2014年07月07日
#14(112)「真打ち登場! 立ちはだかる魔王!!」ドラゴンボール改 魔人ブウ編・名言
ドラゴンボール改 魔人ブウ編 第14話。
(サイヤ人編からのトータルだと112話)
Z第226話「たちはだかる魔王! 出番だ悟飯!!」序盤から
Z第227話「見つけられた邪心!! ダーブラの名案」前半までを
原作サイズより多少長めに収録。
ベジータ「フン。ナンバーワンの
貴様がもうご登場ってことは、相当
焦っているらしいな。バビディは」
頑張れダーブラ。お前がナンバーワンだ?
バビディの宇宙船、ステージ3に早くも魔王降臨―!
<PR>家入レオが歌う新ED 純情 (初回限定盤B)
悟飯「ダメダメ! お前を
倒すのは僕の番なんだ」
ダーブラ「舐めるのもいい加減にしろよ!」
3人まとめてかかって来いと余裕のダーブラ。
あくまで1人で戦おうとするゲーム感覚の悟飯。
どっちもどっち。互いを舐めすぎ。
18号「何ならお前に優勝させて
やってもいいぞ(耳元で囁く)」
サタン「ほへほへ…く…くすぐったい」
天下一武道会では18号とサタンが戦う。
18号はサタンにわざと負ける代わりに大金をせびろうとする。
耳元で囁かれたサタンは幸せそうだ。(アニメオリジナルシーン)
それにしても18号と比べるとサタンはやたら顔でかーい。
18号「勝たせると言っただけで、
反撃しないとは言ってない。
やられっ放しじゃ怪しまれるだろう?」
これもアニメオリジナルのシーンに台詞。
トランクスに稽古をつけた時のベジータみたい。
甘ったれるな。反撃しないとは言っていない。
泣くな! 遊園地には連れてってやる。
サタン「食らえ! サタンミラクルスペシャル
ウルトラスーパーメガトンパーンチ!!」
サタン「え…見たか! えっと…
い…一見何気なさそうなパンチに見えるが、
数秒後爆発的な衝撃に襲われてしまうのだ!
これがサタンミラクル…えーっと。ビーチフル
スーパーバリバリパンチであーる!」
サタンの必殺パンチが炸裂。しかし18号には全く効かない。
仕方ないので18号は自ら吹っ飛んで場外負けに。
18号を殴って砕けないサタンの拳って実はかなり凄いよ。
サタンのパンチは常人が受けたら、よくて顔面陥没、
下手すりゃ頭が吹っ飛ぶ殺人パンチだろうから。
サタンの技のネーミングセンスはゴテンクスに似てるね。
18号「金は明日、お前の家にもらいに行く。
ちゃんと払わないとぶっ殺すからな!」
サタン「は…はい。分かりました」
魔人ブウが復活してそれどころではなくなってしまうんだけど、
映画「超戦士撃破!! 勝つのはオレだ」ではこの日のうちに
ブウが倒されたパラレル展開としてこの約束が果たされる。
分岐点は悟飯がダーブラ戦で超サイヤ人2になれたかなれないか?
セガサターンで発売された「真武闘伝」というゲームでは
その映画をモチーフにしたオリジナルモードがあるそうな。
悟飯はノーマル状態でダーブラとのバトルを開始。
しばらくして超サイヤ人に変身し、アニメオリジナルの攻防を展開。
ところで、超サイヤ人2 or 超1 ダーブラ戦の悟飯はどっち改?
正解は超サイヤ人1。
アニメだと分かりにくいけど、原作だと
オーラの違いで明確に描き分けられている。
悟飯「本気を出せ!
その程度じゃ勝負にもならない」
ダーブラ「パワーアップしても
所詮はそんなものか」
界王神「さすがは暗黒魔界の王。
やはりプイプイやヤコンとは格が違う」
ナレーション「パワー全開の悟飯と
互角に渡り合うダーブラ。やはり
暗黒魔界の王の名は伊達じゃない。
2人の戦いの結末は? 大丈夫か悟飯」
超サイヤ人1としては確かにパワー全開以上なんだろうけど、
武道会場で見せたスパークバリバリの超2には程遠い。
この時点の悟飯には決定的に怒りが足りてないからね。
煮え切らない怒りで多少はパワーアップしている程度。
やっぱり悟空とベジータという頼もしい存在がすぐ
近くにいるもんだから、甘えが出ちゃってるんだろうね。
もしこの時、悟飯が完全な超サイヤ人2に変身できたなら、
ダーブラを完膚なきまでに叩き潰して魔人ブウの復活を阻止してるよ。
そして映画「超戦士撃破!! 勝つのはオレだ」に繋がる時間軸になる。
純情 (初回限定盤A)
新ED「純情」。
家入レオという歌手はよく知らないんだけど、
トリコのEDを歌ったこともあるとか何とか。
EDアニメーションでは悟空と破壊王子ベジータが激突。
どちらもスパークバリバリの超2に変身している。
(でも悟空の髪型は超1だから紛らわしい)
ダーブラ戦の悟飯もスパークバリバリだったらなあ…
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原作サイズより多少長めに収録。
ベジータ「フン。ナンバーワンの
貴様がもうご登場ってことは、相当
焦っているらしいな。バビディは」
頑張れダーブラ。お前がナンバーワンだ?
