アニメ偉言

ネーヴ「鋼の戦士、同胞の願いに応え、ここに来れ。
スペリオルシークメイト。並び立て。大地を照らす
光の如き2体の鋼の戦士。レギオン!」

鋼闘機 ウルバスターと鋼闘機 シンバスターの双闘。
ネーヴはアイチを元に戻すためのファイトだと思っているが…





アイチ「イマジナリープレーン・ドラゴン。
シークメイト。レギオン。レギオンスキル発動。
リアガード3体ロック。コール。アタック。アタック」

星輝兵 イマジナリープレーン・ドラゴンと
閃銃の星輝兵 オスミウムのレギオンからの猛攻。
アイチは淡々とファイトするだけだが、ネーヴは押しまくられる。




ネーヴ「届け我が熱き思いよ。
リンクジョーカーの邪悪を打ち砕き
アイチ殿の心を覚醒させよ!」

サブタイトルの「アイチ覚醒」はそういう意味なのか。
リンクジョーカーの復活ではなく、本来のアイチの目覚め。
確かにアイチは目覚めかけたものの、リンクジョーカーの
支配力のほうが強く、ネーヴを容赦なく攻め通した。


ネーヴ「我が獄にて裁かれるもの。
人の力と思いの強さ。我に来れ審判の時!
ジャッジメント!」

勝利したアイチは何もしようとしない。
ネーヴは自らにジャッジメントを下した。
するとようやくアイチは自分の意識を取り戻した。
ネーヴに謝りながら再び眠りに就くアイチ。


セラ「あの2人は
リンクジョーカーを使う資格などなかった。
しかし私なら彼らの為し得なかったことを
やり遂げる自信があります!」

残る封印はあとラティが守る1つだけ。
ラティの前にセラが立ちはだかる。

セラは自分にリンクジョーカーを宿らせるつもりなのか。

Я化されずとも、シードを植えつけられずとも、
リンクジョーカーに魅入られた者がいたのだ。
これもリンクジョーカーの力といえるかもしれない。


セラ「星輝兵 アークフォックス」

セラはラティとのファイトでリンクジョーカーを使ってきた。
囚われの櫂たちはレンとレオンが駆けつけて脱出成功。
しかしタイミング次第でどう転ぶか分からない危険な状況だ―

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