2014年08月25日
#20(118)「お菓子になっちゃえ! 腹ペコ魔人の不気味パワー」ドラゴンボール改 魔人ブウ編・名言
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 第20話。
(サイヤ人編からのトータルだと118話)
Z第234話「魔人恐るべし!! 悟飯に迫る死の恐怖」序盤から
Z第235話「食べちゃうぞ!! 腹ペコ魔人の超能力」中盤までを
原作サイズより多少長めに収録。
ブウ「ジャマだよ。きえちゃえ!」
バビディ「ひゃはははは! 見えなくなっちゃった!
宇宙の果てまで飛んでけーっ!」
界王神(た…頼む…生きていて…)
無邪気な魔人ブウが猛威を振るう。
悟飯は実力を出し切れず、ダーブラ戦同様に超サイヤ人1のまま倒されてしまった。
実力ではピッコロに劣る界王神はノーマル悟飯よりも弱い非力な神だ。
それでもフリーザよりは遥かに強いわけだが、ブウには手も足も出ない…
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 Blu-ray BOX1
バビディ「いいザマだよ界王神。散々邪魔してくれたけど、
でもボクはお前に感謝しているんだ。だって
お前の連れてきた人間のおかげで魔人ブウは
復活できたんだからね。せめてもの感謝の気持ちだ。
お前はボクが直々に殺してあげよう。お前に殺された
パパもきっと喜んでくれると思うよ。イヒヒヒヒ…」
バビディによるアニメオリジナルの勝ち誇り。
確かに界王神が下手に動いたせいでこんな事態になったともいえる。
登場した頃のミステリアスな存在感はもうどこにもないヘタレ無能神様。
ブウ「ハラへった。こいつくっちゃお!」
バビディ「そいつはいい。食われるか。
界王神に相応しい死に方だ。
よし魔人ブウよ。界王神を食ってしまえ。
髪の毛の1本さえも残さず食い尽くしてしまえ!」
ここでもアニメオリジナルのバビディ台詞。
バビディはブウに界王神のとどめを任せることにした。
界王神を食うと聞いてバビディは残酷なる大はしゃぎ。
後にバビディは「グチャグチャ(血生臭いの)は好きじゃない」と言うんだけど、
まあ原作でも「ボンッ」とか見て気持ちよさそうにしてたから上っ面の台詞かな。
トランクス「悟天。超サイヤ人やめろ。
気配で見つかっちゃうぞ」
悟天とトランクスがブウ出現の現場に到着。
岩陰に隠れて様子を見ることにする。
この時点での超サイヤ人1はセルゲーム前に悟空と悟飯が到達した
「落ち着いた超サイヤ人」こと超サイヤ人1 フルパワー(第四段階)。
常時超サイヤ人はやめているけど、超サイヤ人のまま日常生活を送れる
(超サイヤ人のまま常人レベルにまで気を下げられる)はずなんだけどね。
さすがに完全に気配を絶つにはノーマル状態に戻る必要があるのか。
それとも悟天とトランクスの気の扱い方が未熟だからなのか。
ブウ「おまえ。たべちゃお」
ブウ「ほっほっほ。ほっほっほ。
たべちゃお。たべちゃお。たべちゃお」
ブウ「クッキーになっちゃえ!」
原作にはないアニメオリジナルのバトルシーンを経て、
ダーブラはクッキーにされてブウに食べられてしまうのだった。
ダーブラの強さはせいぜいセル完全体と同じくらい。
怒りでわずかにパワーアップした超1悟飯と互角程度だからね。
悟飯vsダーブラはセルゲームでの悟空vsセルの再現に近いレベル。
ドラゴンボールZの新たな章は、前章の最高レベルより少々下の強さから入る。
人造人間編初期に登場した19号20号はフリーザよりやや弱いレベルだった。
この魔人ブウ編も、まず超1レベルでの戦いから見せている。それがダーブラ戦。
超サイヤ人2レベル、セル編を超える領域に入るのはこれからというわけだ。
ピッコロ「オレはアタマさえ無傷なら再生できるんだ」
ダーブラが死んだことでクリリンとピッコロが石化から解かれた。
石化中、トランクスに粉々にされたピッコロがあっさり復活。
この再生力の高さはセルに匹敵するんじゃないか。
初代ピッコロ大魔王は頭は無事でも胴体に風穴開いて死んでるし。
マジュニア以降も再生にはかなりの体力を必要としているわけだし。
でもブウ編のピッコロさんは再生に体力を使った様子がない。
神と融合して精神と時の部屋で修行して、再生力も高まったってことかな。
クリリン「我慢しろ。気持ちは分かるが我慢するんだ。
はっきり言っていくらお前でも敵う相手じゃない。絶対に」
クリリンはその場にいる仲間でピッコロが最強だと思ったのかな。
でも実際は超サイヤ人になった悟天やトランクスのほうが上。
それでもブウ相手ではどうすることもできないので同じことだが…
クリリン「あっどうもクリリンです。
ルフィからお知らせでーす」
ルフィ「一夜限りの完全新作。15周年特別作品。
『ONE PIECE3D2Y』8月30日(土)夜9時!
