2014年12月14日
#35「アカデミアとレジスタンス」遊戯王ARC-V・名言
修造「大丈夫だ。LDSには
優秀な医療チームがあると聞いてる」
アユ「でも、もしフィールド魔法が消える前に
建物の瓦礫が当たってたりしたら…」
前回のARC-Vから2週間。待ち遠しかった。
崩壊する建物に押し潰されたかに見えた素良だが、
寸前にソリッドビジョンが消えて事なきを得ていた。
優秀な医療チームを抱えるLDSって。
デュエルでケガなんてしないという風潮はどこへやら。
やっぱりアクションデュエルにも危険が付き物なんじゃないか…
遊戯王OCG デュエルモンスターズ 決闘者の栄光 -記憶の断片- side:闇遊戯(仮) BOX
遊矢「ユート。俺にそっくりな男。
柚子のブレスレットが光ると
消えてしまうという男か」
遊矢「融合とエクシーズ。
ただの塾同士の争いとは思えない。
何か、もっと大きな力が…」
以前は柚子の話を冗談として聞き流していた遊矢。
しかし、事ここに至っては何が起きても不思議ではないと
考えを改め、状況を整理し始める。視聴者にもありがたい説明だ。
素良「僕が知っているのは、
捕虜なんて存在しないってことだけ」
素良「だって狩られた奴は
カードにされちゃうじゃん?」
一方、ユートが素良に接触。
融合勢力のエクシーズ狩りの一端が明かされる。
なるほど。狩られた者はカードに封印されるわけね。
殺したりしないだけマシなのか。
では瑠璃は?
融合勢力は拉致はしないとのことだが…
素良「その子がどこにいるのか僕は知らない。
おそらくカード化されちゃったんだろうけど…
それでも、もしかしたら助ける方法が
一つだけあるかもよ」
黒咲「何だ、その方法は!?」
素良「フッ! 僕らを滅ぼすこと!」
病院から抜け出した素良。
ユートを挑発して黒咲をおびき出そうとする。
当の黒咲は零児とともに管制室から全て見ていた。
黒咲は踵を返して素良のもとへ行こうとするが零児が止める。
零児「このイベントが赤馬零王に
対抗するためのデュエリスト選抜試験の
場であることを忘れるな」
ランサーズ・セレクション。
零児がこの世界を守るための「槍」候補として選んだ者たち。
舞網チャンピオンシップが選抜する槍の矛先は零王に向いていた。
ユート「俺はレベル3の幻影騎士団(ファントムナイツ)
ダスティローブとサイレントブーツをオーバーレイ!
戦場に倒れし騎士たちの魂よ。今こそ蘇り、
闇を切り裂く光となれ! エクシーズ召喚!
現れろ! ランク3、幻影騎士団ブレイクソード!」
ユート「ファントムナイツは倒れない!
何度打ち倒されようと蘇る! これが
俺たち、レジスタンスの戦いだ!」
素良とユートがデュエル開始。
ユートは新たなエクシーズモンスターを繰り出してきた。
素良のデストーイ・シザー・ベアにすぐさま倒されてしまうが、
素材となったモンスターがレベルアップして場に戻ってくる。
ユート「俺はレベル4の幻影騎士団
ダスティローブとサイレントブーツをオーバーレイ!
漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!
今降臨せよ! エクシーズ召喚! 現れろ!
ランク4、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!」
ユート「トリーズンディスチャージ!」
ユート「反逆のライトニング・ディスオベイ!」
ユートのエースモンスター登場。
ORU効果でデストーイ・シザー・ベアの攻撃力を半減するとともに
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの攻撃力をアップ。
もう1度効果を使えば決着がついたはずだが、ユートは何故かそのまま攻撃した。
遊矢「ソリッドヴィジョンの
フィールド内でもないのにこんな衝撃が…」
デュエルの衝撃が駆けつけてきた遊矢を襲う。
これは2人が使ってるディスクに秘密があるのか。
それとも2人が闇のゲームのような能力を有しているのか。
素良「次なんてない!
