2014年07月29日
#18「野良猫と野良犬」マジンボーン・名言
翔悟「2人ともマジモードだな」
ギルバート「ルークさんの合気道に
アントニオのカポエラ。技量的には互角です」
タイロン「でも真剣勝負ではありませんね」
ルークは合気道を使うのか。
戦いを見る目は タイロン>ギルバート>翔悟?
かつてルークとアントニオはマジでガチンコしたらしい―!?
マジンボーン 時間と空間の魔神
(初回封入特典:データカードダス マジンボーン 特製スターターセット 同梱)
アントニオ「おいらの生まれは、
ちょうどこんなビルのある街外れ。
いわゆるスラム街って奴だよな」
翔悟「アントニオ。
そんなところで生まれ育ったんだ。
てか本当にそんなところがあるんだね」
ルークと出会う前のアントニオは、貧民街で暮らす孤児だった。
その頃のアントニオは、盗みを働いて日々の糧を得る荒みっぷり。
しかし、ジャグリングで子供たちの笑顔を見るという楽しみも持っていた。
ルーク「適合者たる君には
この星を守る義務がある」
アントニオ「守る義務? 何だそりゃ?
星なんて知るか。おいらに守るものなんざ…」
ルーク「守りたくないのか? あの笑顔」
ルークがアントニオを見つけてスカウト。
アントニオはルークに突っかかっていったが軽くいなされる。
その場にはタイロンも居合わせた。
なるほど。タイロンはルークとアントニオの出会いから知っているのか。
だから2人が真剣勝負でないことも分かったというわけね。
ルーク「クヨクヨ考えるよりとにかく
動いてみろ。きっと新しい自分に出会える」
アントニオ「あの言葉のおかげで今があるんだ。
野良猫みたいに生きてきたおいらが
まさかボーンファイターになるなんてよ」
ルーク「その通りだ。お前は動いた。
だから今ここにいる!」
急襲したグレゴリーとヴィクトールを相手にしながら、
アントニオは今の自分があるのはルークのおかげだと言った。
野良猫改めジャガーボーン、というわけだ。
グレゴリー「俺たち兄弟は救いようのない
世界で野良犬のように生きてきた」
ヴィクトール「こんな星に未練など、ない!」
グレゴリーとヴィクトール兄弟もアントニオと同じか
それ以上に劣悪な環境で生まれ育ったようだ。
野良犬からウルフボーンというわけか。
で、野良犬弟がタイガー??
いや、サブタイトルの野良犬と野良猫って、
ウルフボーンとタイガーボーンのことも指してるのかもね。
アントニオ「野良猫と野良犬同士、やりあおうぜ!」
アントニオ「ヘイヘイどうしたワンコ! その程度か?」
アントニオ「次はトラ猫か?」
アントニオ、ジャガーボーン(野良猫)が木の魔神をディセント。
その高まった力でウルフ(野良猫)とタイガー(トラ猫)を圧倒するが…
ワイバーン「地球のボーンたちよ。
諸君の命運、尽きる時が来た―」
敵のボスがいきなり登場。
マジンボーンはこういう急転直下な展開が多い。
せっかく順調な成長を遂げてきたところで、また!?
あと、ウルフもタイガーも元は地球のボーンなんだけど、
ワイバーンはまさか2人も始末しようとしてたりして…?
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ギルバート「ルークさんの合気道に
アントニオのカポエラ。技量的には互角です」
タイロン「でも真剣勝負ではありませんね」
ルークは合気道を使うのか。
戦いを見る目は タイロン>ギルバート>翔悟?
かつてルークとアントニオはマジでガチンコしたらしい―!?
マジンボーン 時間と空間の魔神
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アントニオ「おいらの生まれは、
ちょうどこんなビルのある街外れ。
いわゆるスラム街って奴だよな」
翔悟「アントニオ。
そんなところで生まれ育ったんだ。
てか本当にそんなところがあるんだね」
ルークと出会う前のアントニオは、貧民街で暮らす孤児だった。
その頃のアントニオは、盗みを働いて日々の糧を得る荒みっぷり。
しかし、ジャグリングで子供たちの笑顔を見るという楽しみも持っていた。
ルーク「適合者たる君には
この星を守る義務がある」
アントニオ「守る義務? 何だそりゃ?
星なんて知るか。おいらに守るものなんざ…」
ルーク「守りたくないのか? あの笑顔」
ルークがアントニオを見つけてスカウト。
アントニオはルークに突っかかっていったが軽くいなされる。
その場にはタイロンも居合わせた。
なるほど。タイロンはルークとアントニオの出会いから知っているのか。
だから2人が真剣勝負でないことも分かったというわけね。
ルーク「クヨクヨ考えるよりとにかく
動いてみろ。きっと新しい自分に出会える」
アントニオ「あの言葉のおかげで今があるんだ。
野良猫みたいに生きてきたおいらが
まさかボーンファイターになるなんてよ」
ルーク「その通りだ。お前は動いた。
だから今ここにいる!」
急襲したグレゴリーとヴィクトールを相手にしながら、
アントニオは今の自分があるのはルークのおかげだと言った。
野良猫改めジャガーボーン、というわけだ。
グレゴリー「俺たち兄弟は救いようのない
世界で野良犬のように生きてきた」
ヴィクトール「こんな星に未練など、ない!」
グレゴリーとヴィクトール兄弟もアントニオと同じか
それ以上に劣悪な環境で生まれ育ったようだ。
野良犬からウルフボーンというわけか。
で、野良犬弟がタイガー??
いや、サブタイトルの野良犬と野良猫って、
ウルフボーンとタイガーボーンのことも指してるのかもね。
アントニオ「野良猫と野良犬同士、やりあおうぜ!」
アントニオ「ヘイヘイどうしたワンコ! その程度か?」
アントニオ「次はトラ猫か?」
アントニオ、ジャガーボーン(野良猫)が木の魔神をディセント。
その高まった力でウルフ(野良猫)とタイガー(トラ猫)を圧倒するが…
ワイバーン「地球のボーンたちよ。
諸君の命運、尽きる時が来た―」
敵のボスがいきなり登場。
マジンボーンはこういう急転直下な展開が多い。
せっかく順調な成長を遂げてきたところで、また!?
あと、ウルフもタイガーも元は地球のボーンなんだけど、
ワイバーンはまさか2人も始末しようとしてたりして…?
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