとともに派手に爆死したように見えたヘルハウンドは生きていた。
ヘルハウンドには影に入り込める能力があり、爆発寸前に逃れることができたのだ。
瞬平が使った炎の魔法も、晴人の読みどおりヘルハウンドの仕業だった。
まさに「種も仕掛けもある魔法」?
瞬平は晴人の指摘に怒り、意固地になってしまう。
魔法使いになりたくてなったわけではない晴人。
ずっと魔法使いになりたいと思ってきた瞬平。
晴人は自分がファントムのように、
瞬平を絶望させてしまったのではないかと悩むが…
晴人「後悔するより前に進もうぜ」
輪島のおっちゃんが晴人自身の言葉を思い出させる。
ウィザードリングをこの世に生み出したのは輪島だった。
晴人と出会ったばかりの輪島は、魔法技師としての自分を後悔した。
だが、晴人が輪島を励まし、ウィザードとファントムの戦いが幕を開けたのだ。
そして、今度は逆に輪島が晴人を励ますことになった。
翌日、瞬平は「奇跡の路上魔法使い」としてテレビ生出演を果たした。
司会者の田島こそヘルハウンドであり、この番組も仕込んだ「種」の一つ。
自分が魔法使いだと信じた瞬平を、公衆の面前で恥をかかせるつもりだ。
その上で、ヘルハウンドが正体を現し瞬平を絶望の底に突き落とす。
番組ではファントムへの変身が生中継されて大騒ぎだ。
…一応ファントムでも人間として隠れて暮らしてるんだよな。
もしヘルハウンドが生き残ったら、今後どうするんだろ。
瞬平の「心の支え」は、『森の魔法使い』という絵本。
それを燃やされたことで、瞬平のファントム化が始まってしまう。
晴人はウィザードに変身するが、間に合うのか。
晴人「魔法使いってのは、諦めが悪くてな」
仮面ライダーと怪人が生中継で大暴れ。
国家安全局の木崎警視も思わず飯を吹き出す有様だ。
木崎は情報を揉み消せと部下に指示を出した。
影に逃げ込むヘルハウンドを、ウィザードは新魔法・光(ライト)で照らし出す。
ライトの発動音がやけに巻き舌で、lightというよりrightに聞こえたぞ。
まあ、「正しい光」ってことで、ダブルミーニングなのかもしれないけど?
スイ〜スイ〜スイ〜スイ〜
これまたやけに軽やかなスイミングタンギング。
火には水。仮面ライダーウィザード ウォータースタイルが華麗に登場。
ヘルハウンドは見事退治したが、まだ瞬平が残っていた。
今度は瞬平の精神世界(アンダーワールド)に入るウィザード。
ウィザード「俺がお前の最後の希望だ」
魔法使いになりたいという瞬平の気持ちを引き継いだウィザード。
ウィンガーウィザードラゴンをパーツとしてのライダーキックが物凄い。
ミノタウロスのようなファントムが倒れ、瞬平はゲートではなくなった。
瞬平の新しい夢は、魔法使いの「助手」。
コヨミ「うるさいのが倍になったんだけど」
ウィザードの本拠地(?)、面影堂に押しかけてきた凛子と瞬平。
今までは晴人とコヨミと輪島のおっちゃんだけだったが、
俄かに賑やかになってきた。
でもコヨミはちょっと不機嫌で…?
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