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倒すのは僕の番なんだ」
ダーブラ「舐めるのもいい加減にしろよ!」
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あくまで1人で戦おうとするゲーム感覚の悟飯。
どっちもどっち。互いを舐めすぎ。
18号「何ならお前に優勝させて
やってもいいぞ(耳元で囁く)」
サタン「ほへほへ…く…くすぐったい」
天下一武道会では18号とサタンが戦う。
18号はサタンにわざと負ける代わりに大金をせびろうとする。
耳元で囁かれたサタンは幸せそうだ。(アニメオリジナルシーン)
それにしても18号と比べるとサタンはやたら顔でかーい。
18号「勝たせると言っただけで、
反撃しないとは言ってない。
やられっ放しじゃ怪しまれるだろう?」
これもアニメオリジナルのシーンに台詞。
トランクスに稽古をつけた時のベジータみたい。
甘ったれるな。反撃しないとは言っていない。
泣くな! 遊園地には連れてってやる。
サタン「食らえ! サタンミラクルスペシャル
ウルトラスーパーメガトンパーンチ!!」
サタン「え…見たか! えっと…
い…一見何気なさそうなパンチに見えるが、
数秒後爆発的な衝撃に襲われてしまうのだ!
これがサタンミラクル…えーっと。ビーチフル
スーパーバリバリパンチであーる!」
サタンの必殺パンチが炸裂。しかし18号には全く効かない。
仕方ないので18号は自ら吹っ飛んで場外負けに。
18号を殴って砕けないサタンの拳って実はかなり凄いよ。
サタンのパンチは常人が受けたら、よくて顔面陥没、
下手すりゃ頭が吹っ飛ぶ殺人パンチだろうから。
サタンの技のネーミングセンスはゴテンクスに似てるね。
18号「金は明日、お前の家にもらいに行く。
ちゃんと払わないとぶっ殺すからな!」
サタン「は…はい。分かりました」
魔人ブウが復活してそれどころではなくなってしまうんだけど、
映画「超戦士撃破!! 勝つのはオレだ」ではこの日のうちに
ブウが倒されたパラレル展開としてこの約束が果たされる。
分岐点は悟飯がダーブラ戦で超サイヤ人2になれたかなれないか?
セガサターンで発売された「真武闘伝」というゲームでは
その映画をモチーフにしたオリジナルモードがあるそうな。
悟飯はノーマル状態でダーブラとのバトルを開始。
しばらくして超サイヤ人に変身し、アニメオリジナルの攻防を展開。
ところで、超サイヤ人2 or 超1 ダーブラ戦の悟飯はどっち改?
正解は超サイヤ人1。
アニメだと分かりにくいけど、原作だと
オーラの違いで明確に描き分けられている。
悟飯「本気を出せ!
その程度じゃ勝負にもならない」
ダーブラ「パワーアップしても
所詮はそんなものか」
界王神「さすがは暗黒魔界の王。
やはりプイプイやヤコンとは格が違う」
ナレーション「パワー全開の悟飯と
互角に渡り合うダーブラ。やはり
暗黒魔界の王の名は伊達じゃない。
2人の戦いの結末は? 大丈夫か悟飯」
超サイヤ人1としては確かにパワー全開以上なんだろうけど、
武道会場で見せたスパークバリバリの超2には程遠い。
この時点の悟飯には決定的に怒りが足りてないからね。
煮え切らない怒りで多少はパワーアップしている程度。
やっぱり悟空とベジータという頼もしい存在がすぐ
近くにいるもんだから、甘えが出ちゃってるんだろうね。
もしこの時、悟飯が完全な超サイヤ人2に変身できたなら、
ダーブラを完膚なきまでに叩き潰して魔人ブウの復活を阻止してるよ。
そして映画「超戦士撃破!! 勝つのはオレだ」に繋がる時間軸になる。
純情 (初回限定盤A)
新ED「純情」。
家入レオという歌手はよく知らないんだけど、
トリコのEDを歌ったこともあるとか何とか。
EDアニメーションでは悟空と破壊王子ベジータが激突。
どちらもスパークバリバリの超2に変身している。
(でも悟空の髪型は超1だから紛らわしい)
ダーブラ戦の悟飯もスパークバリバリだったらなあ…
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