2014年05月27日
#8「蒼い衝撃¥ ザ・ドミニオン・ダラー!!」ヒーローバンク・名言
マネーゴースト「力が欲しいか?」
ナガレ「僕に力を…カイトに負けない力を!」
マネーゴースト「契約成立。君に力を授けよう」
力が欲しいか。契約。
遊戯王ゼアルの「運命の扉」を思わせる。
扉は力の代償に、遊馬が一番大事なものを失うといった。
マネーゴーストは何のリスクもない契約だといったが、ナガレは…
新ナガレ「何もかもがクリアに見える。
埃一つない、綺麗に澄み切った気分だよ」
生まれ変わったナガレ。
結局、「うしとら」の流兄ちゃんみたいな道を歩み始めるのか。
世界からナガレに関する記憶が失われたのは
ヴァンガード レギオンメイト編でのアイチみたいだ。
ナガレに力を与え、その人格を改変しただけではなく、
世界規模での記憶操作が可能なマネーゴーストとは一体?
カイトたちだけは、銭念が咄嗟に何かをしたお陰で
ナガレのことを覚えているようだった。
真城「久しぶりじゃない。元気にしてた?」
カイト「誰?」
フクタ「知らない人だケド」
真城「ホットなハートで
ホットなニュースをお届けする
『ヒーローバンクタイムス』
突撃レポーターの…」
カイト「かっぱ巻き!」
真城「香椎真城(かしいまき)です!」
カイトたちの前にピンク髪の女性が現れた。
視聴者も一瞬「誰?」状態になったのは間違いない。
そういや、ちょくちょく出てきたような気がする。
ハピプリの増子美代みたいなキャラだ。
真城「あくまでも都市伝説レベルの話だけど…
ヒーローバンクの世界に取り込まれてしまった
人間がいて、ヒーローバンク空間をフラフラと
漂っては、次に引き込む人を探してるって」
それがマネーゴーストか。
電子の妖精という表現はよく見かけるが、
電子の幽霊というのはあまり聞かないかも。
電子の歌姫は歌声が機械的すぎて聴くに堪えない。
カイト「太巻きの姉ちゃんからだ」
ミツオ「それ、本人の前で
言ったらぶん殴られますよ;」
かっぱ巻きが太巻きになった。
真城は独自にナガレのことを調査。
しかし、目ぼしい情報は得られない。
カイト「考えている暇はねえ!
行くぞ、ガッポリス!」
真城からの連絡の後、カイトたちに
ナガレの情報があると怪しいメールが届いた。
カイトたちはガッポリスを名乗って真相究明に乗り出す。
少年探偵団みたいな感じだけど、探偵団ではなく警察なのね。
ザ・ドミニオン・ダラー「鬱陶しいんだよ、
君の眩しさが。でもそれも今日までだ。
僕が太陽になり、君は月になる。この力で」
ザ・ドミニオン・ダラー「あいつの力で
世界は上書きされたのさ。
僕の存在しない世界に」
エンター・ザ・ゴールド「ふざけんな!
いくら掃除が好きだからって、
自分を消しちまってどうするんだ!
俺たちのことも簡単に
消せるって思ったのかよ!?
どうなんだよ、なんでも部長」
ザ・ドミニオン・ダラー「何でも部長だと?
僕は…いや俺は、社長になりたかったんだ!
なのにお前の部下のなんでも部長だなんて
最大の屈辱だ! あの日から俺がどんな思いを
してきたのか分かってるのか? もうお前の
尻拭いなんか嫌だ! ゴミ拾いばかりの
人生なんて嫌なんだ!!」
バディファイトの牙王は太陽番長として、
ファイトした相手の心に太陽の光を灯してきた。
しかし、カイトはナガレにとっては眩しすぎたようだ。
ザ・ドミニオン・ダラーことナガレがエンター・ザー・ゴールドを容赦なく粉砕。
カイトはいつぞやのように素っ裸になってリングの上に転がった。
素っ裸はレンタル期限切れだけじゃあなかったのか。
どうせなら参戦者全員そうなればいいのに。
主人公だけ脱衣KOしてもつまらないよ。
コスチューム破壊は女の子に搭載してこそ華(*`・ω・´)
なんてね。
動画:ヒーローバンク 第8話「蒼い衝撃¥ ザ・ドミニオン・ダラー!!」
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ナガレ「僕に力を…カイトに負けない力を!」
マネーゴースト「契約成立。君に力を授けよう」
力が欲しいか。契約。
遊戯王ゼアルの「運命の扉」を思わせる。
扉は力の代償に、遊馬が一番大事なものを失うといった。
マネーゴーストは何のリスクもない契約だといったが、ナガレは…
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新ナガレ「何もかもがクリアに見える。
埃一つない、綺麗に澄み切った気分だよ」
生まれ変わったナガレ。
結局、「うしとら」の流兄ちゃんみたいな道を歩み始めるのか。
世界からナガレに関する記憶が失われたのは
ヴァンガード レギオンメイト編でのアイチみたいだ。
ナガレに力を与え、その人格を改変しただけではなく、
世界規模での記憶操作が可能なマネーゴーストとは一体?
