アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年04月04日

#24「ダークマター」ガンダムビルドファイターズ・名言

マシタ「そんな青臭い考えはいらない!
勝つんだよ。勝てば名誉、栄光、称賛。
全てが手に入る! そのためには
相手の弱点を突き、命乞いを無視し、
動かなくなるまで破壊する必要がある。
そう、2代目メイジンのように」

メイジン「ま…まさか、あなたはその考えを
2代目メイジンに押し付け、あれほどの修羅に…」


マシタ会長はまさに諸悪の根源だった!
3代目メイジンには改良型エンボディとやらを押し付け、
勝利のみにこだわる、修羅の道に無理矢理引き込んでしまう―

HGBF 1/144 ガンダムエクシアダークマター
HGBF 1/144 ガンダムエクシアダークマター

ラルさん「メイジンから放たれている
このプレッシャーは…」

タケシ「ランバ。この殺気に見覚えはないか?」

珍庵「ありゃ2代目やな。
2代目メイジンの殺気とそっくりや」


殺気が「見える」ってのは凄いぞ。
プラフスキー粒子が見えるどころの話じゃない。
そして、ラルさんのフルネームはランバ・ラルそのものなのか。

マシタ「人間の意識に干渉できる効果、か。
ガンプラを動かすことしかできないアリスタに
こんな使い道があったとは…」


アリスタとはプラフスキー粒子の結晶体のこと。
PPSE社が管理する巨大アリスタこそが
ガンプラバトルの根幹をなしていたが、
ここに来て人間を洗脳する装置と化した。

ベイカー秘書は世界征服も夢ではないと息巻いたが、
マシタはそんなことに興味はなく、ただ金持ちになって
余生を悠々自適に過ごしたいというだけだった。

マシタ(アリアンでコソ泥をしていた私は、
城の宝物庫に盗みに入った直後、
アリスタが反応してこの世界に飛ばされた)


マシタはアリアン出身の異世界人だった!?
地球でベイカーと出会って今の地位を築き上げたという。
ベイカーは単なる秘書ではなく、そんな昔からの付き合いだったのか。
どういうわけか昔のベイカーはセイラ・マスそっくり。

そういえば、最近知ったんだけど、名探偵コナンの
世良真純はセイラ・マスのもじりなんだってね。
で、沖矢昴がキャスバル(シャア)から。

でもまあ、諸悪の根源とはいえ、マシタがいなかったら
ガンプラバトルは存在しなかったわけで、複雑よのう。

メイジン「破壊…破壊する…」

破壊の権化と化したメイジンことユウキ。
スタービルドストライクが機能停止してしまったが…

アリスタは一種の通信機能を持っていた。
マシタの陰謀を知ったアイラは、心の声でセイとレイジに真相を告げる。
人間の精神に干渉できるのだからテレパシーだって朝飯前なのだ?

スタービルドストライク再起動。
トランザムしたエクシアダークマターと互角に渡り合う。
スピードではエクシアのほうが上だったが、
パワーではスタービルドのRGシステムのほうが上だ。

セイ「RG…」

レイジ「ダブルビルド…」

セイ/レイジ「ナックル!」


RGダブルビルドナックル炸裂。
エクシアダークマター粉砕。
スタービルドは元のエクシアとともに落下。
そして、スタービルドが高々と拳を突き立て勝利宣言!

セイ&レイジ組の優勝が決定した。
元に戻ったメイジンと握手を交わすのだった。

追い詰められたと思ったマシタ。
するとその感情に反応したのか、
巨大アリスタが暴走を始めてしまい…!?

テレビ動画:ガンダムビルドファイターズ 第24話「ダークマター」

スポンサード リンク


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2299925

この記事へのトラックバック
プロフィール
偉言者Ωさんの画像
偉言者Ω
日曜朝とかジャンプ系とかレベルファイブとか。ぷくぷくぷく・・・
プロフィール
ファン
 ブログ内検索



カテゴリアーカイブ
最新記事


にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村




RDF Site Summary
RSS 2.0
 相互リンク/RSS


こいさんのアニメーションレビュー(感想)
星屑の流星群
MAGI☆の日記
新・00をひとりごつ


 遊戯王


遊戯王ZEXALナンバーズ一覧


 ゲーム攻略・感想


名探偵コナン マリオネット交響曲
名探偵コナン ファントム狂詩曲
逆転裁判5
逆転裁判6
大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。