2012年09月12日
#71「奇跡のかっとビング! 未来を切り開けゼアル!!」遊戯王ZEXAL・名言
バリアン「我こそはバリアン。
―そうだ。アストラル世界を
滅ぼすためにやってきた、
バリアン世界の使者だ」
アストラル世界の使者としてのアストラル。
そして、バリアン世界の使者としてのバリアン。
これって「人間界の人間」と名乗るようなものだけど、まあいいか。
バリアンはフェイカーを乗っ取り、バリアンフェイカーに変身。
究極体ZEXALのバリアンバージョンみたいなものか。
ハートアース・ドラゴンはオーバーレイ・ユニットのない状態で破壊された時、
それまでに効果で除外したモンスター×1000の攻撃力で一度だけ復活できる。
攻撃力4000のハートアース・ドラゴン。除外した4枚は…何だっけ。これもまあいいや。
この復活は特殊召喚扱いとなり、召喚時効果が再び発動する。
ネオ・ギャラクシーアイズを守備表示にした。
バリアンフェイカー「永続魔法、
バリアンズ・ゲートウェイを発動!」
ヴァリアンかバリアンか、散々表記に迷ってきたが、
どうやら「バリアン」が正式な表記らしい。
ナンバーズリストでの該当箇所は後で書き直しておこう。
他の記事全部は無理だ。そこまでの気力がない。
バリアンズ・ゲートウェイの効果は、墓地に送ったモンスターの数×800のダメージ。
守備表示のネオ・ギャラクシーアイズを破壊し墓地に送れば、
三勇士のライフ100は今度こそ尽き果てる―!
カイトはフォトン・エスケープでネオ・ギャラクシーを除外し、攻撃を回避。
除外カードが増えたことで、ハートアース・ドラゴンの攻撃力は5000にアップ。
カイトはディメンション・ワンダラーのモンスター効果を発動し、
除外されたシャーク・ドレイク・バイスとネオ・ギャラクシーアイズを復活させ、
その攻撃力分（除外される前の状態）のダメージ、合計7300を
バリアンフェイカーに与えようとするが…
バリアンズ・ゲートウェイのもう一つの効果がそれを無効化した。
今のがカイトの最後の一撃だった。凌牙も体力の限界に来ている。
その時、ハルトも最後の力を振り絞り、スフィア・フィールドを砲台から切り離した。
遊馬のもとへ、残された最後の最後の希望、アストラルが降りてくる。
凌牙「遊馬…
お前とアストラルの力を奴に見せてやれ!」
凌牙っていつアストラルのこと知ったんだ?
というどうでもいい疑問は置いといて、遊馬とアストラルの絆再び!
究極体ZEXAL vs バリアンフェイカーという最終決戦に相応しい顔ぶれとなる。
ZEXAL「バリアン!
お前が俺たちの前に立ちはだかろうと…
闇にきらめく希望が…この胸に熱く燃える
かっとビングが…お前を倒す!!」
運命のシャイニング・ドロー。最後のゼアル・ウェポン。
ZW―玄武絶対聖盾（ゼアル・ウェポン―アルティメット・シールド）。
端的に言えば「甲羅の盾」だが、絶対でアルティメットな凄い亀。
ガメラみたいに高速回転しながら登場した。
強いぞゼアル、強いぞゼアル、強いぞゼアル〜。
玄武絶対聖盾の召喚時効果。
除外されたモンスターエクシーズを効果なしで3体まで守備表示で復活させる。
ホープレイ、シャーク・ドレイク・バイス、ネオ・ギャラクシーアイズが大復活だ。
除外されたカードが減ったことで、ハートアース・ドラゴンの攻撃力は2000に減少。
スフィア・フィールド砲のエネルギーはすでに充填されていた。
デュエルの決着が急がれるZEXALは、ホープレイに玄武絶対聖盾を装備。
さらに装備魔法エクシーズ・ユニティを発動し、ホープレイを攻撃表示に変更し、
場にいるモンスターの守備力を攻撃力に変換吸収、合計ATK9800。
そのままではハートアース・ドラゴンの効果でダメージを反射されるが、
エクシーズ・ユニティのもう一つの効果でダイレクトアタックを仕掛ける。
だがフェイカーは永続魔法バリアンズ・バトル・バスターでそれを回避。
（墓地のバリアンズカードを除外することで、同時にハートアース・ドラゴンの攻撃力アップ）
さらにバトルを続行し、攻撃力の差分6800をZEXALに与えようとするが…
ZEXAL「それはどうかな
」
トロン戦の時にも見せた不敵な余裕再び。
すでに勝利の方程式は出来上がっていたのだ。
玄武絶対聖盾は効果ダメージを攻撃力に吸収できる。
ホープレイの攻撃力は16600に跳ね上がり、
さらにハートアース・ドラゴンの無敵効果を無効化。
ホープ剣・アルティメット・スラッシュが炸裂し、ついに勝負は決した。
バリアンはフェイカーから離れ、消滅したのか、それとも…?
