2012年09月01日
#22「禁断変形! ラチェット最強伝説?」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
ラチェット「もし次に誰かが怪我して戻ってきたら、
残りのエネルゴンはほとんどなくなってしまう」
ラチェット「こんな時ぐらい、私も役に立ちたい…!」
トランスフォーマーでもエネルギー問題は深刻だった。
地球に埋蔵された天然エネルゴンには限りがある。
基地に備蓄されたエネルゴンも底をつきそうだ。
問題を解決すべく、ラチェットは合成エネルゴンの研究開発を進めていたが…?
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ラチェット「エネルギー効率130%!?
モーター機能最大だって!」
医者であるラチェットは戦闘には向かないオートボットだ。
それがもどかしいラチェットは、試作品の合成エネルゴンを自分に注入した。
するとラチェットは大幅パワーアップを果たし、オートボット最強の戦士に!?
前回バルクヘッドが理知的になったのとは逆のパターンだな。
ラチェット「決まった!」
傷ついたアーシーを取り囲んだディセプティコンの戦闘兵集団。
ラチェットはそれらを千切っては投げ千切っては投げ。
一人で全部片付けてしまった。
ラチェット「意気地なしめ…スゲーだろ?」
バルクヘッド「強くて、速くて、カッコよくなった」
今までの自分にはない強さを手に入れたラチェットは、性格もワイルドに。
ラチェットはオートボットの未来のため、さらなる強さを求める。
合成エネルゴンを過剰注入し…まるでヤク中ハイテンション?
ディセプティコン一挙殲滅を提案するなど、オートボットの一線を越えつつあった。
(オートボットが敵を倒すのは、あくまで自衛のため。過剰防衛はしないのが基本)
オートボットとして目に余る言動に、ラチェットは謹慎を命じられた。
が、いったんは基地に戻ったフリをして、メガトロン退治に直行してしまう。
敵の親玉を叩き潰し、ディセプティコンを地球上から根絶する気なのだ。
ウォーブレークダウン「まあ確かに、
あの蜘蛛女は威張ってるし、手がいっぱいあるけど、
俺的には、ちょっとちょっといいなあ…なんて
」
エアラクニッドにほのかにホレたウォーブレークダウン?
その恋路を邪魔するのは、闇医師以上に闇に堕ちたラチェット様!?
「お前を破滅に導く医者だ」と豪語し、メガトロンに殴りかかった。
だが、メガトロンにはあえなく返り討ちにあってしまうラチェット。
メガトロンはダークエネルゴンで強化復活している身だ。(メガトロンダークネス)
合成エネルゴンでのパワーアップとは比べ物にならないレベルということだ。
駆けつけたオプティマスたちのおかげで、ラチェットはどうにか一命を取り留めた。
今回のラチェットの暴走には、仲間を助けたいという強い思いがあった。
だが、合成エネルゴンのせいでそれが悪い方向に強化されてしまったのだ。
合成エネルゴンは暴走の危険性がないものを新たに作り直す必要がある。
それまでは、ディセプティコンから奪った天然エネルゴンでしのげそうだ。
トランスフォーマー アクセサリー エネルゴン・キューブ
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一方、敗走を喫したディセプティコンでは。
メディックノックアウトが合成エネルゴンの残滓を入手していた。
天然・合成・ダーク。君はどのエネルゴンがお好みかな!?
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残りのエネルゴンはほとんどなくなってしまう」
ラチェット「こんな時ぐらい、私も役に立ちたい…!」
トランスフォーマーでもエネルギー問題は深刻だった。
地球に埋蔵された天然エネルゴンには限りがある。
基地に備蓄されたエネルゴンも底をつきそうだ。
問題を解決すべく、ラチェットは合成エネルゴンの研究開発を進めていたが…?
ラチェット「エネルギー効率130%!?
モーター機能最大だって!」
医者であるラチェットは戦闘には向かないオートボットだ。
それがもどかしいラチェットは、試作品の合成エネルゴンを自分に注入した。
するとラチェットは大幅パワーアップを果たし、オートボット最強の戦士に!?
前回バルクヘッドが理知的になったのとは逆のパターンだな。
ラチェット「決まった!」
傷ついたアーシーを取り囲んだディセプティコンの戦闘兵集団。
ラチェットはそれらを千切っては投げ千切っては投げ。
一人で全部片付けてしまった。
ラチェット「意気地なしめ…スゲーだろ?」
バルクヘッド「強くて、速くて、カッコよくなった」
今までの自分にはない強さを手に入れたラチェットは、性格もワイルドに。
ラチェットはオートボットの未来のため、さらなる強さを求める。
合成エネルゴンを過剰注入し…まるでヤク中ハイテンション?
ディセプティコン一挙殲滅を提案するなど、オートボットの一線を越えつつあった。
(オートボットが敵を倒すのは、あくまで自衛のため。過剰防衛はしないのが基本)
オートボットとして目に余る言動に、ラチェットは謹慎を命じられた。
が、いったんは基地に戻ったフリをして、メガトロン退治に直行してしまう。
敵の親玉を叩き潰し、ディセプティコンを地球上から根絶する気なのだ。
ウォーブレークダウン「まあ確かに、
あの蜘蛛女は威張ってるし、手がいっぱいあるけど、
俺的には、ちょっとちょっといいなあ…なんて
![ドキドキ小](/_images_e/e/EF50.gif)
エアラクニッドにほのかにホレたウォーブレークダウン?
その恋路を邪魔するのは、闇医師以上に闇に堕ちたラチェット様!?
「お前を破滅に導く医者だ」と豪語し、メガトロンに殴りかかった。
だが、メガトロンにはあえなく返り討ちにあってしまうラチェット。
メガトロンはダークエネルゴンで強化復活している身だ。(メガトロンダークネス)
合成エネルゴンでのパワーアップとは比べ物にならないレベルということだ。
駆けつけたオプティマスたちのおかげで、ラチェットはどうにか一命を取り留めた。
今回のラチェットの暴走には、仲間を助けたいという強い思いがあった。
だが、合成エネルゴンのせいでそれが悪い方向に強化されてしまったのだ。
合成エネルゴンは暴走の危険性がないものを新たに作り直す必要がある。
それまでは、ディセプティコンから奪った天然エネルゴンでしのげそうだ。
トランスフォーマー アクセサリー エネルゴン・キューブ
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一方、敗走を喫したディセプティコンでは。
メディックノックアウトが合成エネルゴンの残滓を入手していた。
天然・合成・ダーク。君はどのエネルゴンがお好みかな!?
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