2014年07月05日
#13「サソリのっ! ハニートラップ大作戦っ!!」デュエル・マスターズVS 名言
るる「かっちゃん…来ちゃった」
るる「かっちゃん…入ってもいい?」
るる「かっちゃん…覚悟はいい?」
勝太「もちろん…この時を待っていたんだ」
るる「かっちゃん!」
ルシファーの夜で大会初日の夜を過ごす勝太たち。
何を思ったか、るるが勝太の部屋に押しかけてきた。
さすがの勝太もこれにはドキドキせざるを得ない?
勝太よ、お前も色を知る年齢(とし)かッッ―!?
デュエル・マスターズ TCG EXカードプロテクト ドラゴン愛好家会員証Ver.
ぶっちゃけ「大人になるまで待たんか〜い! 我が校の校則第14条では異性との不純行為に対し厳しい処罰とともに厳しい指導を行うと記されている! また青少年条例でも不純な行為を罰則する規程がありそれを遵守するのが我々中学生の責務であり義務と心得るべき…」
ぶっちゃけは要するに勝太に
先を越されるのだけは我慢ならないのだった。
しかし、勝太は依然として花より団子だった。
いや花よりカレーパンか。そして三度の飯よりデュエル好き。
るるは明日の試合を控えた勝太をただ励ましに来ただけだった。
サソリ「ハニートラップ大作戦」
サソリ「うちって小悪魔やわぁ」
一方、サソリは対戦相手であるベンちゃんを悩殺して
試合には出られないようメロメロのヘロヘロにしようとするが…
勝太「pain du curry
(ペイン・ド・キュウリ)?
何を言ってんだ? これは
カレーパンだろ。まったく!」
勝太はバイキング形式の食事を楽しむ。
ペイン・ド・キュリ。フランス語でカレーパン。
勝太のくせにアルファベット表記を読めたのが凄い。
ナレーション「説明しよう! ベンちゃんは
あまりに難しい問題に出会うと
興奮のあまり鼻血を出してしまう
体質なのだ。つまり、サソリなど
まったく見ていなかったのだ!」
サソリ「何やて! Σ(||゚Д゚||)ガーン」
サソリの悩殺作戦は効果がなかった。
ベンちゃんは至って冷静にやり過ごす。
レナというカノジョもいることだし。
しかし、サソリはまだまだ自分のセクシーさに自信があった。
デュエマ中にもサソリのセクシーさが炸裂するのか!?
「天才vsセクシー」ってどんなキャッチコピーだよ。
観客「ざわ…ざわ…」
福本伸行っぽい演出( *´艸`)キチャッタヨ♪
この前のバトスピでも出てきた。どこもかしこもパクリまくり。
さて、ベンちゃんには通用しなかったが、
観客を魅了して会場全体の男を味方につけたサソリ。
これにはさすがのベンちゃんもペースを乱される?
サソリ「女の勘は確率を超えるんやで」
サソリ「うちの恐竜大連鎖コンボの
お味はいかが? 龍・解
古代王ザウルピオおな〜り〜。
龍・解・完・了」
サソリは逆転勝利を確信した。
しかし、ベンちゃんはさらなる巻き返しを図る。
ベンちゃん「自分のミスも含めて
全てのデータ回収完了。これより
証明を超えた超証明を開始する」
ベンちゃん「僕は神の目を手に入れる」
ベンちゃん「およそ88.9%の確率で
次の山札はアクア・ジェスタールーペ」
ベンちゃん「これが超証明さ。
手札や墓地、シールド、相手の癖、
戦略など、あらゆるものをデータ化し、
シミュレーションすることでどこに
どのカードがあるかを確率に
よって割り出せる」
ベンちゃん「この世界は
確率が支配しているんだよ」
ベンちゃん「これで僕の
勝利確率は100%だ!」
ベンちゃん「勝利の方程式。超証明終了」
ベンちゃんが何かとんでもない能力を発揮してきて勝利。
「超」をつければいいってもんじゃないトンデモ能力だ。
普通は、いくら確率が分かろうが所詮は確率。
サイコロの各面の出る確率が6分の1だと分かろうが、
サイコロの出目を操ることができるわけではない。
結局は、やってることはいつもの運と奇跡のデュエマなんだよなあ…
スポンサード リンク
るる「かっちゃん…入ってもいい?」
るる「かっちゃん…覚悟はいい?」
勝太「もちろん…この時を待っていたんだ」
るる「かっちゃん!」
ルシファーの夜で大会初日の夜を過ごす勝太たち。
何を思ったか、るるが勝太の部屋に押しかけてきた。
さすがの勝太もこれにはドキドキせざるを得ない?
