2014年02月23日
#21「ゼロが4人!? チャレンジ分身バトル!」最強銀河 究極ゼロ バトルスピリッツ・名言
レイ「信頼と安心のGTB
主席ツアーコンダクター、U・コリン?」
コリン「ギャラクシー・トラベル・ビューロ。
略してGTB。お客様に安全で楽しい旅を
提供します。ガイドはぜひ僕たちに」
惑星ブルーストーン、青の砂漠、混沌の神殿を目指すレイたち。
そのツアーガイドの座をかけて、変装した三羽ガラスと旅行会社がやりあう。
GTB側でバトルするのはドライバーのイワ・E・ハンソ郎という輩。
スターウォーズのハン・ソロがモデルなのかな。
ところで、このコリンという奴はひょっとして、
というか間違いなくギルドのボス、ミロクの変装…!?
バトルスピリッツ アクセル全開デッキ 紺碧のゼロ【SD24】
ライラ「綺麗! 地球の海みたい」
レイ「地球には水の砂漠があるもんな」
コリン「青の砂漠は宇宙で一番
綺麗な砂漠と言われています」
バトルはハンソ郎の圧勝で、コリンがレイたちをガイドすることに。
青の砂漠は、砂漠というより海のような場所だった。
砂粒がまるで一滴一滴の水のようなのだ。
レイのいう「水の砂漠」ってのは海のことなんだろう。
宇宙開拓が進み、地球を知らない人間も多いんだろうな。
コン・トーン「神殿を訪れる者よ。
我はコン・トーン。そなたを試練へと導く者」
ムゲン「つまりガイド音声ってこったな」
コン・トーン「あっそれを
言っちゃおしまいじゃーん」
混沌の神殿に辿り着いたレイたち。
光る球体が出迎え、その声は「あいやシバラク」(西村知道)。
この最強銀河は魔神英雄伝ワタルに雰囲気が似てるから、
本当にシバラク先生が出てきたのかと思ったよヒミコミコミコ…
コン・トーン「アルティメットを持つ物は、
その色の数だけ試練を受けねばならん」
コン・トーン「技量も同じ色も同じ。
鏡の試練は己との戦いと知るべし」
コン・トーン「最大最強の敵は自分。
自分に勝って初めて道は開かれるってことじゃ」
前回はゼロがくしゃみするごとに色が変化したが、
今回は4人に分身したうえに自分自身との対決に。
仮面ライダーウィザードのドラゴタイマーでもこうはいかない?
自分との戦いという構図は珍しくないけど4対4ってのは初めてだ。
古書店店主「人生無駄にしますよ」
古書店店主「書物は本にあらず。
真理を知らぬ者、紙の迷宮に道を
失うであろう。古の賢者の言葉です」
その頃、キリガは「裏銀河文書」を求めて
惑星ヘブンリーの古書店を訪ねていた。
店主はキリガにタンタロスの惑星図書館を勧める。
蔵書5兆冊というが、データベース化はされてない?
見つかるわけはないと店主は言ったが…
試練「鏡のターン」
鏡の試練。
一人でも敗北したらレイは
鏡の中を永遠にさまようことになるが、
鏡には本物のゼロの魂の熱さまではコピーできなかった。
本物のゼロが全戦全勝。
試練を突破したレイは青のアルティメットとご対面。
アルティメット・アレクサンダー。しかし…
アレクサンダー「残念だが貴様は
俺が待ち望んだ男ではないようだ」
少なくともこの場にレイより強い奴がいる。
そう言ってアレクサンダーが指差したのは、リクト…!?
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主席ツアーコンダクター、U・コリン?」
コリン「ギャラクシー・トラベル・ビューロ。
略してGTB。お客様に安全で楽しい旅を
提供します。ガイドはぜひ僕たちに」
惑星ブルーストーン、青の砂漠、混沌の神殿を目指すレイたち。
そのツアーガイドの座をかけて、変装した三羽ガラスと旅行会社がやりあう。
GTB側でバトルするのはドライバーのイワ・E・ハンソ郎という輩。
スターウォーズのハン・ソロがモデルなのかな。
ところで、このコリンという奴はひょっとして、
というか間違いなくギルドのボス、ミロクの変装…!?
バトルスピリッツ アクセル全開デッキ 紺碧のゼロ【SD24】
ライラ「綺麗! 地球の海みたい」
レイ「地球には水の砂漠があるもんな」
コリン「青の砂漠は宇宙で一番
綺麗な砂漠と言われています」
バトルはハンソ郎の圧勝で、コリンがレイたちをガイドすることに。
青の砂漠は、砂漠というより海のような場所だった。
砂粒がまるで一滴一滴の水のようなのだ。
レイのいう「水の砂漠」ってのは海のことなんだろう。
宇宙開拓が進み、地球を知らない人間も多いんだろうな。
コン・トーン「神殿を訪れる者よ。
我はコン・トーン。そなたを試練へと導く者」
ムゲン「つまりガイド音声ってこったな」
コン・トーン「あっそれを
言っちゃおしまいじゃーん」
混沌の神殿に辿り着いたレイたち。
光る球体が出迎え、その声は「あいやシバラク」(西村知道)。
この最強銀河は魔神英雄伝ワタルに雰囲気が似てるから、
本当にシバラク先生が出てきたのかと思ったよヒミコミコミコ…
コン・トーン「アルティメットを持つ物は、
その色の数だけ試練を受けねばならん」
コン・トーン「技量も同じ色も同じ。
鏡の試練は己との戦いと知るべし」
コン・トーン「最大最強の敵は自分。
自分に勝って初めて道は開かれるってことじゃ」
前回はゼロがくしゃみするごとに色が変化したが、
今回は4人に分身したうえに自分自身との対決に。
仮面ライダーウィザードのドラゴタイマーでもこうはいかない?
自分との戦いという構図は珍しくないけど4対4ってのは初めてだ。
古書店店主「人生無駄にしますよ」
古書店店主「書物は本にあらず。
真理を知らぬ者、紙の迷宮に道を
失うであろう。古の賢者の言葉です」
その頃、キリガは「裏銀河文書」を求めて
惑星ヘブンリーの古書店を訪ねていた。
店主はキリガにタンタロスの惑星図書館を勧める。
蔵書5兆冊というが、データベース化はされてない?
見つかるわけはないと店主は言ったが…
試練「鏡のターン」
鏡の試練。
一人でも敗北したらレイは
鏡の中を永遠にさまようことになるが、
鏡には本物のゼロの魂の熱さまではコピーできなかった。
本物のゼロが全戦全勝。
試練を突破したレイは青のアルティメットとご対面。
アルティメット・アレクサンダー。しかし…
アレクサンダー「残念だが貴様は
俺が待ち望んだ男ではないようだ」
少なくともこの場にレイより強い奴がいる。
そう言ってアレクサンダーが指差したのは、リクト…!?
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