本当の戦いに次はないんだ!」
ユート「その通りだ。だが敵とはいえ、
これ以上傷つけることは忍びない。
おとなしくサレンダーすれば、
苦しむことなく終わりにしてやる」
前の黒咲とのデュエルは素良にとっては遊び。
だから今度こそ本当の戦いで叩きのめそうというのか。
負けたらカードに封印され、二度目はないというわけか。
ユートは黒咲に代わって素良を封印しようとしているようだ。
ユート「巨大な建物も蟻の一穴から崩れるという。
君には融合という壁に我々が最初に穿つ、
小さな亀裂になってもらう」
遊矢「やめろ! これ以上俺の仲間を
傷つけるのは許さない! やるなら俺が相手だ!」
そんなことはさせるかと遊矢がユートに挑む。
もしこの場に柚子が駆けつけてきたら
ユートはまた飛ばされることになるが…
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優秀な医療チームがあると聞いてる」
アユ「でも、もしフィールド魔法が消える前に
建物の瓦礫が当たってたりしたら…」
前回のARC-Vから2週間。待ち遠しかった。
崩壊する建物に押し潰されたかに見えた素良だが、
寸前にソリッドビジョンが消えて事なきを得ていた。
優秀な医療チームを抱えるLDSって。
デュエルでケガなんてしないという風潮はどこへやら。
やっぱりアクションデュエルにも危険が付き物なんじゃないか…
遊戯王OCG デュエルモンスターズ 決闘者の栄光 -記憶の断片- side:闇遊戯(仮) BOX
遊矢「ユート。俺にそっくりな男。
柚子のブレスレットが光ると
消えてしまうという男か」
遊矢「融合とエクシーズ。
ただの塾同士の争いとは思えない。
何か、もっと大きな力が…」
以前は柚子の話を冗談として聞き流していた遊矢。
しかし、事ここに至っては何が起きても不思議ではないと
考えを改め、状況を整理し始める。視聴者にもありがたい説明だ。
素良「僕が知っているのは、
捕虜なんて存在しないってことだけ」
素良「だって狩られた奴は
カードにされちゃうじゃん?」
一方、ユートが素良に接触。
融合勢力のエクシーズ狩りの一端が明かされる。
なるほど。狩られた者はカードに封印されるわけね。
殺したりしないだけマシなのか。
では瑠璃は?
融合勢力は拉致はしないとのことだが…
素良「その子がどこにいるのか僕は知らない。
おそらくカード化されちゃったんだろうけど…
それでも、もしかしたら助ける方法が
一つだけあるかもよ」
黒咲「何だ、その方法は!?」
素良「フッ! 僕らを滅ぼすこと!」
病院から抜け出した素良。
ユートを挑発して黒咲をおびき出そうとする。
当の黒咲は零児とともに管制室から全て見ていた。
黒咲は踵を返して素良のもとへ行こうとするが零児が止める。
零児「このイベントが赤馬零王に
対抗するためのデュエリスト選抜試験の
場であることを忘れるな」
ランサーズ・セレクション。
零児がこの世界を守るための「槍」候補として選んだ者たち。
舞網チャンピオンシップが選抜する槍の矛先は零王に向いていた。
ユート「俺はレベル3の幻影騎士団(ファントムナイツ)
ダスティローブとサイレントブーツをオーバーレイ!
戦場に倒れし騎士たちの魂よ。今こそ蘇り、
闇を切り裂く光となれ! エクシーズ召喚!
現れろ! ランク3、幻影騎士団ブレイクソード!」
ユート「ファントムナイツは倒れない!
何度打ち倒されようと蘇る! これが
俺たち、レジスタンスの戦いだ!」
素良とユートがデュエル開始。
ユートは新たなエクシーズモンスターを繰り出してきた。
素良のデストーイ・シザー・ベアにすぐさま倒されてしまうが、
素材となったモンスターがレベルアップして場に戻ってくる。
ユート「俺はレベル4の幻影騎士団
ダスティローブとサイレントブーツをオーバーレイ!
漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!
今降臨せよ! エクシーズ召喚! 現れろ!
ランク4、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!」
ユート「トリーズンディスチャージ!」
ユート「反逆のライトニング・ディスオベイ!」
ユートのエースモンスター登場。
ORU効果でデストーイ・シザー・ベアの攻撃力を半減するとともに
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの攻撃力をアップ。
もう1度効果を使えば決着がついたはずだが、ユートは何故かそのまま攻撃した。
遊矢「ソリッドヴィジョンの
フィールド内でもないのにこんな衝撃が…」
デュエルの衝撃が駆けつけてきた遊矢を襲う。
これは2人が使ってるディスクに秘密があるのか。
それとも2人が闇のゲームのような能力を有しているのか。
素良「次なんてない!
本当の戦いに次はないんだ!」
ユート「その通りだ。だが敵とはいえ、
これ以上傷つけることは忍びない。
おとなしくサレンダーすれば、
苦しむことなく終わりにしてやる」
前の黒咲とのデュエルは素良にとっては遊び。
だから今度こそ本当の戦いで叩きのめそうというのか。
負けたらカードに封印され、二度目はないというわけか。
ユートは黒咲に代わって素良を封印しようとしているようだ。
ユート「巨大な建物も蟻の一穴から崩れるという。
君には融合という壁に我々が最初に穿つ、
小さな亀裂になってもらう」
遊矢「やめろ! これ以上俺の仲間を
傷つけるのは許さない! やるなら俺が相手だ!」
そんなことはさせるかと遊矢がユートに挑む。
もしこの場に柚子が駆けつけてきたら
ユートはまた飛ばされることになるが…
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