アニメ偉言

ネロ男爵「陛下…何故ワシの
言葉を聞いてくれなかったのです。
陛下とともにシャドーラインを正しく運行させ、
地上を闇で満たそうとしていたのは
ワシだけですぞ…」

グリッタ「私はグリッタ。闇の皇帝です。
私は…私は…?」

闇には闇の秩序があるのだろうか。
闇の皇帝・ゼットを吸収して女帝となったグリッタをネロ男爵は認めない。
そして、グリッタの中でもまだその闇が秩序を保っていなかった―?

烈車戦隊トッキュウジャー キャラクターソングス レインボーライン




チケット「まさに超超トッキュウオーですよ!」

明「違う!　超超トッキュウダイオーだ」

アナウンス「表記に誤りがございましたので
訂正するとともに深〜くお詫びいたしま〜す」

一方、トッキュウジャーサイド。
闇の中にあってこそなお光は輝く。
超トッキュウオーとビルドライオーが連結。
超超トッキュウダイオーとしてそそり立った。


トッキュウジャー「超超トッキュウダイオー
イマジネーションエクスプレス!!」

グリッタ「シュバルツ様ーっ!!」

グリッタはシュバルツをかばって倒れた。
本来の心優しいグリッタに戻ったのだが…


ゼット「ようやく手に入れたぜ。
グリッタのキラキラを」

ゼット「言ったろう。俺は光る闇が欲しいって」

ゼット「将軍。てめえの目だがな…
さっきちょっとだけ光ったぜ」

ゼット復活。
わざとグリッタに吸収されて逆にその力を得たというのか。
これだから光と闇が織り成す物語は面白い。



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