2014年07月05日
#26「レジェンドワールドの挑戦!」フューチャーカード バディファイト・名言
ロウガ「どうしたバケモノ。
奴と戦いたいのか?」
毛村「おで、やる」
相棒学園の2番手にゲンマが名乗りを上げた。
すると戦国学園からは毛村が躍り出る。
バケモノだの引っ込めだのブーイングがうるさい。
四鬼将の一人のくせに人気がないみたい。
毛村が出なかったらロウガがそのまま戦う気だったのか。
ファイトは1人1回じゃなくて、勝ち残ってる限り何回も戦えるルール?
となると、最後の1人になるまでファイトを繰り返す必要があるのか…
シルフ「目覚めよ
伝説のモンスター。ルミナイズ、
オンスロート・オブ・ワイダーサカー!」
テツヤ「ワイダーサカー?」
アスモダイ「レジェンドワールドにいる
モンスターの属性の1つだ。
英雄の敵ってな意味らしい」
口数の少ない毛村に代わってバディのシルフがファイト口上。
毛村はレジェンドワールドの使い手だった。
ちなみにオンスロートは猛攻撃とか猛襲とかいう意味。
マーベルコミックのヴィランにもそんな名前の奴がいるね。
ゲンマ「古より
『男子三日会わざれば刮目して見よ』
と言われておる。見せてもらおう毛村」
ゲンマはすでに毛村と幾たびをファイトを重ねてきた仲だった。
毛村はゲンマに一勝を上げることができないでいたが、
今度のファイトには自信あり? シルフ可愛い。
ゲンマは相変わらずけたたましい暑苦しい。
レア麿「飛んで火にいる夏の竜でおじゃる」
毛村「ドロー(べろりんちょ)」
パル子「ベロでドローした〜っ!?
これはさすがの私も引きます。
のけぞります!」
ほんとバケモノだわ。
ゲンマは初めケダモノと思ってたというし。
毛村は人間ではなくモンスターの一種なんじゃないか?
(でもモンスター同士はバディにはなれないんだっけ)
パル子「枯れ木の塊みたいなみたいな
見た目のくせししてヴァヴェルドラッヘ強し!」
毛村のワイダーサカーがゲンマを追い詰める。
デュエルズィーガーが破壊され、ゲンマは
デュエルズィーガー “スパルタンド” を召喚。
風音「あたしも早くケムケムとファイトしたい!」
ゲンマ「毛村よ。我が友と
なってもらいたいのだ」
野生児っぽい面のある風音にとって、
動物っぽい毛村はむしろ好きな部類なのか。
ゲンマも毛村を清風会の同胞に誘おうとするが…
レア麿「これぞ麿が授けし竜殺しの
切り札、竜滅剣バルムンクでおじゃる」
レア麿が毛村のデッキに
対デュエルズィーガーの秘策を仕込んでいた。
そしてどうやら、レア麿を含む四鬼将全員の上に
ロウガが君臨する図式となっているようだ。
毛村はバルムンクでスパルタンドを一刀両断。
ロウガの影に怯え、ただひたすら勝たんと欲す。
デュエルズィーガーの最終形態である
“テンペスト・エンフォーサー”はゲージが足りないとかで
コールできず、ゲンマは敗北してしまう。
アスモダイ「勝つためだけに
己の戦い方を捨て、偏ったカードに
すがっちまうと、友達なくすぜ?」
斬夜「メタカードか」
爆「特定の相手の弱点を突く
対策カードのことだ」
暁「それは…ズルではござらんか?」
斬夜「いや、ルール違反じゃない。
特定の相手以外には役に
立たないカードだしな」
くぐる「でも、プレイスタイルを根底から
破壊されてしまうのは気分の
いいものではないわ」
それ、ズルじゃん。
遊戯王ARC-Vでもそんな台詞があった。
メタカードは、好き嫌いはあっても、れっきとした戦術。
一方、ペンデュラム召喚は誰も知らない新たな召喚方法を
デュエル中に「創造」しちゃったからなあ。そりゃズルいよ。
ゲンマ「古より『敗軍の将、兵を語らず』
と言われておる。俺の不覚だ。すまん」
ゲンマは静かに去っていった。
毛村はファイトには勝ったが、かけがえのない
友情を失ってしまったことに激しく後悔するのだった…
フューチャーカード バディファイト 動画
スポンサード リンク
奴と戦いたいのか?」
毛村「おで、やる」
相棒学園の2番手にゲンマが名乗りを上げた。
すると戦国学園からは毛村が躍り出る。
バケモノだの引っ込めだのブーイングがうるさい。
四鬼将の一人のくせに人気がないみたい。
毛村が出なかったらロウガがそのまま戦う気だったのか。
ファイトは1人1回じゃなくて、勝ち残ってる限り何回も戦えるルール?
