アニメ偉言

チケット「えっへん!　この間の
シールドレッシャーもそうですが、
ああいったサポート烈車が何編成も
あるんです。レインボーラインには」

車掌「あれはそのうちのひとつ、
カーキャリアレッシャーです」

烈車が急停車。目の前の川の途中で線路が途切れているのだ。
ライトたちは、運搬烈車のカーキャリアレッシャーを使い、
イマジネーションによる車で川の向こう岸に渡ることに…



中野「想像で腹が膨れるかよ!」

今回の怪人はバケツシャドー。
町の食料を食い漁り、人々を空腹にして闇を生じさせていた。
ライトが出会ったキャンプ一行も最後の食料が尽きてしまった。
想像すればするほど空腹感は増すばかりだったが…

ライト「まだ3月だからって山ナメるなよ。
奥に清流があってもうヤマメがいたんだ。
それと、まだ全然顔出してないタケノコ。
生で食べられるんだぞ。フフン」

バケツシャドーと戦う前に腹ごしらえ。
食いしん坊ライトが食材を見つけてきた。
関係ないけど、ヤマメは海で養殖すると巨大化するらしい。

ライト「お前か。腹ペコにしてくれた張本人は。
今度はお前をベッコベコにしてやる!」

トッキュウジャー戦闘開始。
ライトの怒り、食い物の恨み。
後はそんなこんなでごちそうさん。

3号「凄いけど何が凄いのか分からない!」

1号「自分たちで凄くするんだよ」

4号「なるほど」

烈車武装、トッキュウオーカーキャリア。
トッキュウオーは想像力次第でどんどん強くなる…?



スポンサード リンク