2014年07月01日
#14「シャークの暴走」マジンボーン・名言
ルーク「着装者が感情のままに
ボーンの力を解放しようとすると
逆にボーンに飲まれてしまうんです。
パワーは増しますがコントロールが…」
東尾「真面目な奴の声ってのは
どうも二日酔いが増幅するなぁ」
東尾所長は毎日暴走するほど酒をかっくらってるのか。
ルークのほうこそ飲んでストレス発散したほうがいいだろうに。
次こそ自分の手で翔悟とドラゴンを守ろうと思い詰めるルークは…
ギルバート「ココアやチョコには
亜鉛が含まれているんですよ。
傷の治りを早くする栄養素です。
治療薬に使われてるんですよ」
ギルバートは亜鉛入りのお菓子をかっくらう。
亜鉛はセックスミネラルとも呼ばれているそうな。
男性ホルモンを増殖させて精力を向上させるんだとか。
ギルバートもギンギンなお年頃ってことかねえ。(邪推)
翔悟「キモーッ!」
異空間でのボーンとの対話。
それに興味津々のレナードが気色悪い。
翔悟は思わずこう叫んでしまった。
まさに空気が読めない緊張感のなさ。
ネポス側に続々新キャラ登場。
ダークベアーことモース。ダークグリズリーことグストス。
何だがヴァンガでいう双闘(レギオン)っぽい2人?
リーベルトの仇討ちに地球に乗り込んできた。
ネポス本星にも3人。
ダークイーグルことバイズ。
ダークアリゲーターことドロッサス。
そしてリーベルトの父? にしてネポスの長?
ダークワイバーンことクルード。
ドラゴンにワイバーン。
ひょっとして、ドラゴン系のボーンが
知的生命体の住む惑星の運命を司っているのか。
レナード「何せボーン研究者の
父親のもとに生まれたわけですから」
翔悟「え!? ルークのお父さん」
レナード「今はロスの研究所の所長。
組織全体のトップですよ」
ルークの父イアンはボーン研究所のトップだった。
適合者として見出された幼いルーク少年は、
以来、父ではなく研究者たる父と接することに。
厳しい親子関係の中、成長してきたんだなあ。
昔はよく笑う可愛い子だったのに。
今のルークも可愛いところがあるけどね。
甘いもの好きとか、潮干狩りとか。
趣味は子供の頃と変わってないのかな。
いわゆるギャップ萌えが成立するかも。
ダークグリズリー「あれ? あれれ?
みんな止まっちゃったよ。何でだ?」
ベアーとグリズリーがシャークと交戦開始。
ドラゴンたちが駆けつけてきたところへ
グリズリーが技を発動したら時間が止まった。
しかし、グリズリー自身何が起きているのか把握できない。
リーベルトが空間を操る力の持ち主。
そしてグリズリーことグストスが時間操作?
コントロールできるようになったら厄介な敵になるぞザ・ワールド。
ドラゴン「今分かったよ。シャークは
ずっと端っから暴走するつもりだったんだ。
この間はここまで貫けなかった。
それを今まで悔やんでいたんだ。
そうだろ? シャーク!」
シャークに暴走の前兆が現れた。
どうやらドラゴンとは逆で、感情が暴走したのではなく、
暴走させようとする感情を理性が邪魔していたようだ。
しかし今、シャークは理性のタガを外そうとしている。
ベアーとグリズリーはリーベルトが能力で回収した。
シャークは暴走せずにぶっ倒れてしまう…
今回からEDが新曲に。
たけの☆こゆきが歌う「Blue Destiny」。
バンドを組めなくなってしまった…
スポンサード リンク
ボーンの力を解放しようとすると
逆にボーンに飲まれてしまうんです。
パワーは増しますがコントロールが…」
東尾「真面目な奴の声ってのは
どうも二日酔いが増幅するなぁ」
東尾所長は毎日暴走するほど酒をかっくらってるのか。
ルークのほうこそ飲んでストレス発散したほうがいいだろうに。
次こそ自分の手で翔悟とドラゴンを守ろうと思い詰めるルークは…
ギルバート「ココアやチョコには
亜鉛が含まれているんですよ。
傷の治りを早くする栄養素です。
治療薬に使われてるんですよ」
ギルバートは亜鉛入りのお菓子をかっくらう。
亜鉛はセックスミネラルとも呼ばれているそうな。
男性ホルモンを増殖させて精力を向上させるんだとか。
ギルバートもギンギンなお年頃ってことかねえ。(邪推)
翔悟「キモーッ!」
異空間でのボーンとの対話。
それに興味津々のレナードが気色悪い。
翔悟は思わずこう叫んでしまった。
まさに空気が読めない緊張感のなさ。
ネポス側に続々新キャラ登場。
ダークベアーことモース。ダークグリズリーことグストス。
何だがヴァンガでいう双闘(レギオン)っぽい2人?
リーベルトの仇討ちに地球に乗り込んできた。
ネポス本星にも3人。
ダークイーグルことバイズ。
ダークアリゲーターことドロッサス。
そしてリーベルトの父? にしてネポスの長?
ダークワイバーンことクルード。
ドラゴンにワイバーン。
ひょっとして、ドラゴン系のボーンが
知的生命体の住む惑星の運命を司っているのか。
レナード「何せボーン研究者の
父親のもとに生まれたわけですから」
翔悟「え!? ルークのお父さん」
レナード「今はロスの研究所の所長。
組織全体のトップですよ」
ルークの父イアンはボーン研究所のトップだった。
適合者として見出された幼いルーク少年は、
以来、父ではなく研究者たる父と接することに。
厳しい親子関係の中、成長してきたんだなあ。
昔はよく笑う可愛い子だったのに。
今のルークも可愛いところがあるけどね。
甘いもの好きとか、潮干狩りとか。
趣味は子供の頃と変わってないのかな。
いわゆるギャップ萌えが成立するかも。
ダークグリズリー「あれ? あれれ?
みんな止まっちゃったよ。何でだ?」
ベアーとグリズリーがシャークと交戦開始。
ドラゴンたちが駆けつけてきたところへ
グリズリーが技を発動したら時間が止まった。
しかし、グリズリー自身何が起きているのか把握できない。
リーベルトが空間を操る力の持ち主。
そしてグリズリーことグストスが時間操作?
コントロールできるようになったら厄介な敵になるぞザ・ワールド。
ドラゴン「今分かったよ。シャークは
ずっと端っから暴走するつもりだったんだ。
この間はここまで貫けなかった。
それを今まで悔やんでいたんだ。
そうだろ? シャーク!」
シャークに暴走の前兆が現れた。
どうやらドラゴンとは逆で、感情が暴走したのではなく、
暴走させようとする感情を理性が邪魔していたようだ。
しかし今、シャークは理性のタガを外そうとしている。
ベアーとグリズリーはリーベルトが能力で回収した。
シャークは暴走せずにぶっ倒れてしまう…
今回からEDが新曲に。
たけの☆こゆきが歌う「Blue Destiny」。
バンドを組めなくなってしまった…
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2527790
この記事へのトラックバック