2012年06月16日
#11「加速変形! スピード勝負!」超ロボット生命体トランスフォーマープライム・名言
メディックノックアウト「美しい私に
傷をつけたお返しです。
私、メディックノックアウトは
美しくなければいけないのです。アデュ〜」
ディセプティコン闇医師、メディックノックアウト
闇夜に輝くその美しい車体(ボディ)を人間に傷つけられ、
怒った彼は傷つけた人間を乗った車ごと崖から突き落とした。
車における美しさとは、すなわち速さでもある? 今回はそんな話しだったりする?
ヴィンス「へ〜、お子ちゃま用のバイクか?」
ジャック「あ〜、時速60kmまで3.5秒。
この子(アーシー)が本気出したら
誰にも追いつけないだろうね」
同級生ヴィンスにバイク(アーシー
ついアーシーのスペックを口外してしまい、アーシー本人からも怒られた。
しかしヴィンスの「だっせえバイク」発言にアーシーは猛激怒。
ヴィンスの車とのスピード勝負に圧倒的大差をつけてオシオキした。
ラフ「チャラ男のヴィンスを
レースでやっつけてやったんでしょ?」
翌日には学校中そのウワサで持ちきりだった。
しかし諦めの悪いヴィンスは、今度は先輩を利用して復讐に出る。
真夜中のサーキット。ジャックはアーシーではなくバンブルビー
ジャックはガールフレンド・シエラの気を引くために青春まっしぐら。
ところがメディックノックアウト乱入でレースが銃撃チェイスに様変わり。
まいたと思ったら、ノコノコ出てきたヴィンスが人質にされてしまう。
アーシー・バルクヘッドと合流し奮闘するジャック。(オプティマスには内緒で)
バルクヘッド「静かにトランスフォーム」
敵に気付かれないように静音トランスフォームしたバルクヘッド。
オートボット偵察員であるアーシーはまるでステルスゲームのように「忍ぶ」。
直後に始まった格闘戦はまるで格闘ゲームのよう。(やってみたい)
最後にはオプティマスがヴィンスを救出。
さすがプライム。いいとこ取りを心得ていらっしゃる。
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