2012年08月23日
#7「パワーバトル! アイリスVSヒカリ!」ポケットモンスターBWシーズン2・名言
ポケモンワールドトーナメントジュニアカップ…って長いな。
PWTJC…じゃわけわからんし。ジュニアカップでいいか。
ジュニアカップは早くも2回戦突入。
ランダムシャッフルで対戦の組み合わせが発表された。
第1試合、シューティーvsマルフジ。
第2試合、アキヒロvsデント。
第3試合、ヒロカズvsサトシ。
第4試合、ヒカリvsアイリス。
タケミツ「第1試合はカノコタウンが生んだ
瞬殺の貴公子、シューティー選手と、
ポケモンバトルの風雲児、マルフジ選手の対戦です」
司会・解説のタケミツさんが選手の紹介をする。
シューティーは出身地つきでなかなかの異名だが、
マルフジは無難などこぞの馬の骨という紹介だ。
シューティーはジャローダを、マルフジはクイタランを繰り出す。
VS
予想に反せずシューティーのジャローダが、マルフジのクイタランを瞬殺。
続く第2試合、デントはポケモンソムリエという肩書きを紹介されたが、
対するアキヒロ選手は名前だけで済ませてしまったタケミツさん。
デントはマッギョを、アキヒロはチラチーノを投入してきた。
VS
可愛さ対決ならチラチーノの勝利だろう。
チラチラスカーフポケモン。スカートじゃないのが残念?
まあ、マッギョにも不思議な魅力というか、ある種の癒しは感じられる―??
シロナ「不器用な子ね。
もう少し力を抜いたほうが楽に生きられるのに」
その頃、アイリスは会場の外でカイリューと向かい合う。
未だ人間不信から抜け切れていないカイリューは不良そのもの。
いわゆる座りをしてみたり、シロナに因縁つけるように睨みつけてみたり。
こえーよ
しかしシロナはカイリューの気持ちを見抜き、大らかになだめすかす。
急がば回れ。確かにシロナの言う通り、多少は力を抜いたほうが何事もスムーズだ。
カイリューもアイリスも、互いに慌てず歩み寄っていけばいい。
アイリスが会場に戻った頃には、デントが勝利を決めていた。
陸の上でピチピチ跳ねるマッギョ。はっきり言ってキモチワルイ
第3試合はサトシのガントルと、ヒロカズのランクルスの対戦だ。
タケミツさんは選手紹介もしやしない。(シーン省略)
VS
結局、マルフジ・アキヒロ・ヒロカズは、犬に噛まれた馬の骨にもならなかった。
会場の廊下では、シューティーがすれ違ったシロナを自分の噛ませ犬にするような気迫。
迎えた第4試合、アイリスはカイリュー、ヒカリはマンムー、重量級パワーバトル。
今度はタケミツさん、2人の肩書きをしっかり紹介してくれたぞ。
VS
ポケモンコーディネーターとして培ったコンテストバトルの経験を生かすヒカリ。
マンムーとのコンビネーションは抜群だ。
それに対し、やはりドラゴンマスターにはなりきれないアイリス。
カイリューは1回戦同様、苦手な氷タイプの技を真正面から受け止めてしまう。
負けず嫌い、ここに極まれり。
しかしまあ、カイリューは強がりというより絶対の自信を持っている。
ドラゴンダイブ一撃でマンムーを仕留め、腕組み見下ろす不遜な態度。
アイリスがヒカリに勝つには勝ったが、その勝利はカイリューの勝手なもの。
シロナは先が楽しなドラゴンコンビだと見守るが…
タケミツ「最強にして最速勝利の
クールガイ、シューティー選手!
ポケモンバトル界のファンタジスタ、
Aクラスポケモンソムリエ、デント選手!」
アデク「所詮、過去は過去。大切なのは今だ。
この2人、なかなか見応えのあるバトルになりそうだぞ」
シューティー「いいえ、
一方的なつまらない試合にしてみせますよ。
強さこそが全てだと、あなたに証明するために」
デント「シューティーはすでに、優勝した後の
アデクさんとのバトルしか考えていない。
でも僕だって、そう簡単に負けるわけには行かないよ。
サンヨージムのジムリーダーとしてね!」
今回は早々と第3回戦(準決勝)に突入。
準決勝第1試合はシーティvsデント。
それぞれの思惑が交錯する熱いバトルが展開!?
シューティーはジャローダで、デントはイワパレスで。
以前、デントはシューティーに勝利したことがあったが…
VS
結果はシューティーの瞬殺劇。
ますます不敵な含み笑いが板についてきた極悪シューティー。
何だか、アイリスのカイリューと態度がダブって見えるぞ。
タケミツ「ポケモンバトル界のキューティガール、
未来のドラゴンマスター、アイリス選手!
まっすぐ進むよどこまでも、ど根性の
新世紀トレーナー、サトシ選手!」
続いて準決勝第2試合突入。
サトシのワルビルに、アイリスのカイリュー。
実力的にはカイリューが上だろうが、主役的にはサトシ?!
