2012年09月09日
#88「最強! タッグファイト」カードファイト!!ヴァンガードアジアサーキット編・名言
シン「手札を制する者がタッグファイトを制する。
そう言っても過言ではないでしょう」
VFサーキット香港ステージ、ヴァンガードタッグファイト。
チームラウ(テレンス&フェリックス)vsチームQ4(ミサキ&アイチ)。
このタッグファイトでは手札からのタッグガードが重要となってくる。
その点は、タッグ戦に長けたラウ兄弟がQ4に一歩リード。
だが、ミサキもアイチもまだ諦めてはいない。
アイチ「夜空を照らす希望の光!
愛と勇気の力とともに―ライド!!
月影の白兎 ペリノア!!!」
月のウサギさんもヴァンガードでは立派な戦士。
かのアーサー王、円卓の騎士に名を連ねるペリノア。
聖剣エクスカリバーを叩き折ったこともあるそうで。ひえー。
アイチのペリノアも、それだけのパワーを見せてくれるか!?
何だかよく分からないうちに、効果やら何やらアイチの場がモンスター
…ってヴァンガードの場合は何て呼べばいいんだっけ。
とにかくアイチの場に強そうな戦士が溢れかえる。
ロップイヤー・シューター、ギガンテック・コマンダー…
ラウのダメージは8。リーチだ。あと1ダメージでQ4の王手となる。
だが、アイチはテレンスを攻めきることはできなかった。
またしてもフェリックスのタッグガードの壁に阻まれる。
テレンスはファイナルターン宣言とも取れる自信を見せた。
テレンス「カーネルとブラキオの連係による
パワーアップと攻撃回数の増加。
これぞわが必殺技、蒼撃豪竜斬じゃあーっ」
そうげきごうりゅうざん。
漢字はこれで合ってるか自信がない。
というか、ホントにヴァンガードのアニメはルールがよく分からん。
ずっと見ていて、ここまでカードゲームのルールが理解できないのは欠陥だな〜。
もう少し分かりやすく伝える演出はできないものだろうか。
カムイ「ミサキさんがタッグガーデンを!」
分かりやすいのはカムイの言い間違いくらいなもので。
ミサキはタッグガードを発動したのだが、その意図が???
そうこうしているうちに、テレンスがヒールトリガーゲットでダメージを7に回復。
大接戦、大混戦…いや、大根役者ならぬ大根戦というべきか。
カードファイトの流れが視聴者おいてけぼりで、一方的過ぎる〜。
カムイ「またタッグガーデニング!!」
ミサキが二度目に発動したタッグガード、バトルシスター じんじゃー。
彼女の言うようにもっと「スカッと行けよ」、アニメヴァンガード。
攻撃担当アイチ、防御担当ミサキ。役割分担がようやく上手く機能してきた。
ラウ兄弟のコンビネーションを上回り、Q4が香港ステージ初戦を勝ち抜くのだった。
ケネス「我らはまだまだ修行が足りん。
兄弟ゆえにチームワークは
誰にも負けぬと慢心しておった」
タッグ戦を見守っていたラウ長兄、ケネスが最後に敗因をまとめる。
自信がないのも困り者だが、自信過剰、慢心装威はもっと困り者。
何事も中庸、ニュートラルな精神状態が最高のパフォーマンスを生む。
この香港ステージこそ、Q4が決勝進出を勝ち取るフィールドとなれるか!?
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そう言っても過言ではないでしょう」
VFサーキット香港ステージ、ヴァンガードタッグファイト。
チームラウ(テレンス&フェリックス)vsチームQ4(ミサキ&アイチ)。
このタッグファイトでは手札からのタッグガードが重要となってくる。
その点は、タッグ戦に長けたラウ兄弟がQ4に一歩リード。
だが、ミサキもアイチもまだ諦めてはいない。
アイチ「夜空を照らす希望の光!
愛と勇気の力とともに―ライド!!
月影の白兎 ペリノア!!!」
月のウサギさんもヴァンガードでは立派な戦士。
かのアーサー王、円卓の騎士に名を連ねるペリノア。
聖剣エクスカリバーを叩き折ったこともあるそうで。ひえー。
アイチのペリノアも、それだけのパワーを見せてくれるか!?
何だかよく分からないうちに、効果やら何やらアイチの場がモンスター
…ってヴァンガードの場合は何て呼べばいいんだっけ。
とにかくアイチの場に強そうな戦士が溢れかえる。
ロップイヤー・シューター、ギガンテック・コマンダー…
ラウのダメージは8。リーチだ。あと1ダメージでQ4の王手となる。
だが、アイチはテレンスを攻めきることはできなかった。
またしてもフェリックスのタッグガードの壁に阻まれる。
テレンスはファイナルターン宣言とも取れる自信を見せた。
テレンス「カーネルとブラキオの連係による
パワーアップと攻撃回数の増加。
これぞわが必殺技、蒼撃豪竜斬じゃあーっ」
そうげきごうりゅうざん。
漢字はこれで合ってるか自信がない。
というか、ホントにヴァンガードのアニメはルールがよく分からん。
ずっと見ていて、ここまでカードゲームのルールが理解できないのは欠陥だな〜。
もう少し分かりやすく伝える演出はできないものだろうか。
カムイ「ミサキさんがタッグガーデンを!」
分かりやすいのはカムイの言い間違いくらいなもので。
ミサキはタッグガードを発動したのだが、その意図が???
そうこうしているうちに、テレンスがヒールトリガーゲットでダメージを7に回復。
大接戦、大混戦…いや、大根役者ならぬ大根戦というべきか。
カードファイトの流れが視聴者おいてけぼりで、一方的過ぎる〜。
カムイ「またタッグガーデニング!!」
ミサキが二度目に発動したタッグガード、バトルシスター じんじゃー。
彼女の言うようにもっと「スカッと行けよ」、アニメヴァンガード。
攻撃担当アイチ、防御担当ミサキ。役割分担がようやく上手く機能してきた。
ラウ兄弟のコンビネーションを上回り、Q4が香港ステージ初戦を勝ち抜くのだった。
ケネス「我らはまだまだ修行が足りん。
兄弟ゆえにチームワークは
誰にも負けぬと慢心しておった」
タッグ戦を見守っていたラウ長兄、ケネスが最後に敗因をまとめる。
自信がないのも困り者だが、自信過剰、慢心装威はもっと困り者。
何事も中庸、ニュートラルな精神状態が最高のパフォーマンスを生む。
この香港ステージこそ、Q4が決勝進出を勝ち取るフィールドとなれるか!?
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