勝太よ、お前も色を知る年齢(とし)かッッ―!?
デュエル・マスターズ TCG EXカードプロテクト ドラゴン愛好家会員証Ver.
ぶっちゃけ「大人になるまで待たんか〜い! 我が校の校則第14条では異性との不純行為に対し厳しい処罰とともに厳しい指導を行うと記されている! また青少年条例でも不純な行為を罰則する規程がありそれを遵守するのが我々中学生の責務であり義務と心得るべき…」
ぶっちゃけは要するに勝太に
先を越されるのだけは我慢ならないのだった。
しかし、勝太は依然として花より団子だった。
いや花よりカレーパンか。そして三度の飯よりデュエル好き。
るるは明日の試合を控えた勝太をただ励ましに来ただけだった。
サソリ「ハニートラップ大作戦」
サソリ「うちって小悪魔やわぁ」
一方、サソリは対戦相手であるベンちゃんを悩殺して
試合には出られないようメロメロのヘロヘロにしようとするが…
勝太「pain du curry
(ペイン・ド・キュウリ)?
何を言ってんだ? これは
カレーパンだろ。まったく!」
勝太はバイキング形式の食事を楽しむ。
ペイン・ド・キュリ。フランス語でカレーパン。
勝太のくせにアルファベット表記を読めたのが凄い。
ナレーション「説明しよう! ベンちゃんは
あまりに難しい問題に出会うと
興奮のあまり鼻血を出してしまう
体質なのだ。つまり、サソリなど
まったく見ていなかったのだ!」
サソリ「何やて! Σ(||゚Д゚||)ガーン」
サソリの悩殺作戦は効果がなかった。
ベンちゃんは至って冷静にやり過ごす。
レナというカノジョもいることだし。
しかし、サソリはまだまだ自分のセクシーさに自信があった。
デュエマ中にもサソリのセクシーさが炸裂するのか!?
「天才vsセクシー」ってどんなキャッチコピーだよ。
観客「ざわ…ざわ…」
福本伸行っぽい演出( *´艸`)キチャッタヨ♪
この前のバトスピでも出てきた。どこもかしこもパクリまくり。
さて、ベンちゃんには通用しなかったが、
観客を魅了して会場全体の男を味方につけたサソリ。
これにはさすがのベンちゃんもペースを乱される?
サソリ「女の勘は確率を超えるんやで」
サソリ「うちの恐竜大連鎖コンボの
お味はいかが? 龍・解
古代王ザウルピオおな〜り〜。
龍・解・完・了」
サソリは逆転勝利を確信した。
しかし、ベンちゃんはさらなる巻き返しを図る。
ベンちゃん「自分のミスも含めて
全てのデータ回収完了。これより
証明を超えた超証明を開始する」
ベンちゃん「僕は神の目を手に入れる」
ベンちゃん「およそ88.9%の確率で
次の山札はアクア・ジェスタールーペ」
ベンちゃん「これが超証明さ。
手札や墓地、シールド、相手の癖、
戦略など、あらゆるものをデータ化し、
シミュレーションすることでどこに
どのカードがあるかを確率に
よって割り出せる」
ベンちゃん「この世界は
確率が支配しているんだよ」
ベンちゃん「これで僕の
勝利確率は100%だ!」
ベンちゃん「勝利の方程式。超証明終了」
ベンちゃんが何かとんでもない能力を発揮してきて勝利。
「超」をつければいいってもんじゃないトンデモ能力だ。
普通は、いくら確率が分かろうが所詮は確率。
サイコロの各面の出る確率が6分の1だと分かろうが、
サイコロの出目を操ることができるわけではない。
結局は、やってることはいつもの運と奇跡のデュエマなんだよなあ…
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2537808
この記事へのトラックバック