2014年11月02日
TURN 2「葛木カムイ」カードファイト!!ヴァンガードG・名言
ミクル「7日〜15日まで出張です。
これを学校へ提出してください」
新導家。
ミクルというのはお母さんの名前なのかな。
某ハルヒにそんな名前のヒロインがいたような。
両親は忙しいのか、クロノはほとんど一人暮らし状態―?
ブシロードスリーブコレクション ミニ
Vol.134 カードファイト!! ヴァンガードG 『Gカード』
ツネト「運命は決せられた!
ストライドジェネレーション!」
ツネト「ヘヘッ。ショップナンバー3の
俺様を超えるなんて100万光年早いんだよ!」
カードキャピタル2号店のナンバー3、多度ツネト。
山路カルと長良ケイとで3バカトリオだろうか。
光年は時間じゃなくて距離の単位だ。
分かってて使ってるにしてもバカっぽい。
シン「あっちにはオーナーがいますから」
店長登場。
微妙にカッコよくなってる?
シンさんは1号店2号店の掛け持ち店長らしい。
オーナーというのはミサキだろうか。
カードキャピタルが店舗拡大できたのも彼女のおかげ?
カムイ「三和センパイ
棚卸が大変っす〜
何かコツありませんか?」
三和「棚卸は慣れだからな−
なんなら今度手本を見せに
行ってやんよ」
カムイ「ありがとうございます!」
三和「まぁ、がんばれよ!」
カムイ「そういえば、お兄さん!
今日見た事ないクランに
出会ったんですよ!」
アイチ「へーどんな
クランなの?」
カムイ「ギアクロニクルって言うん
ですけど、知ってます?」
アイチ「んー聞いた事ないな
櫂くんは知ってる?」
櫂「知らん」
カムイがLINEっぽいメッセージのやり取りをしていた。
ギアクロニクルを知っている者は誰もいない。
システム上は公式カードとして認識されるのに。
まるで遊戯王ARC-Vのペンデュラム召喚だ。
ツネト「自分と同じ名前のユニットって恥ずかしくね?」
ツネトがクロノに突っかかった。
そもそもクロノという名前が恥ずかしいかも。
実際につけたら確実にキラキラネームだわ。
ツネト「俺はこのショップのナンバー3ファイター!
運命の騎士、多度ツネト!」
カル「世界を調べ尽くす頭脳! 山路カル!」
ケイ「自然大好き! 長良ケイ!」
3人「3人揃ってチーム『トリニティ・ドラゴン』!」
こっちのほうがよっぽど恥ずかしイタイ。
ドラゴンボールのギニュー特戦隊というか
3人だからクウラ機甲戦隊っぽいぞこいつら。
特にツネトは機甲戦隊リーダーのサウザーとポーズがそっくり。
ツネト「よいよい。凡人には
我々の孤高のセンスは理解できないものよ」
失笑したカムイに苦笑したクロノ。
しかしツネトは意に介さない。
筋金入りのバカだ。
カムイ「ファイターズカード。通称ファイカ。
ヴァンガード普及協会が発行してる。
まあファイターの証みたいなもんかな」
カムイ「ヴァンガード普及協会。
通称FIVA（ファイヴァ）は俺たちファイターを
色んな形でサポートしてくれる組織なんだ」
カムイ「一番の目玉はVGネットワーク。
ショップに配信されるクエストをこなすことで
ファイターズグレードを上げられる」
カムイ「グレードが上がれば色んな特典もあるし、
大会への参加資格を得ることもできる」
カムイ「ファイカにはお前の情報や戦歴、
受けたクエストなんかが記録される」
カムイ「始めたばっかだから
お前のグレードは0。カラーは白だ」
これは面白そう。
初心者でも遊びやすそうだね。
ファイカはスマホっぽいデバイスだけど何か分厚い。
デッキケースも兼ねてるのかな?
遊戯王ARC-Vでもデュエルディスクが
万能携帯ツールに進化していて面白い。
クロノ「依頼人疑ってんじゃねえよ
」
ツネト「依頼人泣かせてんじゃねえよ
」
クエストはファイトだけではなく人助けもあった。
ファイター同士が互いを助け合うシステムは何かいい。
クロノもツネトも取っ付きにくい雰囲気だから依頼人は困惑してるけど。
依頼は盗まれたカードの捜索で、犯人はカラスだった。
クロノとツネトが以来を受け、最後にはファイトで勝負を決することに。
ファイカはデッキケースじゃなくて簡易的なファイトステージに変形した。
なるほど。そういう仕掛けか。
ツネト「俺のクランはオラクルシンクタンク。
運命を司る神々にお前は絶対に抗えない!」
クロノ「どうかな? 運命なんか
俺の未来がひっくり返してやるぜ!」
ツネト「ホーッホッホ!
昨日今日ヴァンガードに触ったばかりの
初心者君が、トリニティ・ドラゴンに
敵うわけないっての!」
クロノ「てかさ、トリニティ・ドラゴンって
ドラゴンいねえじゃん」
それが孤高のセンスって奴なんだろう。
ファイトはクロノが制し、クエスト達成。
意気揚々とショップに帰ると…
ミサキ「バイト代、差っ引いとくから」
オーナーミサキ登場。
カムイが店をほっぽってクロノのクエストを手伝ったものだから…
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これを学校へ提出してください」
新導家。
ミクルというのはお母さんの名前なのかな。
某ハルヒにそんな名前のヒロインがいたような。
両親は忙しいのか、クロノはほとんど一人暮らし状態―?