見応えのある、かつスピーディなバトルが続くよどこまでも!!
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PWTJC…じゃわけわからんし。ジュニアカップでいいか。
ジュニアカップは早くも2回戦突入。
ランダムシャッフルで対戦の組み合わせが発表された。
第1試合、シューティーvsマルフジ。
第2試合、アキヒロvsデント。
第3試合、ヒロカズvsサトシ。
第4試合、ヒカリvsアイリス。
タケミツ「第1試合はカノコタウンが生んだ
瞬殺の貴公子、シューティー選手と、
ポケモンバトルの風雲児、マルフジ選手の対戦です」
司会・解説のタケミツさんが選手の紹介をする。
シューティーは出身地つきでなかなかの異名だが、
マルフジは無難などこぞの馬の骨という紹介だ。
シューティーはジャローダを、マルフジはクイタランを繰り出す。
VS
予想に反せずシューティーのジャローダが、マルフジのクイタランを瞬殺。
続く第2試合、デントはポケモンソムリエという肩書きを紹介されたが、
対するアキヒロ選手は名前だけで済ませてしまったタケミツさん。
デントはマッギョを、アキヒロはチラチーノを投入してきた。
VS
可愛さ対決ならチラチーノの勝利だろう。
チラチラスカーフポケモン。スカートじゃないのが残念?
まあ、マッギョにも不思議な魅力というか、ある種の癒しは感じられる―??
シロナ「不器用な子ね。
もう少し力を抜いたほうが楽に生きられるのに」
その頃、アイリスは会場の外でカイリューと向かい合う。
未だ人間不信から抜け切れていないカイリューは不良そのもの。
いわゆる座りをしてみたり、シロナに因縁つけるように睨みつけてみたり。
こえーよ
しかしシロナはカイリューの気持ちを見抜き、大らかになだめすかす。
急がば回れ。確かにシロナの言う通り、多少は力を抜いたほうが何事もスムーズだ。
カイリューもアイリスも、互いに慌てず歩み寄っていけばいい。
アイリスが会場に戻った頃には、デントが勝利を決めていた。
陸の上でピチピチ跳ねるマッギョ。はっきり言ってキモチワルイ
第3試合はサトシのガントルと、ヒロカズのランクルスの対戦だ。
タケミツさんは選手紹介もしやしない。(シーン省略)
VS
結局、マルフジ・アキヒロ・ヒロカズは、犬に噛まれた馬の骨にもならなかった。
会場の廊下では、シューティーがすれ違ったシロナを自分の噛ませ犬にするような気迫。
迎えた第4試合、アイリスはカイリュー、ヒカリはマンムー、重量級パワーバトル。
今度はタケミツさん、2人の肩書きをしっかり紹介してくれたぞ。
VS
ポケモンコーディネーターとして培ったコンテストバトルの経験を生かすヒカリ。
マンムーとのコンビネーションは抜群だ。
それに対し、やはりドラゴンマスターにはなりきれないアイリス。
カイリューは1回戦同様、苦手な氷タイプの技を真正面から受け止めてしまう。
負けず嫌い、ここに極まれり。
しかしまあ、カイリューは強がりというより絶対の自信を持っている。
ドラゴンダイブ一撃でマンムーを仕留め、腕組み見下ろす不遜な態度。
アイリスがヒカリに勝つには勝ったが、その勝利はカイリューの勝手なもの。
シロナは先が楽しなドラゴンコンビだと見守るが…
タケミツ「最強にして最速勝利の
クールガイ、シューティー選手!
ポケモンバトル界のファンタジスタ、
Aクラスポケモンソムリエ、デント選手!」
アデク「所詮、過去は過去。大切なのは今だ。
この2人、なかなか見応えのあるバトルになりそうだぞ」
シューティー「いいえ、
一方的なつまらない試合にしてみせますよ。
強さこそが全てだと、あなたに証明するために」
デント「シューティーはすでに、優勝した後の
アデクさんとのバトルしか考えていない。
でも僕だって、そう簡単に負けるわけには行かないよ。
サンヨージムのジムリーダーとしてね!」
今回は早々と第3回戦(準決勝)に突入。
準決勝第1試合はシーティvsデント。
それぞれの思惑が交錯する熱いバトルが展開!?
シューティーはジャローダで、デントはイワパレスで。
以前、デントはシューティーに勝利したことがあったが…
VS
結果はシューティーの瞬殺劇。
ますます不敵な含み笑いが板についてきた極悪シューティー。
何だか、アイリスのカイリューと態度がダブって見えるぞ。
タケミツ「ポケモンバトル界のキューティガール、
未来のドラゴンマスター、アイリス選手!
まっすぐ進むよどこまでも、ど根性の
新世紀トレーナー、サトシ選手!」
続いて準決勝第2試合突入。
サトシのワルビルに、アイリスのカイリュー。
実力的にはカイリューが上だろうが、主役的にはサトシ?!
見応えのある、かつスピーディなバトルが続くよどこまでも!!
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