アニメ偉言

ダンボール戦機W、オープニング・エンディング曲。
7/25発売、三位一体(初回限定盤『聖騎士オーディーン』プラモデル付)。
8/8発売、目を閉じて・・・(初回生産限定)(CD+プラモデル付き)。
　

ディテクターがオーストラリアのキャンベルンをブレインジャックした。
キャンベルンは架空の都市名のようだ。（首都キャンベラ＋メルボルン?）
イギリスの時もそうだったが、なんで都市名を架空にするんだろ。
アメリカ（?）に到っては国名からしてA国という略称のような名称だし。

アルフェルド・ガーダイン「時間がありません。
テロには断固とした態度を取るべきです」

A国副大統領、アルフェルド・ガーダインが大統領に進言する。
ディテクターが全世界一斉攻撃を仕掛けるまで、残り3時間。
だが、大統領はNICSの専門チーム、つまりバンたちに事を預けた。

ビショップ「あの場所を知っている
ということでしょうか…だとしたら
このままにしておくのは危険では?」

一方で、オメガダイン総帥付きの青年、ビショップが謎めいたことをいう。
ディテクターがキャンベルンを襲ったのは、オメガダインの機密とも絡むようだ。
大人たちの陰謀と野望が渦巻く世界で、子供たちの夢を乗せたLBXは―?

アミ「私、LBXを強化ダンボールの中に戻してあげたいって思っています。LBXは絶対に武器なんかじゃありません。だからこそディテクターが許せないんです。戦います、私!」

シーカーからの助っ人してアミが復活参戦。
アミの愛機パンドラも復活。純白ボディは初期の仕様か?
パンドラの箱に残された希望が、強化ダンボールの中にLBXを戻すことになるのか。
そういえばDエッグも強化ダンボール製なんだろうか。



ディテクターがブレインジャックのために仕掛けた指令コンピュータは4箇所。
バンたちは二人一組に分かれ、指令コンピュータ制圧に乗り出す。
指令コンピュータの前には、スレイブプレイヤーが待っていた。

バンとヒロの前に立ちはだかったのは、ハカイオー・ドグマを手にした郷田。
（ハカイオーゼットが絶斗だったから、ドグマは怒愚魔とかか!?）
ジンとユウヤの前には、仙道がナイトメア・フィアーで立ちはだかる。

ラン「ディテクターの人選はよくわかんないなあ」

ランとジェシカの前に現れたのは、オタシルバーだった。
バンたちの友達ばかりがスレイブ化されてるのかと思いきや、
ここでオタシルバーとは確かによく分からない人選だ。
愛と混沌の戦士、オタシルバーはビビンバード・カオスで出撃する。

八神とアミの前には、秋葉原ハッカーのヤマネコが出現。
操るLBXはブラッディリボン。血のように赤黒く染まったメイドさん。
オタシルバーとヤマネコはオタクロス関係からの狙い撃ちか。

次回はアスカとカズがスレイブプレイヤーとして登場!?
カズはちょっとマッチョになって大幅なイメチェンをしたみたいだ。

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