ブシロードスリーブコレクション ミニ
Vol.134 カードファイト!! ヴァンガードG 『Gカード』
ツネト「運命は決せられた!
ストライドジェネレーション!」
ツネト「ヘヘッ。ショップナンバー3の
俺様を超えるなんて100万光年早いんだよ!」
カードキャピタル2号店のナンバー3、多度ツネト。
山路カルと長良ケイとで3バカトリオだろうか。
光年は時間じゃなくて距離の単位だ。
分かってて使ってるにしてもバカっぽい。
シン「あっちにはオーナーがいますから」
店長登場。
微妙にカッコよくなってる?
シンさんは1号店2号店の掛け持ち店長らしい。
オーナーというのはミサキだろうか。
カードキャピタルが店舗拡大できたのも彼女のおかげ?
カムイ「三和センパイ
棚卸が大変っす〜
何かコツありませんか?」
三和「棚卸は慣れだからな−
なんなら今度手本を見せに
行ってやんよ」
カムイ「ありがとうございます!」
三和「まぁ、がんばれよ!」
カムイ「そういえば、お兄さん!
今日見た事ないクランに
出会ったんですよ!」
アイチ「へーどんな
クランなの?」
カムイ「ギアクロニクルって言うん
ですけど、知ってます?」
アイチ「んー聞いた事ないな
櫂くんは知ってる?」
櫂「知らん」
カムイがLINEっぽいメッセージのやり取りをしていた。
ギアクロニクルを知っている者は誰もいない。
システム上は公式カードとして認識されるのに。
まるで遊戯王ARC-Vのペンデュラム召喚だ。
ツネト「自分と同じ名前のユニットって恥ずかしくね?」
ツネトがクロノに突っかかった。
そもそもクロノという名前が恥ずかしいかも。
実際につけたら確実にキラキラネームだわ。
ツネト「俺はこのショップのナンバー3ファイター!
運命の騎士、多度ツネト!」
カル「世界を調べ尽くす頭脳! 山路カル!」
ケイ「自然大好き! 長良ケイ!」
3人「3人揃ってチーム『トリニティ・ドラゴン』!」
こっちのほうがよっぽど恥ずかしイタイ。
ドラゴンボールのギニュー特戦隊というか
3人だからクウラ機甲戦隊っぽいぞこいつら。
特にツネトは機甲戦隊リーダーのサウザーとポーズがそっくり。
ツネト「よいよい。凡人には
我々の孤高のセンスは理解できないものよ」
失笑したカムイに苦笑したクロノ。
しかしツネトは意に介さない。
筋金入りのバカだ。
カムイ「ファイターズカード。通称ファイカ。
ヴァンガード普及協会が発行してる。
まあファイターの証みたいなもんかな」
カムイ「ヴァンガード普及協会。
通称FIVA（ファイヴァ）は俺たちファイターを
色んな形でサポートしてくれる組織なんだ」
カムイ「一番の目玉はVGネットワーク。
ショップに配信されるクエストをこなすことで
ファイターズグレードを上げられる」
カムイ「グレードが上がれば色んな特典もあるし、
大会への参加資格を得ることもできる」
カムイ「ファイカにはお前の情報や戦歴、
受けたクエストなんかが記録される」
カムイ「始めたばっかだから
お前のグレードは0。カラーは白だ」
これは面白そう。
初心者でも遊びやすそうだね。
ファイカはスマホっぽいデバイスだけど何か分厚い。
デッキケースも兼ねてるのかな?
遊戯王ARC-Vでもデュエルディスクが
万能携帯ツールに進化していて面白い。
クロノ「依頼人疑ってんじゃねえよ
」ツネト「依頼人泣かせてんじゃねえよ
」クエストはファイトだけではなく人助けもあった。
ファイター同士が互いを助け合うシステムは何かいい。
クロノもツネトも取っ付きにくい雰囲気だから依頼人は困惑してるけど。
依頼は盗まれたカードの捜索で、犯人はカラスだった。
クロノとツネトが以来を受け、最後にはファイトで勝負を決することに。
ファイカはデッキケースじゃなくて簡易的なファイトステージに変形した。
なるほど。そういう仕掛けか。
ツネト「俺のクランはオラクルシンクタンク。
運命を司る神々にお前は絶対に抗えない!」
クロノ「どうかな? 運命なんか
俺の未来がひっくり返してやるぜ!」
ツネト「ホーッホッホ!
昨日今日ヴァンガードに触ったばかりの
初心者君が、トリニティ・ドラゴンに
敵うわけないっての!」
クロノ「てかさ、トリニティ・ドラゴンって
ドラゴンいねえじゃん」
それが孤高のセンスって奴なんだろう。
ファイトはクロノが制し、クエスト達成。
意気揚々とショップに帰ると…
ミサキ「バイト代、差っ引いとくから」
オーナーミサキ登場。
カムイが店をほっぽってクロノのクエストを手伝ったものだから…
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