2012年08月04日
#18「密着変形!? 磁力タッグマッチ」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
ジューン「ねえ、オプティマスは?」
ラチェット「バンブルビーと偵察に行ってる。
会えなくて残念だったね」
ジューン「ハイヒール履いてきたんだけどぉ」
ジャック「母さん!?」
前回はおっかなびっくりトランスフォーマーと接していたジューンだが、
今回は勝手知ったる何とやら? ジャックを口実に基地に入り浸る。
ジューンはオプティマスを誘惑しようとしている!?
(ジャックとアーシーのようにコンビ結成を狙ってたりして)
ウォーブレークダウン「ひとりぼっちの
トランスフォーマーってあんたのことか。
首に縄つけて連れて帰ってやるよ!」
エアラクニッド「先生ぇ〜に言ってやろ」
かつてのディセプティコンが地球に遺した武器を求め、
ウォーブレークダウンとエアラクニッドが遭遇、対決。
片や、人間(サイラス)に敗れ肩身の狭い干され気味のディセプティコン。
片や、宇宙を放浪してきた“はぐれ”ディセプティコン。
奇妙な巡り合せはどこへ行く―
エアラクニッド「ハ〜イ、地下に参りま〜す。地下一階はトランスフォーマーの売り場でございます。ごゆっくりお買い物をお楽しみください。てゆ〜か、買って下さい! お願いします。特に、エアラクニッドちゃんがお勧めっシャよ〜」
エアラクニッドはウォーブレークダウンを地中に引きずり込んだ。
地上に出てからは二人の取っ組み合いの大ゲンカになる。
夫婦ゲンカのようかと思えば、子供のケンカのように罵倒しあう。
そこへアーシーとバルクヘッドが登場。(ついでにミコも)
バルクヘッド「あ、100円落ちてる」
ウォーブレークダウン「え!?」
バルクヘッド「バカが見る〜!!」
バルクヘッドがウォーブレークダウンをバカーッと殴り飛ばした。
エアラクニッドのノリ(声優アドリブ)が他にまで伝染してきたな。
やりすぎてビーストウォーズみたいにならなければいいんだけど。
エアラクニッド「グル〜ン。グルメコーナーは
地下二階くらいに…あるわけねーだろ!!」
エアラクニッド逃亡。
妙な捨て台詞を吐いて地中に潜っていった。
エアラクニッドが逃亡した理由は、ウォーブレークダウンが起動した武器。
それは強力な磁力を発生する装置で、扱い方を間違えれば大変なことになる。
ウルトラマグネット。ウルトラ大変なこと。
磁力を浴びたバルクヘッドとアーシーがくっついて離れられなくなってしまった。
さらに、逃げたはずのエアラクニッドがウォーブレークダウンから
ウルトラマグネットを強奪し、メガトロン以下ブサメンどももやっつけようとする。
アーシー「私ってうるさいお母さんみたいかな?
ジューンは過保護だけど私は…普通でしょ?」
こんな時に、いやこんな時だからこそか、
アーシーは普段の自分とジャックの関係を見つめなおす。
トランスフォーマープライムは人間関係が些細で微妙で面白い。
エアラクニッド「こんにちわんこそば」
エアラクニッド「イッちゃう、イッちゃう」
エアラクニッド「顔はダメだって」
エアラクニッド「打つべし!」
エアラクニッド「おしまいっシャね。
これでこの番組のヒロインもあたしってワケ。
それじゃ、サヨナラ〜」
エアラクニッド「男は男同士で戦ってね〜」
エアラクニッド「顔はやめてってば!」
エアラクニッド「とりあえず、これさえ手に入ればオッケー。
トランスフォーム! トんでる、あたしトんでる〜」
ウォーブレークダウン&エアラクニッド「何でこーなるの〓」
戦いの末、エアラクニッドがウルトラマグネットを持ち、
ステルスヘリにトランスフォームして逃げようとしたところ、
バルクヘッドに捕まって投げられてウォーブレークダウンとゴッツンコ。
アーシーとバルクヘッドがウルトラマグネットを回収し基地に帰還した。
基地では、ジャックを巡ってちょっと険悪だったジューンとアーシーが仲直り。
親離れ子離れ。ジューンとジャック、そしてアーシーは新たな関係に踏み出した。
一方、ウォーブレークダウンはウルトラマグネット回収には失敗したが、
エアラクニッドをメガトロンのもとへ連れ帰ることに成功した。
メガトロンはエアラクニッドにどのような利用価値を見出すのか―?