ハルトがカイトのもとに戻るが、施設が爆発崩壊を始めてしまう。
凌牙がZEXALを瓦礫からかばって瀕死の重傷に。
小鳥も爆発に巻き込まれそうになるが…
カイト「オービタル!
いつまで眠っている!! オービタル7!!!」
オービタル7「か…かしこまり!?」
カイトの一喝でオービタル復活。
機能停止してたのは、どうやら回復モードだった?
とにかく生きててよかったよオービタル。
オービタルは小鳥・ハルト・凌牙を連れて地上を目指す。
カイトとZEXAL（遊馬）はフェイカーの救出。
遊馬に一馬の面影を見たフェイカーは、自分の罪を悔いた。
いや、悔やんでも悔やみきれず、ここで命を落とすのも已む無しと自暴自棄に。
そこへ現れたトロン。フェイカーはせめてカイトと遊馬は助けてくれと乞うが…?
トロン「さらばだ、友よ…」
トロンには、もはやフェイカーへの復讐心はなかった。
フェイカーの友、バイロン・アークライトとして、最後の力で友を救う。
トロンはもう現世に、クリスたち家族のもとへ戻ることはできないのか。
だからこそ、フェイカーにカイトやハルト、家族の想いを託したのか。
急にいい人になってしまったなあ、フェイカーさん。
瀕死の凌牙は、ドロワとゴーシュが救急搬送してくれる。
ドロワは記憶奪われて寝込んでただろうに、もう復帰してる。
しぶとさでは凌牙も負けていないだろう。妹とともに復活を期待。
アストラル「事実上の決勝戦というわけか」
遊馬はWDC優勝の望みとして、カイトとの決着に臨む。
WDCといえば、Mr.ハートランドはどうなってしまったのか。
遊戯王ZEXAL II（セカンド）でバリアンの刺客として登場したりして!?
ZEXAL I（ファースト）は、大団円の終息へと向かう―?
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―そうだ。アストラル世界を
滅ぼすためにやってきた、
バリアン世界の使者だ」
アストラル世界の使者としてのアストラル。
そして、バリアン世界の使者としてのバリアン。
これって「人間界の人間」と名乗るようなものだけど、まあいいか。
バリアンはフェイカーを乗っ取り、バリアンフェイカーに変身。
究極体ZEXALのバリアンバージョンみたいなものか。
ハートアース・ドラゴンはオーバーレイ・ユニットのない状態で破壊された時、
それまでに効果で除外したモンスター×1000の攻撃力で一度だけ復活できる。
攻撃力4000のハートアース・ドラゴン。除外した4枚は…何だっけ。これもまあいいや。
この復活は特殊召喚扱いとなり、召喚時効果が再び発動する。
ネオ・ギャラクシーアイズを守備表示にした。
バリアンフェイカー「永続魔法、
バリアンズ・ゲートウェイを発動!」
ヴァリアンかバリアンか、散々表記に迷ってきたが、
どうやら「バリアン」が正式な表記らしい。
ナンバーズリストでの該当箇所は後で書き直しておこう。
他の記事全部は無理だ。そこまでの気力がない。
バリアンズ・ゲートウェイの効果は、墓地に送ったモンスターの数×800のダメージ。
守備表示のネオ・ギャラクシーアイズを破壊し墓地に送れば、
三勇士のライフ100は今度こそ尽き果てる―!
カイトはフォトン・エスケープでネオ・ギャラクシーを除外し、攻撃を回避。
除外カードが増えたことで、ハートアース・ドラゴンの攻撃力は5000にアップ。
カイトはディメンション・ワンダラーのモンスター効果を発動し、
除外されたシャーク・ドレイク・バイスとネオ・ギャラクシーアイズを復活させ、
その攻撃力分（除外される前の状態）のダメージ、合計7300を
バリアンフェイカーに与えようとするが…
バリアンズ・ゲートウェイのもう一つの効果がそれを無効化した。
今のがカイトの最後の一撃だった。凌牙も体力の限界に来ている。
その時、ハルトも最後の力を振り絞り、スフィア・フィールドを砲台から切り離した。
遊馬のもとへ、残された最後の最後の希望、アストラルが降りてくる。
凌牙「遊馬…
お前とアストラルの力を奴に見せてやれ!」
凌牙っていつアストラルのこと知ったんだ?
