2012年09月17日
#2「緑の追撃戦! ナインテイル・ダークの瞳」バトルスピリッツソードアイズ・名言
白夜王ヤイバ「余は闇の白きソードアイズ。
やがてお前の光を…呑み込む!」
光の赤きソードアイズに目覚めたばかりのツルギの前に、
早くも宿命のライバル、闇のソードアイズが出現する。
白夜王ヤイバ。声は聖闘士星矢Ωの光牙(緑川光)。
光のキャラをやったすぐ後に、闇のキャラで出演とは凄い。
ヤイバ「これなるは闇皇ナインテイル・ダーク。
余の従順なる闇の剣。そして、この闇の白き
ソードブレイヴこそ、白夜の宝剣ミッドナイト・サン」
エクストリームゾーン(バトル空間)でのツルギとヤイバの邂逅は一瞬のことだった。
シャイニング・ドラゴンとナインテイル・ダークの太刀合わせの衝撃は凄まじく、
ツルギはエクストリームゾーンから弾き出されてしまう。
そして、カードバトルドロイド・ブリンガーの語るツルギ出生の秘密―
ツルギはアトランティアという国の第二王子だった。
ヤイバはツルギの兄であり、現アトランティア国王を名乗っている。
ツルギが生まれた頃、アトランティアは邪悪なる者の手に落ちようとしていた。
王太后グレナダは、赤ん坊のツルギをブリンガーに預け亡命させたのだ。
ヤイバは闇のソードアイズが世界を救うと思っている。(思わされている?)
光のソードアイズこそ世界に仇なす悪であり、滅ぼすべき敵であると。
ソードアイズは光と闇それぞれに、属性の色の数だけ戦士がいるようだ。
今、闇側には白・緑・青・黄の戦士が揃っており、残るは二人。
ヤイバはまず、緑の部隊にツルギの追撃を命じた。
コーネル「ゾワッとしたか?
神速のコーネル様、ゾワッと参上」
緑の部隊から登場の、神速のコーネルは虫使い。
ゾワゾワという表現が気持ち悪いほどにはまる小男だ。
対するツルギは、今度こそ初陣となるのか。(前回は練習程度とのこと)
ブリンガーの指導を蹴って、自分一人で体当たり挑戦する気だ。
この気の強さは歴代バトスピ主人公でもトップじゃないか?(歴代一の素人でもある)
ツルギ「神速? 何それ」
コーネル「いつでもどこでも誰のターンでも
ビュンビュン来るのが神速よ。
緑スピリットの超得意技だ!」
そうだったのか! 丁寧な説明どうもありがとう。
じゃあ烈神速ってのは? これも説明してくれるとありがたい。
(自分で調べるほど、バトスピのルールには興味はない)
コーネルが召喚する虫たちは、ディオ・マンティスやマッハジー、
既存のスピリットに「ダーク」とついたものばかり。
まだカード化はされてないようだね。
コーネル秘蔵の「最強の虫」というのもハッタリだった。
シャイニング・ドラゴンとシャイニング・ソードのコンボにあっさり敗れる。
チャージの効果がいまいちまだよく分からない。カードを破壊するみたいだけど。
ブリンガー「事実上の初陣、見事だ」
事実上の初陣…どうも引っかかる言い回しだな。
ともかくツルギは(ほぼ)独力でバトスピ初勝利を収めたわけだ。
だが、ツルギは町から出て行くことになる。
ツルギがいる限り、追っ手は尽きないからだ。
育ての親、マサムネとキクの老夫婦がくれたサイドカーに乗って―
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やがてお前の光を…呑み込む!」
光の赤きソードアイズに目覚めたばかりのツルギの前に、
早くも宿命のライバル、闇のソードアイズが出現する。
白夜王ヤイバ。声は聖闘士星矢Ωの光牙(緑川光)。
光のキャラをやったすぐ後に、闇のキャラで出演とは凄い。
ヤイバ「これなるは闇皇ナインテイル・ダーク。
余の従順なる闇の剣。そして、この闇の白き
ソードブレイヴこそ、白夜の宝剣ミッドナイト・サン」
エクストリームゾーン(バトル空間)でのツルギとヤイバの邂逅は一瞬のことだった。
シャイニング・ドラゴンとナインテイル・ダークの太刀合わせの衝撃は凄まじく、
ツルギはエクストリームゾーンから弾き出されてしまう。
そして、カードバトルドロイド・ブリンガーの語るツルギ出生の秘密―
ツルギはアトランティアという国の第二王子だった。
ヤイバはツルギの兄であり、現アトランティア国王を名乗っている。
ツルギが生まれた頃、アトランティアは邪悪なる者の手に落ちようとしていた。
王太后グレナダは、赤ん坊のツルギをブリンガーに預け亡命させたのだ。
ヤイバは闇のソードアイズが世界を救うと思っている。(思わされている?)
光のソードアイズこそ世界に仇なす悪であり、滅ぼすべき敵であると。
ソードアイズは光と闇それぞれに、属性の色の数だけ戦士がいるようだ。
今、闇側には白・緑・青・黄の戦士が揃っており、残るは二人。
ヤイバはまず、緑の部隊にツルギの追撃を命じた。
コーネル「ゾワッとしたか?
神速のコーネル様、ゾワッと参上」
緑の部隊から登場の、神速のコーネルは虫使い。
ゾワゾワという表現が気持ち悪いほどにはまる小男だ。
対するツルギは、今度こそ初陣となるのか。(前回は練習程度とのこと)
ブリンガーの指導を蹴って、自分一人で体当たり挑戦する気だ。
この気の強さは歴代バトスピ主人公でもトップじゃないか?(歴代一の素人でもある)
ツルギ「神速? 何それ」
コーネル「いつでもどこでも誰のターンでも
ビュンビュン来るのが神速よ。
緑スピリットの超得意技だ!」
そうだったのか! 丁寧な説明どうもありがとう。
じゃあ烈神速ってのは? これも説明してくれるとありがたい。
(自分で調べるほど、バトスピのルールには興味はない)
コーネルが召喚する虫たちは、ディオ・マンティスやマッハジー、
既存のスピリットに「ダーク」とついたものばかり。
まだカード化はされてないようだね。
コーネル秘蔵の「最強の虫」というのもハッタリだった。
シャイニング・ドラゴンとシャイニング・ソードのコンボにあっさり敗れる。
チャージの効果がいまいちまだよく分からない。カードを破壊するみたいだけど。
ブリンガー「事実上の初陣、見事だ」
事実上の初陣…どうも引っかかる言い回しだな。
ともかくツルギは(ほぼ)独力でバトスピ初勝利を収めたわけだ。
だが、ツルギは町から出て行くことになる。
ツルギがいる限り、追っ手は尽きないからだ。
育ての親、マサムネとキクの老夫婦がくれたサイドカーに乗って―
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