2012年08月31日
#8「サトシ、 アイリス、シューティー! 最後のバトル!!」ポケットモンスターBWシーズン2・名言
シューティー「どちらが勝ち上がっても、
僕の通過点に過ぎない」
ジュニアカップ準決勝第2試合。
アイリスのカイリュー対サトシのワルビル。
BWのヒーロー・ヒロイン対決。
勝者はシューティーのライバルとなるか、
それとも彼の思惑のまま通過点となるか。
ベストウィッシュ、よいポケモンバトルを―
VS
シロナ「あれは
素直に言うことを聞いているんじゃないわ。
まだまだコンビネーションには問題があるようね」
カイリューはアイリスの命令を聞いているように見えたが、気まぐれなのか?
一見(?)ピッタリ息の合ったコンビネーションがワルビルを追い詰める。
地べたに這いつくばるワルビルだが、サトシの声援を受けて負けん気爆発。
進化してワルビアルとなり、新技ドラゴンクローでカイリューを殴り飛ばした。
殴り飛ばされたカイリューは怒りに我を忘れ、暴走。
火炎放射、冷凍ビーム、雷パンチを見当違いに繰り出す。
アイリスの声も届かないまま、ドラゴンダイブも自爆に終わる。
カイリューは戦闘不能に陥り、サトシが決勝進出を果たした。
シロナが言うには、カイリューはまだアイリスに全幅の信頼を置いてはいない。
ゆっくりとでもいい、関係を改善していくことが、強くなる道だとシロナは助言した。
VS
さて決勝では、シューティーはジャローダ、サトシはチャオブーを投入。
勝利に固執するシューティーは、ポケモンDPのシンジと幾分似ている。
だが、クールなシンジに対し、シューティーは直情的と言ってもいい。
シンジはサトシをライバルと認めたが、シューティーは未だ…?
ジャローダを操るシューティーは、何というか、バトスピ覇王の
アマテラス・ドラゴンに魅入られたテガマルと重なって見える。
果たして、ジュニアカップを制したシューティーは、
アラタに挑むテガマルのごとく、チャンピオン・アデクに挑戦することに。
テガマルはアラタを倒し初代バトスピ覇王の称号を手にしたが、
シューティーはアデクとどのようなバトルを繰り広げ、
どんな結末を迎えることになるのか!?
アデクと同じ声のナレーションで「続く」!
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僕の通過点に過ぎない」
ジュニアカップ準決勝第2試合。
アイリスのカイリュー対サトシのワルビル。
BWのヒーロー・ヒロイン対決。
勝者はシューティーのライバルとなるか、
それとも彼の思惑のまま通過点となるか。
ベストウィッシュ、よいポケモンバトルを―
VS
シロナ「あれは
素直に言うことを聞いているんじゃないわ。
まだまだコンビネーションには問題があるようね」
カイリューはアイリスの命令を聞いているように見えたが、気まぐれなのか?
一見(?)ピッタリ息の合ったコンビネーションがワルビルを追い詰める。
地べたに這いつくばるワルビルだが、サトシの声援を受けて負けん気爆発。
進化してワルビアルとなり、新技ドラゴンクローでカイリューを殴り飛ばした。
殴り飛ばされたカイリューは怒りに我を忘れ、暴走。
火炎放射、冷凍ビーム、雷パンチを見当違いに繰り出す。
アイリスの声も届かないまま、ドラゴンダイブも自爆に終わる。
カイリューは戦闘不能に陥り、サトシが決勝進出を果たした。
シロナが言うには、カイリューはまだアイリスに全幅の信頼を置いてはいない。
ゆっくりとでもいい、関係を改善していくことが、強くなる道だとシロナは助言した。
VS
さて決勝では、シューティーはジャローダ、サトシはチャオブーを投入。
勝利に固執するシューティーは、ポケモンDPのシンジと幾分似ている。
だが、クールなシンジに対し、シューティーは直情的と言ってもいい。
シンジはサトシをライバルと認めたが、シューティーは未だ…?
ジャローダを操るシューティーは、何というか、バトスピ覇王の
アマテラス・ドラゴンに魅入られたテガマルと重なって見える。
果たして、ジュニアカップを制したシューティーは、
アラタに挑むテガマルのごとく、チャンピオン・アデクに挑戦することに。
テガマルはアラタを倒し初代バトスピ覇王の称号を手にしたが、
シューティーはアデクとどのようなバトルを繰り広げ、
どんな結末を迎えることになるのか!?
アデクと同じ声のナレーションで「続く」!
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