というどうでもいい疑問は置いといて、遊馬とアストラルの絆再び!
究極体ZEXAL vs バリアンフェイカーという最終決戦に相応しい顔ぶれとなる。
ZEXAL「バリアン!
お前が俺たちの前に立ちはだかろうと…
闇にきらめく希望が…この胸に熱く燃える
かっとビングが…お前を倒す!!」
運命のシャイニング・ドロー。最後のゼアル・ウェポン。
ZW―玄武絶対聖盾（ゼアル・ウェポン―アルティメット・シールド）。
端的に言えば「甲羅の盾」だが、絶対でアルティメットな凄い亀。
ガメラみたいに高速回転しながら登場した。
強いぞゼアル、強いぞゼアル、強いぞゼアル〜。
玄武絶対聖盾の召喚時効果。
除外されたモンスターエクシーズを効果なしで3体まで守備表示で復活させる。
ホープレイ、シャーク・ドレイク・バイス、ネオ・ギャラクシーアイズが大復活だ。
除外されたカードが減ったことで、ハートアース・ドラゴンの攻撃力は2000に減少。
スフィア・フィールド砲のエネルギーはすでに充填されていた。
デュエルの決着が急がれるZEXALは、ホープレイに玄武絶対聖盾を装備。
さらに装備魔法エクシーズ・ユニティを発動し、ホープレイを攻撃表示に変更し、
場にいるモンスターの守備力を攻撃力に変換吸収、合計ATK9800。
そのままではハートアース・ドラゴンの効果でダメージを反射されるが、
エクシーズ・ユニティのもう一つの効果でダイレクトアタックを仕掛ける。
だがフェイカーは永続魔法バリアンズ・バトル・バスターでそれを回避。
（墓地のバリアンズカードを除外することで、同時にハートアース・ドラゴンの攻撃力アップ）
さらにバトルを続行し、攻撃力の差分6800をZEXALに与えようとするが…
ZEXAL「それはどうかな
」トロン戦の時にも見せた不敵な余裕再び。
すでに勝利の方程式は出来上がっていたのだ。
玄武絶対聖盾は効果ダメージを攻撃力に吸収できる。
ホープレイの攻撃力は16600に跳ね上がり、
さらにハートアース・ドラゴンの無敵効果を無効化。
ホープ剣・アルティメット・スラッシュが炸裂し、ついに勝負は決した。
バリアンはフェイカーから離れ、消滅したのか、それとも…?
ハルトがカイトのもとに戻るが、施設が爆発崩壊を始めてしまう。
凌牙がZEXALを瓦礫からかばって瀕死の重傷に。
小鳥も爆発に巻き込まれそうになるが…
カイト「オービタル!
いつまで眠っている!! オービタル7!!!」
オービタル7「か…かしこまり!?」
カイトの一喝でオービタル復活。
機能停止してたのは、どうやら回復モードだった?
とにかく生きててよかったよオービタル。
オービタルは小鳥・ハルト・凌牙を連れて地上を目指す。
カイトとZEXAL（遊馬）はフェイカーの救出。
遊馬に一馬の面影を見たフェイカーは、自分の罪を悔いた。
いや、悔やんでも悔やみきれず、ここで命を落とすのも已む無しと自暴自棄に。
そこへ現れたトロン。フェイカーはせめてカイトと遊馬は助けてくれと乞うが…?
トロン「さらばだ、友よ…」
トロンには、もはやフェイカーへの復讐心はなかった。
フェイカーの友、バイロン・アークライトとして、最後の力で友を救う。
トロンはもう現世に、クリスたち家族のもとへ戻ることはできないのか。
だからこそ、フェイカーにカイトやハルト、家族の想いを託したのか。
急にいい人になってしまったなあ、フェイカーさん。
瀕死の凌牙は、ドロワとゴーシュが救急搬送してくれる。
ドロワは記憶奪われて寝込んでただろうに、もう復帰してる。
しぶとさでは凌牙も負けていないだろう。妹とともに復活を期待。
アストラル「事実上の決勝戦というわけか」
遊馬はWDC優勝の望みとして、カイトとの決着に臨む。
WDCといえば、Mr.ハートランドはどうなってしまったのか。
遊戯王ZEXAL II（セカンド）でバリアンの刺客として登場したりして!?
ZEXAL I（ファースト）は、大団円の終息へと向かう―?
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