みんな観てくれよ!」
予告後にクリリンからルフィにバトンタッチ。
久々のドラゴンボール改とワンピースの連携を見た。
3D2Yに新エピソードを絡めるとは思わなかったよ…
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(サイヤ人編からのトータルだと118話)
Z第234話「魔人恐るべし!! 悟飯に迫る死の恐怖」序盤から
Z第235話「食べちゃうぞ!! 腹ペコ魔人の超能力」中盤までを
原作サイズより多少長めに収録。
ブウ「ジャマだよ。きえちゃえ!」
バビディ「ひゃはははは! 見えなくなっちゃった!
宇宙の果てまで飛んでけーっ!」
界王神(た…頼む…生きていて…)
無邪気な魔人ブウが猛威を振るう。
悟飯は実力を出し切れず、ダーブラ戦同様に超サイヤ人1のまま倒されてしまった。
実力ではピッコロに劣る界王神はノーマル悟飯よりも弱い非力な神だ。
それでもフリーザよりは遥かに強いわけだが、ブウには手も足も出ない…
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 Blu-ray BOX1
バビディ「いいザマだよ界王神。散々邪魔してくれたけど、
でもボクはお前に感謝しているんだ。だって
お前の連れてきた人間のおかげで魔人ブウは
復活できたんだからね。せめてもの感謝の気持ちだ。
お前はボクが直々に殺してあげよう。お前に殺された
パパもきっと喜んでくれると思うよ。イヒヒヒヒ…」
バビディによるアニメオリジナルの勝ち誇り。
確かに界王神が下手に動いたせいでこんな事態になったともいえる。
登場した頃のミステリアスな存在感はもうどこにもないヘタレ無能神様。
ブウ「ハラへった。こいつくっちゃお!」
バビディ「そいつはいい。食われるか。
界王神に相応しい死に方だ。
よし魔人ブウよ。界王神を食ってしまえ。
髪の毛の1本さえも残さず食い尽くしてしまえ!」
ここでもアニメオリジナルのバビディ台詞。
バビディはブウに界王神のとどめを任せることにした。
界王神を食うと聞いてバビディは残酷なる大はしゃぎ。
後にバビディは「グチャグチャ(血生臭いの)は好きじゃない」と言うんだけど、
まあ原作でも「ボンッ」とか見て気持ちよさそうにしてたから上っ面の台詞かな。
トランクス「悟天。超サイヤ人やめろ。
気配で見つかっちゃうぞ」
悟天とトランクスがブウ出現の現場に到着。
岩陰に隠れて様子を見ることにする。
この時点での超サイヤ人1はセルゲーム前に悟空と悟飯が到達した
「落ち着いた超サイヤ人」こと超サイヤ人1 フルパワー(第四段階)。
常時超サイヤ人はやめているけど、超サイヤ人のまま日常生活を送れる
(超サイヤ人のまま常人レベルにまで気を下げられる)はずなんだけどね。
さすがに完全に気配を絶つにはノーマル状態に戻る必要があるのか。
それとも悟天とトランクスの気の扱い方が未熟だからなのか。
ブウ「おまえ。たべちゃお」
ブウ「ほっほっほ。ほっほっほ。
たべちゃお。たべちゃお。たべちゃお」
ブウ「クッキーになっちゃえ!」
原作にはないアニメオリジナルのバトルシーンを経て、
ダーブラはクッキーにされてブウに食べられてしまうのだった。
ダーブラの強さはせいぜいセル完全体と同じくらい。
怒りでわずかにパワーアップした超1悟飯と互角程度だからね。
悟飯vsダーブラはセルゲームでの悟空vsセルの再現に近いレベル。
ドラゴンボールZの新たな章は、前章の最高レベルより少々下の強さから入る。
人造人間編初期に登場した19号20号はフリーザよりやや弱いレベルだった。
この魔人ブウ編も、まず超1レベルでの戦いから見せている。それがダーブラ戦。
超サイヤ人2レベル、セル編を超える領域に入るのはこれからというわけだ。
ピッコロ「オレはアタマさえ無傷なら再生できるんだ」
ダーブラが死んだことでクリリンとピッコロが石化から解かれた。
石化中、トランクスに粉々にされたピッコロがあっさり復活。
この再生力の高さはセルに匹敵するんじゃないか。
初代ピッコロ大魔王は頭は無事でも胴体に風穴開いて死んでるし。
マジュニア以降も再生にはかなりの体力を必要としているわけだし。
でもブウ編のピッコロさんは再生に体力を使った様子がない。
神と融合して精神と時の部屋で修行して、再生力も高まったってことかな。
クリリン「我慢しろ。気持ちは分かるが我慢するんだ。
はっきり言っていくらお前でも敵う相手じゃない。絶対に」
クリリンはその場にいる仲間でピッコロが最強だと思ったのかな。
でも実際は超サイヤ人になった悟天やトランクスのほうが上。
それでもブウ相手ではどうすることもできないので同じことだが…
クリリン「あっどうもクリリンです。
ルフィからお知らせでーす」
ルフィ「一夜限りの完全新作。15周年特別作品。
『ONE PIECE
みんな観てくれよ!」
予告後にクリリンからルフィにバトンタッチ。
久々のドラゴンボール改とワンピースの連携を見た。
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