アニメ偉言

キルア「バーカ。アルカは女の子だぞ!
お前みたいなオッサンにデリケートな
世話ができんのかよ!」

ゾルディック家の掟により、キルアとアルカにレベル4の監視体制が敷かれた。
オッサンことゴトー、およびアルカのためにカナリアがキルアたちに同行する。
おまけに原作だとアルカは「女の子」と意味ありげにカギカッコ付き。
キルアからは妹、他の家族からは弟扱いされるアルカとはナニカ―?

　

ミラクルバトルカードダス「Jヒーローブースター 3弾」ブースターパック【AS03】 (BOX)




ツボネ「いいことキルアちゃん。
―違反即帰宅。―抵抗即失神」

キルア（今分かった。俺ババァ全般ニガテなんだ）

執事長のゴトーさえ恐れる執事、ツボネ先生登場。
シルバ直属の執事であり、その力にはキルアも逆らえない?
キルアのいうババァっていうのはもちろんビスk☆(゜o°(○=(-_-; パンチ

その時、ナニカの「おねだり」がツボネに向けて発生。
これで、3つのおねだりが叶えられるまでナニカにお願いすることはできなくなった。
ツボネは1つだけおねだりに応じると姿をくらまし、キルアを牽制する。


キルア（「お願い」はできなくても「命令」はできる）

しかしキルアにはまだ秘策があった。
キルアしか知らないナニカのルール。
お願いではなく、命令という方法。


キルア「あ、懐けー」

ホントに久々、レオリオがキルアに電話してきた。
今後レオリオは選挙編から暗黒大陸編と活躍していく。

原作ではクラピカも出番が増えてきた。
十二支んの新メンバーになるとは意外な展開だったね。
クラピカがパリストンの抜けた後の「子」で、レオリオがジンの抜けた後の「亥」。
明らかになるまでは、どっちがどっちになったんだろうと結構考えてしまった。


モラウ「キルアは任せろと言った。
信じた仲間がそう言ったら、黙って
従うのが現場のルールだからな」

レオリオでは熱くなってゴトーとまともに話し合うこともできない。
そこでモラウが代わってゴトーの要求を受け入れる。
アルカの能力の秘密を守るため、病院をゴン一人だけの状態にすること。
それはノヴの能力によって解決することができた。


レオリオ「いっぺん死ねーっ!!」

レオリオは選挙会場に乗り込んだ。
そして、ゴンに会いに行こうとしないジンを一発殴りつける。
放出系の能力によって、離れた場所から。



まるでドラゴンボールのジャネンバみたい。
ってことをマジンボーン13話を観た時も思った。

グリードアイランド編でも空間転移パンチを使う奴がいたけど、
そっちは念文字で能力補助したリング上限定だった。
レオリオの射程距離はその比ではない。

原作だとジンがレオリオの能力をあっさり再現してみせたうえに
「ただの才能」とか言い切っちゃってまあ…

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