2014年12月22日
#36「共鳴する竜」遊戯王ARC-V・名言
デュエルディスク「バトルロイヤルモード、ジョイニング」
ユートと素良のデュエルに遊矢が割って入る。
途中からバトルロイヤルに変更ってそんなこと可能なのか…?
遊☆戯☆王 ARC-V TURN-6 [DVD]
遊矢「ペンデュラム召喚! 現れろ!
雄々しくも美しく輝く二色の眼(まなこ)!
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
遊矢(何だこれ…体が熱い)
遊矢が早速オッドアイズを召喚。
「雄々しくも美しく輝く」なんて口上だったっけ?
ダークリベリオンとオッドアイズが激しく共鳴。
遊矢とユートも体に異変を覚えながらデュエルを続ける。
零児「榊遊矢はただ無謀なだけではない」
デュエルを監視中の零児。
遊矢のことをよく買っているようだ。
素良「何もできないなら、あっち行け!
あいつは僕の獲物だ! 遊矢は手を出すな!」
素良「そいつは負け犬の残党。
僕の仲間たちが制圧したエクシーズ次元から
逃げてきた奴らなんだよ」
素良が遊矢に突っかかり、ユートをけなす。
エクシーズ次元とはやはりゼアル世界のことか。
ユート「黙れ! 我々は制圧などされていない!
俺も隼も逃げてきたわけじゃない!
この世界に来たのも融合次元に対抗するため…」
遊矢「エクシーズ次元とか
融合次元とか…一体何なんだよ!」
素良「そいつも黒咲って奴もこの世界の人間じゃない!
エクシーズ次元から…別の世界からやって来たんだ!」
次元の異なる別世界であることがついに確定した。
しかし召喚方法で一括りにされる世界ってのも凄いな。
エクシーズ次元にもその他の召喚方法はあるだろうに。
素良「アカデミアの特進クラスの中で
最も優秀と言われ特別任務に抜擢された僕が!」
融合次元、デュエルアカデミア、すなわちGX世界?
素良はオベリスクブルー所属なのかな?
素良「手札から魔玩具融合(デストーイ・フュージョン)を発動! フィールドのエッジインプ・トマホーク、墓地のDTモドキ、デストーイ・シザー・ベアーを素材にして融合召喚する! 僕の力を思い知らせてあげるよ。アカデミアで培った本当の、本物の融合召喚で、最強のモンスターを呼び出してね!」
何かクル━━━━(゚∀゚)━━━━!
と思ったら素良の姿が消えてしまった。
どうやらアカデミアに強制送還させられたようだ。
ユート「アカデミアは…融合次元にある
デュエル戦士養成所だ!」
デュエル戦士って何ぞ!?
素良が送還されたアカデミアがある島。
それはGXのデュエルアカデミアとは似ても似つかぬ造り?
本来のGX世界とはまた異なる次元なのか。
黒咲やユートがいたハートランドもゼアル本編とは関係ないのか。
できればそんな仮面ライダーディケイドのような世界観はやめてほしい。
素直に歴代主人公が共演できるようにしてくれよ。
プロフェッサー「スタンダードは敵ではない」
アカデミアのトップ、プロフェッサー登場。
声は浪川大輔。ルパン三世の石川五ェ門みたいな低い声だ。
この人はどちらかというとハスキーボイスが有名なんだけどね。
プロフェッサーのいうスタンダードとは?
遊矢たちのいる世界がスタンダード次元になるのだろうか。
どういう意味でのスタンダードなんだろう。
特定の召喚方法を持たないって意味でのスタンダード?
そこへLDSが異世界から色んな召喚方法を持ち込んだってことなのか。
ユート「ハートランドには笑顔が溢れていたんだ」
ユート「ああ。確実に存在する。シンクロ次元も。
なぜ世界がデュエルの召喚法によって
分かれているのかは謎だ。だが…
事実であることは間違いない」
ユート「スタンダード。
アカデミアの奴らはそう呼んでいた。
全ての基礎となる中心の世界ということだろう」
シンクロ次元と融合次元の関係は不明なのか。
そして、やはり遊矢たちの世界がスタンダード次元のようだ。
遊矢「融合、エクシーズ、シンクロ、スタンダード。
世界は4つの次元に分かれていて、
融合次元がエクシーズ次元に侵攻している。
一体、何でそんなことになってんだ!?」
零児「それは、赤馬零王の野望」
遊矢の疑問に零児が答えた。
が、管制室の声は届かない。
ユート「お前は!?」
ユーゴ「あっ、おめえは!