カイトたちだけは、銭念が咄嗟に何かをしたお陰で
ナガレのことを覚えているようだった。
真城「久しぶりじゃない。元気にしてた?」
カイト「誰?」
フクタ「知らない人だケド」
真城「ホットなハートで
ホットなニュースをお届けする
『ヒーローバンクタイムス』
突撃レポーターの…」
カイト「かっぱ巻き!」
真城「香椎真城(かしいまき)です!」
カイトたちの前にピンク髪の女性が現れた。
視聴者も一瞬「誰?」状態になったのは間違いない。
そういや、ちょくちょく出てきたような気がする。
ハピプリの増子美代みたいなキャラだ。
真城「あくまでも都市伝説レベルの話だけど…
ヒーローバンクの世界に取り込まれてしまった
人間がいて、ヒーローバンク空間をフラフラと
漂っては、次に引き込む人を探してるって」
それがマネーゴーストか。
電子の妖精という表現はよく見かけるが、
電子の幽霊というのはあまり聞かないかも。
電子の歌姫は歌声が機械的すぎて聴くに堪えない。
カイト「太巻きの姉ちゃんからだ」
ミツオ「それ、本人の前で
言ったらぶん殴られますよ;」
かっぱ巻きが太巻きになった。
真城は独自にナガレのことを調査。
しかし、目ぼしい情報は得られない。
カイト「考えている暇はねえ!
行くぞ、ガッポリス!」
真城からの連絡の後、カイトたちに
ナガレの情報があると怪しいメールが届いた。
カイトたちはガッポリスを名乗って真相究明に乗り出す。
少年探偵団みたいな感じだけど、探偵団ではなく警察なのね。
ザ・ドミニオン・ダラー「鬱陶しいんだよ、
君の眩しさが。でもそれも今日までだ。
僕が太陽になり、君は月になる。この力で」
ザ・ドミニオン・ダラー「あいつの力で
世界は上書きされたのさ。
僕の存在しない世界に」
エンター・ザ・ゴールド「ふざけんな!
いくら掃除が好きだからって、
自分を消しちまってどうするんだ!
俺たちのことも簡単に
消せるって思ったのかよ!?
どうなんだよ、なんでも部長」
ザ・ドミニオン・ダラー「何でも部長だと?
僕は…いや俺は、社長になりたかったんだ!
なのにお前の部下のなんでも部長だなんて
最大の屈辱だ! あの日から俺がどんな思いを
してきたのか分かってるのか? もうお前の
尻拭いなんか嫌だ! ゴミ拾いばかりの
人生なんて嫌なんだ!!」
バディファイトの牙王は太陽番長として、
ファイトした相手の心に太陽の光を灯してきた。
しかし、カイトはナガレにとっては眩しすぎたようだ。
ザ・ドミニオン・ダラーことナガレがエンター・ザー・ゴールドを容赦なく粉砕。
カイトはいつぞやのように素っ裸になってリングの上に転がった。
素っ裸はレンタル期限切れだけじゃあなかったのか。
どうせなら参戦者全員そうなればいいのに。
主人公だけ脱衣KOしてもつまらないよ。
コスチューム破壊は女の子に搭載してこそ華(*`・ω・´)
なんてね。
動画:ヒーローバンク 第8話「蒼い衝撃¥ ザ・ドミニオン・ダラー!!」
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