2012年07月02日
#19「俺の合体! バスターヘラクレス」特命戦隊ゴーバスターズ・名言
バディロイド同士の交流?
ビート・J・スタッグによる、他のバディロイドの分析と解説。
ゴリサキ・バナナは心配性だが腕利きのメカニック。
ウサダ・レタスは皮肉屋だが緻密なデータ管理者。
そして…
ビート・J・スタッグ「チダ・ニック、お前は…バイクの人!」
何故かニックのことだけぞんざいに扱うビート・J・スタッグ…
ニック「俺は大抵のことはできるが…
逆にこれと言ったウリ、つまり
キャッチフレーズみたいなものがないんだ」
問題はJのほうにあるのではなくニックにあるのだと、ニック自身は思った。
(ビート・J・スタッグでは長すぎるので、みんな「J」と呼ぶことにした様子)
ニックはいわゆる器用貧乏? 器用なだけで他に目立つ特徴がない。
そこでニックは体を鍛えて体育会系バディロイドを目指そうとした。
他にも料理人、芸術家、美のカリスマを転々とするがしっくり来ないニック。
格闘技系に活路を見出そうと奮闘していると、メタロイドが襲ってきた。
何でもバラバラに分解してしまうスパナロイドは、ロボットにとって大敵だ。
ニックは自信を失ったまま、心も体もバラバラにされそうになるが…
ヒロム「いっつもニックが言ってただろ。
自分を信じろって。なのにお前が
今までの自分を信じなくてどうすんだ?」
今のヒロムをつくったのはかつてのニックの言葉だった。
今度はヒロムがニックにその言葉を返し、励ます。
Jもニックは「仲間から信頼されるバディロイドだ」と訂正。
ロボット戦ではゴーバスタービートにスタッグビートルが合体し、
バスターヘラクレスにパワーアップしてゴーバスターオーをサポート。
ニックの奮闘を後押しするのだった。
ヒロムにとってニックとは、便利な「足」、すなわちやっぱりバイクの人?
憎まれ口を叩き合って、愚痴をこぼしあえる、相棒バディはいいものだ。
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ビート・J・スタッグによる、他のバディロイドの分析と解説。
ゴリサキ・バナナは心配性だが腕利きのメカニック。
ウサダ・レタスは皮肉屋だが緻密なデータ管理者。
そして…
ビート・J・スタッグ「チダ・ニック、お前は…バイクの人!」
何故かニックのことだけぞんざいに扱うビート・J・スタッグ…
ニック「俺は大抵のことはできるが…
逆にこれと言ったウリ、つまり
キャッチフレーズみたいなものがないんだ」
問題はJのほうにあるのではなくニックにあるのだと、ニック自身は思った。
(ビート・J・スタッグでは長すぎるので、みんな「J」と呼ぶことにした様子)
ニックはいわゆる器用貧乏? 器用なだけで他に目立つ特徴がない。
そこでニックは体を鍛えて体育会系バディロイドを目指そうとした。
他にも料理人、芸術家、美のカリスマを転々とするがしっくり来ないニック。
格闘技系に活路を見出そうと奮闘していると、メタロイドが襲ってきた。
何でもバラバラに分解してしまうスパナロイドは、ロボットにとって大敵だ。
ニックは自信を失ったまま、心も体もバラバラにされそうになるが…
ヒロム「いっつもニックが言ってただろ。
自分を信じろって。なのにお前が
今までの自分を信じなくてどうすんだ?」
今のヒロムをつくったのはかつてのニックの言葉だった。
今度はヒロムがニックにその言葉を返し、励ます。
Jもニックは「仲間から信頼されるバディロイドだ」と訂正。
ロボット戦ではゴーバスタービートにスタッグビートルが合体し、
バスターヘラクレスにパワーアップしてゴーバスターオーをサポート。
ニックの奮闘を後押しするのだった。
ヒロムにとってニックとは、便利な「足」、すなわちやっぱりバイクの人?
憎まれ口を叩き合って、愚痴をこぼしあえる、相棒バディはいいものだ。
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