ここであったが百年目。捜したぜ!」
遊矢「俺にそっくりなが2人!?」
そこへユーゴが現れた。
ユーゴの声はユートそっくり。
高木万平に高木心平。
双子なのか…
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ユートと素良のデュエルに遊矢が割って入る。
途中からバトルロイヤルに変更ってそんなこと可能なのか…?
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雄々しくも美しく輝く二色の眼(まなこ)!
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン!」
遊矢(何だこれ…体が熱い)
遊矢が早速オッドアイズを召喚。
「雄々しくも美しく輝く」なんて口上だったっけ?
ダークリベリオンとオッドアイズが激しく共鳴。
遊矢とユートも体に異変を覚えながらデュエルを続ける。
零児「榊遊矢はただ無謀なだけではない」
デュエルを監視中の零児。
遊矢のことをよく買っているようだ。
素良「何もできないなら、あっち行け!
あいつは僕の獲物だ! 遊矢は手を出すな!」
素良「そいつは負け犬の残党。
僕の仲間たちが制圧したエクシーズ次元から
逃げてきた奴らなんだよ」
素良が遊矢に突っかかり、ユートをけなす。
エクシーズ次元とはやはりゼアル世界のことか。
ユート「黙れ! 我々は制圧などされていない!
俺も隼も逃げてきたわけじゃない!
この世界に来たのも融合次元に対抗するため…」
遊矢「エクシーズ次元とか
融合次元とか…一体何なんだよ!」
素良「そいつも黒咲って奴もこの世界の人間じゃない!
エクシーズ次元から…別の世界からやって来たんだ!」
次元の異なる別世界であることがついに確定した。
しかし召喚方法で一括りにされる世界ってのも凄いな。
エクシーズ次元にもその他の召喚方法はあるだろうに。
素良「アカデミアの特進クラスの中で
最も優秀と言われ特別任務に抜擢された僕が!」
融合次元、デュエルアカデミア、すなわちGX世界?
素良はオベリスクブルー所属なのかな?
素良「手札から魔玩具融合(デストーイ・フュージョン)を発動! フィールドのエッジインプ・トマホーク、墓地のDTモドキ、デストーイ・シザー・ベアーを素材にして融合召喚する! 僕の力を思い知らせてあげるよ。アカデミアで培った本当の、本物の融合召喚で、最強のモンスターを呼び出してね!」
何かクル━━━━(゚∀゚)━━━━!
と思ったら素良の姿が消えてしまった。
どうやらアカデミアに強制送還させられたようだ。
ユート「アカデミアは…融合次元にある
デュエル戦士養成所だ!」
デュエル戦士って何ぞ!?
素良が送還されたアカデミアがある島。
それはGXのデュエルアカデミアとは似ても似つかぬ造り?
本来のGX世界とはまた異なる次元なのか。
黒咲やユートがいたハートランドもゼアル本編とは関係ないのか。
できればそんな仮面ライダーディケイドのような世界観はやめてほしい。
素直に歴代主人公が共演できるようにしてくれよ。
プロフェッサー「スタンダードは敵ではない」
アカデミアのトップ、プロフェッサー登場。
声は浪川大輔。ルパン三世の石川五ェ門みたいな低い声だ。
この人はどちらかというとハスキーボイスが有名なんだけどね。
プロフェッサーのいうスタンダードとは?
遊矢たちのいる世界がスタンダード次元になるのだろうか。
どういう意味でのスタンダードなんだろう。
特定の召喚方法を持たないって意味でのスタンダード?
そこへLDSが異世界から色んな召喚方法を持ち込んだってことなのか。
ユート「ハートランドには笑顔が溢れていたんだ」
ユート「ああ。確実に存在する。シンクロ次元も。
なぜ世界がデュエルの召喚法によって
分かれているのかは謎だ。だが…
事実であることは間違いない」
ユート「スタンダード。
アカデミアの奴らはそう呼んでいた。
全ての基礎となる中心の世界ということだろう」
シンクロ次元と融合次元の関係は不明なのか。
そして、やはり遊矢たちの世界がスタンダード次元のようだ。
遊矢「融合、エクシーズ、シンクロ、スタンダード。
世界は4つの次元に分かれていて、
融合次元がエクシーズ次元に侵攻している。
一体、何でそんなことになってんだ!?」
零児「それは、赤馬零王の野望」
遊矢の疑問に零児が答えた。
が、管制室の声は届かない。
ユート「お前は!?」
ユーゴ「あっ、おめえは!
ここであったが百年目。捜したぜ!」
遊矢「俺にそっくりなが2人!?」
そこへユーゴが現れた。
ユーゴの声はユートそっくり。
高木万平に高木心平。
双子なのか…
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