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ラチェット「バンブルビーと偵察に行ってる。
会えなくて残念だったね」
ジューン「ハイヒール履いてきたんだけどぉ」
ジャック「母さん!?」
前回はおっかなびっくりトランスフォーマーと接していたジューンだが、
今回は勝手知ったる何とやら? ジャックを口実に基地に入り浸る。
ジューンはオプティマスを誘惑しようとしている!?
(ジャックとアーシーのようにコンビ結成を狙ってたりして)
ウォーブレークダウン「ひとりぼっちの
トランスフォーマーってあんたのことか。
首に縄つけて連れて帰ってやるよ!」
エアラクニッド「先生ぇ〜に言ってやろ」
かつてのディセプティコンが地球に遺した武器を求め、
ウォーブレークダウンとエアラクニッドが遭遇、対決。
片や、人間(サイラス)に敗れ肩身の狭い干され気味のディセプティコン。
片や、宇宙を放浪してきた“はぐれ”ディセプティコン。
奇妙な巡り合せはどこへ行く―
エアラクニッド「ハ〜イ、地下に参りま〜す。地下一階はトランスフォーマーの売り場でございます。ごゆっくりお買い物をお楽しみください。てゆ〜か、買って下さい! お願いします。特に、エアラクニッドちゃんがお勧めっシャよ〜」
エアラクニッドはウォーブレークダウンを地中に引きずり込んだ。
地上に出てからは二人の取っ組み合いの大ゲンカになる。
夫婦ゲンカのようかと思えば、子供のケンカのように罵倒しあう。
そこへアーシーとバルクヘッドが登場。(ついでにミコも)
バルクヘッド「あ、100円落ちてる」
ウォーブレークダウン「え!?」
バルクヘッド「バカが見る〜!!」
バルクヘッドがウォーブレークダウンをバカーッと殴り飛ばした。
エアラクニッドのノリ(声優アドリブ)が他にまで伝染してきたな。
やりすぎてビーストウォーズみたいにならなければいいんだけど。
エアラクニッド「グル〜ン。グルメコーナーは
地下二階くらいに…あるわけねーだろ!!」
エアラクニッド逃亡。
妙な捨て台詞を吐いて地中に潜っていった。
エアラクニッドが逃亡した理由は、ウォーブレークダウンが起動した武器。
それは強力な磁力を発生する装置で、扱い方を間違えれば大変なことになる。
ウルトラマグネット。ウルトラ大変なこと。
磁力を浴びたバルクヘッドとアーシーがくっついて離れられなくなってしまった。
さらに、逃げたはずのエアラクニッドがウォーブレークダウンから
ウルトラマグネットを強奪し、メガトロン以下ブサメンどももやっつけようとする。
アーシー「私ってうるさいお母さんみたいかな?
ジューンは過保護だけど私は…普通でしょ?」
こんな時に、いやこんな時だからこそか、
アーシーは普段の自分とジャックの関係を見つめなおす。
トランスフォーマープライムは人間関係が些細で微妙で面白い。
エアラクニッド「こんにちわんこそば」
エアラクニッド「イッちゃう、イッちゃう」
エアラクニッド「顔はダメだって」
エアラクニッド「打つべし!」
エアラクニッド「おしまいっシャね。
これでこの番組のヒロインもあたしってワケ。
それじゃ、サヨナラ〜」
エアラクニッド「男は男同士で戦ってね〜」
エアラクニッド「顔はやめてってば!」
エアラクニッド「とりあえず、これさえ手に入ればオッケー。
トランスフォーム! トんでる、あたしトんでる〜」
ウォーブレークダウン&エアラクニッド「何でこーなるの〓」
戦いの末、エアラクニッドがウルトラマグネットを持ち、
ステルスヘリにトランスフォームして逃げようとしたところ、
バルクヘッドに捕まって投げられてウォーブレークダウンとゴッツンコ。
アーシーとバルクヘッドがウルトラマグネットを回収し基地に帰還した。
基地では、ジャックを巡ってちょっと険悪だったジューンとアーシーが仲直り。
親離れ子離れ。ジューンとジャック、そしてアーシーは新たな関係に踏み出した。
一方、ウォーブレークダウンはウルトラマグネット回収には失敗したが、
エアラクニッドをメガトロンのもとへ連れ帰ることに成功した。
メガトロンはエアラクニッドにどのような利用価値を見出すのか―?
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