2014年03月09日
第4駅「忘れ物にご注意を」烈車戦隊トッキュウジャー・名言
車掌「想像力なき者は
見ようとしないんです。大人は特に」
チケット「レインボーラインはちゃんと
見ようとする者にだけ見えるんですよ」
トカッチ「僕は図書館に行く。
トッキュウジャーに重要なのは
イマジネーションだからね。ミオも
体力つけるよりイマジネーション
鍛えたほうがいいんじゃないかな」
普通の人には見えない路線、レインボーライン。
ハリーポッターの9と3/4線…とはちょっと違うか。
イマジネーション、想像力・発想力という観点なら、子供より
むしろ知識豊富な大人のほうがあるともいえるんだけどね。
トッキュウジャーのいうイマジネーションっていわゆる童心?
馬鹿と天才、無知と無垢は紙一重であるからして―?
烈車戦隊トッキュウジャー 特急乗車パス トッキュウバックル
トカッチ「レインボーパスさえあれば、
何でも手に入るってことだ。
素晴らしい! うひょ〜」
ヒカリ「『うひょ〜』ってホントに
言う奴、初めて見た」
ミオ「まったく、何が
『イマジネーション鍛える』よ」
レインボーパスは上限なしの電子決済カード!?
いわばチャージ不要のSuicaみたいなもので何でも買い放題?
ヒーローの特権という奴なのだろうか人生バラ色レインボー。
思わず衝動買いしてしまったトカッチだが…
ワゴン「タダ? いや〜ん!
パスで使ったお金は後で自分で払うのよ」
車掌「パスの再発行はできません」
慌てて返品しにいくトカッチだった。
その際、レインボーパスを紛失してしまう。
トカッチは烈車に乗れなくなった大変だ。
そんな時に限ってシャドーラインが現れる。
ストーブシャドー「2人ほど
トッキュウじゃなかったのだ」
2号(トカッチ)は3号(ミオ)とともに遅れてタクシーで現場に到着。
今回の敵、ストーブシャドーに鋭く突っ込まれる。
というか前回もチェーンシャドーがカグラに突っ込んでたな。
登場でボケる戦隊トッキュウジャー。ついでに移動手段が公共交通。
トカッチ「僕、ホントは気にしてたんだ。
一番役立たずなんじゃないかって」
トカッチ「僕の存在価値ってorz」
トカッチは頭脳担当に見えて、実はヒカリのほうが頭がいいらしい。
女性陣はパワフルだし、自分がチーム最弱だと落ち込むトカッチ。
しかし、ミオはミオで想像力不足というコンプレックスを抱えていた。
そんな2人は、子供の頃互いに支えあったという思い出が。
トカッチのパスは烈者内に落ちていた。
あわてん坊トカッチ。
ストーブシャドー「また
トッキュウじゃない奴らなのだ!」
2号「確かに鈍行だったけど、
ここからは違う!」
3号「トッキュウで行くよ! トカッチ」
必殺ゴムパッチンでストーブシャドー撃破。
巨大戦にはクライナーロボというのが出てきたが、
トッキュウオーはシールドレッシャーと連結してパワーアップ。
シュバルツ将軍との邂逅を果たしつつ次回に続く。
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見ようとしないんです。大人は特に」
チケット「レインボーラインはちゃんと
見ようとする者にだけ見えるんですよ」
トカッチ「僕は図書館に行く。
トッキュウジャーに重要なのは
イマジネーションだからね。ミオも
体力つけるよりイマジネーション
鍛えたほうがいいんじゃないかな」
普通の人には見えない路線、レインボーライン。
ハリーポッターの9と3/4線…とはちょっと違うか。
イマジネーション、想像力・発想力という観点なら、子供より
むしろ知識豊富な大人のほうがあるともいえるんだけどね。
トッキュウジャーのいうイマジネーションっていわゆる童心?
馬鹿と天才、無知と無垢は紙一重であるからして―?
烈車戦隊トッキュウジャー 特急乗車パス トッキュウバックル
トカッチ「レインボーパスさえあれば、
何でも手に入るってことだ。
素晴らしい! うひょ〜」
ヒカリ「『うひょ〜』ってホントに
言う奴、初めて見た」
ミオ「まったく、何が
『イマジネーション鍛える』よ」
レインボーパスは上限なしの電子決済カード!?
いわばチャージ不要のSuicaみたいなもので何でも買い放題?
ヒーローの特権という奴なのだろうか人生バラ色レインボー。
思わず衝動買いしてしまったトカッチだが…
ワゴン「タダ? いや〜ん!
パスで使ったお金は後で自分で払うのよ」
車掌「パスの再発行はできません」
慌てて返品しにいくトカッチだった。
その際、レインボーパスを紛失してしまう。
トカッチは烈車に乗れなくなった大変だ。
そんな時に限ってシャドーラインが現れる。
ストーブシャドー「2人ほど
トッキュウじゃなかったのだ」
2号(トカッチ)は3号(ミオ)とともに遅れてタクシーで現場に到着。
今回の敵、ストーブシャドーに鋭く突っ込まれる。
というか前回もチェーンシャドーがカグラに突っ込んでたな。
登場でボケる戦隊トッキュウジャー。ついでに移動手段が公共交通。
トカッチ「僕、ホントは気にしてたんだ。
一番役立たずなんじゃないかって」
トカッチ「僕の存在価値ってorz」
トカッチは頭脳担当に見えて、実はヒカリのほうが頭がいいらしい。
女性陣はパワフルだし、自分がチーム最弱だと落ち込むトカッチ。
しかし、ミオはミオで想像力不足というコンプレックスを抱えていた。
そんな2人は、子供の頃互いに支えあったという思い出が。
トカッチのパスは烈者内に落ちていた。
あわてん坊トカッチ。
ストーブシャドー「また
トッキュウじゃない奴らなのだ!」
2号「確かに鈍行だったけど、
ここからは違う!」
3号「トッキュウで行くよ! トカッチ」
必殺ゴムパッチンでストーブシャドー撃破。
巨大戦にはクライナーロボというのが出てきたが、
トッキュウオーはシールドレッシャーと連結してパワーアップ。
シュバルツ将軍との邂逅を果たしつつ次回に続く。
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