アニメ偉言

レベッカ「私は…たった一人の
家族だった母を失ったその日から、
兵隊さんに育ててもらった。
私にとって彼は…親も同然の人」

レベッカにとって雷兵隊は育ての親。
いや、実はそれ以上の関係なのだが、
レベッカにはその記憶がない。元は人間だった
雷兵隊がおもちゃになったことで忘れているのだ…

年中無休|送料無料&無料ラッピングアリマス|TS優良認定取得済【予約】[FIG]フィギュアーツZERO ... 価格：3,888円（税込、送料別）

スカーレット「王宮が…燃えている。
この国で…何が起きてるの?」

レベッカの回想。
母スカーレットの声は山崎和佳奈。
ナミの姉ノジコや、ナミの代役をやった人だね。
名探偵コナンの毛利蘭役といったほうが分かりやすいか。


雷兵隊「兵隊さんは勇敢で〜
いつでも君のそばにいる〜♪」

ドフラミンゴが新王についた政変が原因で、
レベッカの母スカーレットは命を落としてしまう。
以来、雷兵隊が親身になってレベッカを育てた。
少しずつ成長していくレベッカが可愛い。


雷兵隊「戦い方を教えよう」

レベッカ「いいよ。兵隊さんがいるもん」

雷兵隊「私の身に何かあった時
どうする?　さあ来い!」

レベッカ「お母様が人を傷つけちゃダメだって」

雷兵隊「お前が傷つかない方法を教えるのだ」

レベッカの剣術は雷兵隊仕込みだった。
その思いを胸に、レベッカはコロシアムに向かう。
Dブロックを勝ち抜き、雷兵隊を助ける力を得るために。

しかし、レベッカがコロシアムに姿を見せた途端ブーイングの嵐。
レベッカはドレスローザの民にとって憎き先王リクの孫娘だった。
つまり、レベッカの母スカーレットはドレスローザの元王女。
レベッカはその血を引く「幻の王女」として槍玉に上げられ―

スポンサード リンク