2014年03月01日
#18「カビゴンを起こせ! パルファム宮殿でバトルです!」ポケットモンスターXY・名言
セレナ「枯れた味わいの町ね」
シトロン「古い建物が沢山残っている
歴史ある町ってことかな」
枯れた味わいなんて使う10歳、普通はいないと思う。
まあポケモン世界での10歳は一人前だし、成人みたいなもんか。
「ポケットモンスター」という言葉自体、英語でR指定な俗語だったり。
サトシたちはコボクタウンで凄いイビキのカビゴンに出会い―?
ポケモンキッズ XY ポケモンとの新たな出会い編 【070.カビゴン】(単品)
町の女性「元々カビゴンと
この町は共生関係にあるの」
シトロン「助け合ってるってことですね」
カビゴンは町で作物の収穫が終わる頃に山から下りてきて、
残った作物の根っこを文字通り根こそぎ平らげ、
土を豊かにしてくれるという。
そして来年に向けた豊作祈願のお祭りが開かれる。
祭りのクライマックスにショボンヌ城の城主が吹く
笛の音が響き渡ると、カビゴンはお供え物を食べ
踊りながら山へ帰っていく。それが例年の慣わしだった。
しかし、今年はショボンヌ城の城主が姿を現さない。
カビゴンは山へ帰るきっかけがなく、町で大イビキというわけだ。
ショボンヌ「縦笛アレルギーになっちゃって
笛吹くと蕁麻疹が出ちゃって
ショボンショボ〜ンなのです」
ショボンヌ「その上、縦笛恐怖症に
なっちゃって、もう見ただけで怖くて
捨ててしまったのです〜ぬ!」
サトシたちが直訴に行ったら何だこの城主。
執事によればアレルギーだの恐怖症はウソで、
隣村のパルファム城に住むアリー姫が
ポケモンの笛を気に入って勝手に持ってたのだとか。
話を聞いたサトシたちは早速パルファム宮殿へ。
すぐにアリー姫にも会えたが…
アリー姫「私の物は私の物。
もらった物も私の物」
アリー姫は超が付くワガママだった。
サトシのピカチュウのことも気に入り、
金銀財宝で買い取ろうとするわ、
賭けバトルを吹っかけてくるわ。
これはもうお仕置きが必要ですわ。
ということでサトシはバトルを引き受ける。
アリー姫「花は気高く咲いて
敵を美しく散らすのよ!」
BW2に出てきた花園歌劇団みたいなノリだが、
ムカつき度はアリー姫のほうがずっと上。
(可愛さも上かもしれないけど)
バトルは姫の試合放棄となったが、
ワガママは止まらず笛を渡そうとしない。
シトロン「この宮殿の中ではそんな
非科学的ワガママが通用しても、
世間ではそんなものは通用しません!」
お兄ちゃん怒った!
これには怒られ慣れてない姫キュンと来た?
アリー姫「シトロン様を置いていって」
ユリーカ「お兄ちゃんだったら
どうぞどうぞ」
まさかのシルブプレ成立。
シトロンは半ば人質としてアリー姫のもとに。
ポケモンの笛を取り返したサトシたちは、
カビゴンを起こしたらシトロンも助けに来るつもりだが…
ロケット団が現れ笛強奪。
カビゴンをコントロールして世界征服を企む。
しかし、ムサシが笛を吹いたらあまりに酷い音色。
カビゴンは怒って飛び起き、ロケット団を吹っ飛ばす。
で、ショボンヌ城主が笛を吹くとカビゴンは落ち着いた。
ムサシとショボンヌさんは間接キスになったのだろうか。
シトロンは変わり身(人形)を置いてきて自力でアリー姫のもとを脱出。
シャツにカボチャパンツってまあ何という姿にシトロン。
ほんと、男だとこういうのはいいのね。(一種差別だと思うよ?)
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シトロン「古い建物が沢山残っている
歴史ある町ってことかな」
枯れた味わいなんて使う10歳、普通はいないと思う。
まあポケモン世界での10歳は一人前だし、成人みたいなもんか。
「ポケットモンスター」という言葉自体、英語でR指定な俗語だったり。
サトシたちはコボクタウンで凄いイビキのカビゴンに出会い―?
ポケモンキッズ XY ポケモンとの新たな出会い編 【070.カビゴン】(単品)
町の女性「元々カビゴンと
この町は共生関係にあるの」
シトロン「助け合ってるってことですね」
カビゴンは町で作物の収穫が終わる頃に山から下りてきて、
残った作物の根っこを文字通り根こそぎ平らげ、
土を豊かにしてくれるという。
そして来年に向けた豊作祈願のお祭りが開かれる。
祭りのクライマックスにショボンヌ城の城主が吹く
笛の音が響き渡ると、カビゴンはお供え物を食べ
踊りながら山へ帰っていく。それが例年の慣わしだった。
しかし、今年はショボンヌ城の城主が姿を現さない。
カビゴンは山へ帰るきっかけがなく、町で大イビキというわけだ。
ショボンヌ「縦笛アレルギーになっちゃって
笛吹くと蕁麻疹が出ちゃって
ショボンショボ〜ンなのです」
ショボンヌ「その上、縦笛恐怖症に
なっちゃって、もう見ただけで怖くて
捨ててしまったのです〜ぬ!」
サトシたちが直訴に行ったら何だこの城主。
執事によればアレルギーだの恐怖症はウソで、
隣村のパルファム城に住むアリー姫が
ポケモンの笛を気に入って勝手に持ってたのだとか。
話を聞いたサトシたちは早速パルファム宮殿へ。
すぐにアリー姫にも会えたが…
アリー姫「私の物は私の物。
もらった物も私の物」
アリー姫は超が付くワガママだった。
サトシのピカチュウのことも気に入り、
金銀財宝で買い取ろうとするわ、
賭けバトルを吹っかけてくるわ。
これはもうお仕置きが必要ですわ。
ということでサトシはバトルを引き受ける。
アリー姫「花は気高く咲いて
敵を美しく散らすのよ!」
BW2に出てきた花園歌劇団みたいなノリだが、
ムカつき度はアリー姫のほうがずっと上。
(可愛さも上かもしれないけど)
バトルは姫の試合放棄となったが、
ワガママは止まらず笛を渡そうとしない。
シトロン「この宮殿の中ではそんな
非科学的ワガママが通用しても、
世間ではそんなものは通用しません!」
お兄ちゃん怒った!
これには怒られ慣れてない姫キュンと来た?
アリー姫「シトロン様を置いていって」
ユリーカ「お兄ちゃんだったら
どうぞどうぞ」
まさかのシルブプレ成立。
シトロンは半ば人質としてアリー姫のもとに。
ポケモンの笛を取り返したサトシたちは、
カビゴンを起こしたらシトロンも助けに来るつもりだが…
ロケット団が現れ笛強奪。
カビゴンをコントロールして世界征服を企む。
しかし、ムサシが笛を吹いたらあまりに酷い音色。
カビゴンは怒って飛び起き、ロケット団を吹っ飛ばす。
で、ショボンヌ城主が笛を吹くとカビゴンは落ち着いた。
ムサシとショボンヌさんは間接キスになったのだろうか。
シトロンは変わり身(人形)を置いてきて自力でアリー姫のもとを脱出。
シャツにカボチャパンツってまあ何という姿にシトロン。
ほんと、男だとこういうのはいいのね。(一種差別だと思うよ?)
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