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2012年07月22日

#22「美しきアバター エスケイプ」特命戦隊ゴーバスターズ・名言

 たたかう
>にげる

 エンター
>エスケイプ

華のないバグラスに麗しきアバターが登場。
その名はエスケイプ。ゴクとマゴクという二丁「剣銃」使い。
自称「すっごく、イイモノ」エスケイプ。

  

エスケイプを演ずる水崎綾女を検索したら、写真集がゴロゴロ出てきた。
モデル出身の俳優さんなんだろうか。初々しいヨーコもいいが、熟れたエスケイプも…
とまあ、これ以上調べるとドツボにはまりそうなので、ここら辺で止めておこう。

レッツ、モーフィン!

「ふしぎな迷宮ビルからの脱出」というイベントがバグラスに乗っ取られた。
キーロイドによってビル全体がロックされて脱出不能になってしまう。
瀬川ショウタという少年がイタズラで呼び寄せた、
ゴーバスター(ヒロムとヨーコ)がそこに居合わせたが…

エスケイプ「今すぐ試したいわ…どれぐらいイイモノか」

ヒロムはエスケイプに土下座して謝った。
傍目から見て印象最悪、ゴーバスターって最低と思われても仕方ない。
だがそれは、周囲の人々を無事に避難させるためのヒロムの作戦だった。
ヒロムに対する興味をなくしたエスケイプは、狙い通り姿を消す。

ヒロム「みんなが『すげえ』って言ったら『すげえ』のか?」

瀬川ショウタはクラスのみんなに自分が「すげえ」と認めさせたかった。
だが、ヒロムは自分がそうであると分かっていればそれでいいと、誇示はしない。
称賛とは強要するものではなく、自然とそうなるからこそ、価値があるものなのだ。
と、ビィトの先輩であるダイの仲間たちの誰かが言っていたような。

ヒロム「自分の価値を他人の判断で決めるから
褒めてもらわなきゃ安心できないんだ。
ウソをついてまでな」

ヒロム「いいとこも、悪いとこも、どっちも自分なんだよ」


自分の正負を併せ呑んでこそ、より高みを目指すことができる。
これまでの戦いや経験を通じてヒロム自身が学んできたこと。
それが言葉になったものだろう。自己啓発、自己啓発。
忘れがちだが、普段の生活にも取り入れたい言葉だ。

エンター「我がマジェスティは、これからは私ではなく、
エスケイプを通してこの世界を味わおうというわけですか。
快楽を教えたのは…早すぎましたかね」


エンターとエスケイプは、マジェスティ・メサイアのアバターということか。
前回、現実世界に僅かでも触れたメサイアは快楽を覚え、
それがために快楽を求める新たなアバターを生み出したと…

エンターとエスケイプは、メサイヤの生み出した「子」ではあるが、
メサイヤに現実世界を教える「親」のような存在でもあった?
エンターが「父」ならば、エスケイプは「母」というより「ヤンママ」だ!?

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posted by 偉言者Ω at 16:27 | スーパー戦隊
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