となると、最後の1人になるまでファイトを繰り返す必要があるのか…
【送料無料】[枚数限定][限定盤]夏色Fighting!!(初回生産限定盤)/奈々菜パル子(徳井青空)[CD+Bl... |
シルフ「目覚めよ
伝説のモンスター。ルミナイズ、
オンスロート・オブ・ワイダーサカー!」
テツヤ「ワイダーサカー?」
アスモダイ「レジェンドワールドにいる
モンスターの属性の1つだ。
英雄の敵ってな意味らしい」
口数の少ない毛村に代わってバディのシルフがファイト口上。
毛村はレジェンドワールドの使い手だった。
ちなみにオンスロートは猛攻撃とか猛襲とかいう意味。
マーベルコミックのヴィランにもそんな名前の奴がいるね。
ゲンマ「古より
『男子三日会わざれば刮目して見よ』
と言われておる。見せてもらおう毛村」
ゲンマはすでに毛村と幾たびをファイトを重ねてきた仲だった。
毛村はゲンマに一勝を上げることができないでいたが、
今度のファイトには自信あり? シルフ可愛い。
ゲンマは相変わらずけたたましい暑苦しい。
レア麿「飛んで火にいる夏の竜でおじゃる」
毛村「ドロー(べろりんちょ)」
パル子「ベロでドローした〜っ!?
これはさすがの私も引きます。
のけぞります!」
ほんとバケモノだわ。
ゲンマは初めケダモノと思ってたというし。
毛村は人間ではなくモンスターの一種なんじゃないか?
(でもモンスター同士はバディにはなれないんだっけ)
パル子「枯れ木の塊みたいなみたいな
見た目のくせししてヴァヴェルドラッヘ強し!」
毛村のワイダーサカーがゲンマを追い詰める。
デュエルズィーガーが破壊され、ゲンマは
デュエルズィーガー “スパルタンド” を召喚。
風音「あたしも早くケムケムとファイトしたい!」
ゲンマ「毛村よ。我が友と
なってもらいたいのだ」
野生児っぽい面のある風音にとって、
動物っぽい毛村はむしろ好きな部類なのか。
ゲンマも毛村を清風会の同胞に誘おうとするが…
レア麿「これぞ麿が授けし竜殺しの
切り札、竜滅剣バルムンクでおじゃる」
レア麿が毛村のデッキに
対デュエルズィーガーの秘策を仕込んでいた。
そしてどうやら、レア麿を含む四鬼将全員の上に
ロウガが君臨する図式となっているようだ。
毛村はバルムンクでスパルタンドを一刀両断。
ロウガの影に怯え、ただひたすら勝たんと欲す。
デュエルズィーガーの最終形態である
“テンペスト・エンフォーサー”はゲージが足りないとかで
コールできず、ゲンマは敗北してしまう。
アスモダイ「勝つためだけに
己の戦い方を捨て、偏ったカードに
すがっちまうと、友達なくすぜ?」
斬夜「メタカードか」
爆「特定の相手の弱点を突く
対策カードのことだ」
暁「それは…ズルではござらんか?」
斬夜「いや、ルール違反じゃない。
特定の相手以外には役に
立たないカードだしな」
くぐる「でも、プレイスタイルを根底から
破壊されてしまうのは気分の
いいものではないわ」
それ、ズルじゃん。
遊戯王ARC-Vでもそんな台詞があった。
メタカードは、好き嫌いはあっても、れっきとした戦術。
一方、ペンデュラム召喚は誰も知らない新たな召喚方法を
デュエル中に「創造」しちゃったからなあ。そりゃズルいよ。
ゲンマ「古より『敗軍の将、兵を語らず』
と言われておる。俺の不覚だ。すまん」
ゲンマは静かに去っていった。
毛村はファイトには勝ったが、かけがえのない
友情を失ってしまったことに激しく後悔するのだった…
フューチャーカード バディファイト 動画
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2537676
この記事へのトラックバック