2012年09月09日
#29「亜空間への突入!」特命戦隊ゴーバスターズ・名言
エンター「ヌーヴォ・ヴァグラス!」
メサイアがデータの集積体から実体ある身に進化成長を遂げようとしていた。
エンターはその様子を新たな(ヌーヴォー)ヴァグラスと称賛する。
亜空間で起こりつつ異変。
ヒロムの父、桜田ヨウスケが亜空間から現実空間に通信してくる。
メサイアは数日のうちに完全体として目覚めるだろう。
その前に、是が非でもメサイアをシャットダウンする必要があるのだ。
ヨウスケやヨーコの母といった、
亜空間に飛ばされた人間が存命しているのはマサトも知っていた。
だがマサトは、それを知りながらヒロムたちには隠していた。
隠すには隠すだけの理由があるというが…
マサトの気になる言葉を胸に秘め、
ゴーバスターズはついに敵の本拠地、亜空間へ―
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特命戦隊ゴーバスターズ (初回封入特典:ゴーバスターズ集結5枚カードセット同梱)
エンター「『創造する者たち』の中に
裏切り者がいたんですよ」
エスケイプ「ああ、メガゾードつくってる奴らね。
パパの従順な手足だったんじゃなくて?」
エンターが度々口にしていた「創造する者たち」とは、
どうやらヒロムの父やヨーコの母のことだったようだ。
ヒロムの父たちはヴァグラスの研究開発を担う傍ら、
反撃の機会を窺い続けてきたというわけだ。
それを察知したエンター・エスケイプ。
ゴーバスターズの亜空間行きを阻止すべく動く。
メタロイドなし。アバターとヴァグラー(ザコ)だけの戦闘行動だ。
エンター「残念ですがレッドバスター、
今回私は本気なんです」
エンター「削除完了…ですか?」
これまでは本気ではなかったというのか。
確かにサバサバしてて、何事もホドホドという感じだった。
そのせいでいつもトホホという感じになるも、ドンマイどこ吹く風。
本気になったエンターは、レッドバスターのスーツを打ち砕く強さを見せる。
エンター「やはり愚かな人間。
一つ終えるごとにすぐ油断する」
レッドバスターヒロム、決死の抵抗がエンターを捉えた。
エンターにはそれも想定の範囲内だったが、突然のニックの登場は予想外。
わずかな隙を突かれ、ヒロムたちの逃走を許してしまったエンター。
逃げたヒロムへの怒りか、はたまた油断していたのは自分だという悔しさか。
エンターにも人間らしい部分があるということなのか…?
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fe-alamode%2fcabinet%2f03prize_cap%2famd-clp-2047.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fe-alamode%2fcabinet%2f03prize_cap%2famd-clp-2047.jpg%3f_ex%3d80x80)
全員揃ったゴーバスターズは、グレートゴーバスターに搭乗し亜空間へ。
そこには無数のメガゾードが待ち構えていた。転送の必要もなく出し放題。
グレートゴーバスターも出し惜しみせず、必殺技の一網打尽で進撃する。
巨大ロボット戦の後は、メタロイドの襲撃があっていつもと逆パターン。
だがただのメタロイドではない。メサイアが実体化したものだった…!!
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メサイアがデータの集積体から実体ある身に進化成長を遂げようとしていた。
エンターはその様子を新たな(ヌーヴォー)ヴァグラスと称賛する。
亜空間で起こりつつ異変。
ヒロムの父、桜田ヨウスケが亜空間から現実空間に通信してくる。
メサイアは数日のうちに完全体として目覚めるだろう。
その前に、是が非でもメサイアをシャットダウンする必要があるのだ。
ヨウスケやヨーコの母といった、
亜空間に飛ばされた人間が存命しているのはマサトも知っていた。
だがマサトは、それを知りながらヒロムたちには隠していた。
隠すには隠すだけの理由があるというが…
マサトの気になる言葉を胸に秘め、
ゴーバスターズはついに敵の本拠地、亜空間へ―
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どうやらヒロムの父やヨーコの母のことだったようだ。
ヒロムの父たちはヴァグラスの研究開発を担う傍ら、
反撃の機会を窺い続けてきたというわけだ。
それを察知したエンター・エスケイプ。
ゴーバスターズの亜空間行きを阻止すべく動く。
メタロイドなし。アバターとヴァグラー(ザコ)だけの戦闘行動だ。
エンター「残念ですがレッドバスター、
今回私は本気なんです」
エンター「削除完了…ですか?」
これまでは本気ではなかったというのか。
確かにサバサバしてて、何事もホドホドという感じだった。
そのせいでいつもトホホという感じになるも、ドンマイどこ吹く風。
本気になったエンターは、レッドバスターのスーツを打ち砕く強さを見せる。
エンター「やはり愚かな人間。
一つ終えるごとにすぐ油断する」
レッドバスターヒロム、決死の抵抗がエンターを捉えた。
エンターにはそれも想定の範囲内だったが、突然のニックの登場は予想外。
わずかな隙を突かれ、ヒロムたちの逃走を許してしまったエンター。
逃げたヒロムへの怒りか、はたまた油断していたのは自分だという悔しさか。
エンターにも人間らしい部分があるということなのか…?
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そこには無数のメガゾードが待ち構えていた。転送の必要もなく出し放題。
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だがただのメタロイドではない。メサイアが実体化したものだった…!!
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