2012年09月05日
#33「パラダイスの秘密」ダンボール戦機W・名言
動画:ダンボール戦機W 第33話「パラダイスの秘密」
バン「ヒロには
未来予知みたいな力があるらしいんだ」
山野博士「彼にそんな能力が?」
ハルカ「さあ、知らなかったわ」
「みたい」「らしい」。
ヒロの予知能力は一体何なのか?
母親も(科学者として)どう答えていいか分からない様子。
だが、ヒロの能力が信ずるに値するものであることは間違いない。
ヒロは、A国大統領とカイオス長官の危機を予知した。
2人は今、反旗を翻したガーダインによって、A国国防基地に捕らわれ―
ダンボール戦機W(ダブル) LBXショルダーバッグ(大空ヒロ)
フューチャー・ホープ号以外にもパラダイスをコントロールする方法があった。
それが国防基地にある宇宙衛生管理センター。
大統領の承認があれば、全ての衛星を制御できるのだ。
阻止するには、国防基地に直接乗り込むしかない。
キリト「早く、パーフェクトブレインを」
独自に行動する風摩キリトもまた、ガーダインを追っていた。
彼の研究開発するサイロップスAIとやらに関係があることなのか。
謎の人形? ロボット? 女性がぎこちない機械音でキリトを送り出した。
パーフェクトブレインで、その女性型ロボットを完成させようとしているのか?!
ガーダイン「正義だけでは真の政治は行えない。
力なくして、政(まつりごと)は全うできないのだよ」
レネトン「それは違いますガーダイン。
大切なのは力なのではありません。
力を正しく使うことのできる賢明さです。
正義なくして力を扱うことはできないのです」
前回に続き、再び持論を展開するガーダイン。
レネトン大統領の高説を理想論と笑い、力こそ正義だと強調する。
ガーダインの言う力とは、圧倒的武力。他の武力を物ともしない究極の力。
ガーダイン「必要なのは調和ではない。
世界の王としての力。その力がこの世界を
本当のあるべき姿に変えることができる」
世界のあるべき姿、理想郷、パラダイス。
軍事衛星パラダイスはまさに「力」の象徴だった。
ガーダインはレネトンにパラダイスの認証コードを要求する。
レネトンもまた、己の信念に従い、ガーダインの要求を拒否するが…
ハルカ「純粋に興味が出てきたわ。
どういう経験値を積んだらこういう成長ができるのか。
今度ヒロのこと研究させてよ」
ヒロを研究する、つまりヒロともっとよく接するようになる。
これがハルカなりの息子に対する愛情表現なのだろう?
どういう経験値を積んだらこういう母親になるのか、こっちもじっくり知りたい。
山野博士「ガーダインは、檜山君が
この世界に抱く憎悪さえ利用しているのだろう。
その最たるものがキラードロイド。
あの怪物は、憎悪そのものだ」
人が最も力を発揮する感情が憎悪であるともいう。
ガーダインはDr.マミーの憎悪さえも己が力として共有している。
では、ガーダインがそこまで力にこだわる理由もまた…?
バンたちNICSのダックシャトルは渓谷から国防基地に接近。
敵の裏をかいたつもりが、待ち伏せを受けていた。
世界の命運を懸けたLBXバトル開戦―
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バン「ヒロには
未来予知みたいな力があるらしいんだ」
山野博士「彼にそんな能力が?」
ハルカ「さあ、知らなかったわ」
「みたい」「らしい」。
ヒロの予知能力は一体何なのか?
母親も(科学者として)どう答えていいか分からない様子。
だが、ヒロの能力が信ずるに値するものであることは間違いない。
ヒロは、A国大統領とカイオス長官の危機を予知した。
2人は今、反旗を翻したガーダインによって、A国国防基地に捕らわれ―
ダンボール戦機W(ダブル) LBXショルダーバッグ(大空ヒロ)
フューチャー・ホープ号以外にもパラダイスをコントロールする方法があった。
それが国防基地にある宇宙衛生管理センター。
大統領の承認があれば、全ての衛星を制御できるのだ。
阻止するには、国防基地に直接乗り込むしかない。
キリト「早く、パーフェクトブレインを」
独自に行動する風摩キリトもまた、ガーダインを追っていた。
彼の研究開発するサイロップスAIとやらに関係があることなのか。
謎の人形? ロボット? 女性がぎこちない機械音でキリトを送り出した。
パーフェクトブレインで、その女性型ロボットを完成させようとしているのか?!
ガーダイン「正義だけでは真の政治は行えない。
力なくして、政(まつりごと)は全うできないのだよ」
レネトン「それは違いますガーダイン。
大切なのは力なのではありません。
力を正しく使うことのできる賢明さです。
正義なくして力を扱うことはできないのです」
前回に続き、再び持論を展開するガーダイン。
レネトン大統領の高説を理想論と笑い、力こそ正義だと強調する。
ガーダインの言う力とは、圧倒的武力。他の武力を物ともしない究極の力。
ガーダイン「必要なのは調和ではない。
世界の王としての力。その力がこの世界を
本当のあるべき姿に変えることができる」
世界のあるべき姿、理想郷、パラダイス。
軍事衛星パラダイスはまさに「力」の象徴だった。
ガーダインはレネトンにパラダイスの認証コードを要求する。
レネトンもまた、己の信念に従い、ガーダインの要求を拒否するが…
ハルカ「純粋に興味が出てきたわ。
どういう経験値を積んだらこういう成長ができるのか。
今度ヒロのこと研究させてよ」
ヒロを研究する、つまりヒロともっとよく接するようになる。
これがハルカなりの息子に対する愛情表現なのだろう?
どういう経験値を積んだらこういう母親になるのか、こっちもじっくり知りたい。
山野博士「ガーダインは、檜山君が
この世界に抱く憎悪さえ利用しているのだろう。
その最たるものがキラードロイド。
あの怪物は、憎悪そのものだ」
人が最も力を発揮する感情が憎悪であるともいう。
ガーダインはDr.マミーの憎悪さえも己が力として共有している。
では、ガーダインがそこまで力にこだわる理由もまた…?
バンたちNICSのダックシャトルは渓谷から国防基地に接近。
敵の裏をかいたつもりが、待ち伏せを受けていた。
世界の命運を懸けたLBXバトル開戦―
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