2014年02月23日
#162(LJ-58)「交わる道」カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編・名言
レン「今の力が消える前に、
櫂は試したいのですよ。
自分が選んだ最強への道が、
本物であったかどうかを」
櫂Я「リンクジョーカーに心までは
支配させなかった。俺は俺のままだった」
ラスボス戦後のライバル対決。遊馬はナッシュと、アイチは櫂と。
遊戯王ゼアルは引き続き世界の命運を懸けているが、
ヴァンガードは純粋にライバル対決となりそうだ。
櫂はЯ化が解ける前にアイチとの決着をつけたかった。
やはり櫂Яは魔人ブウ編のベジータに似ている。
ドラゴンボール最強への道ならぬヴァンガード最強への道。
4月からはドラゴンボール改 魔人ブウ編の放送が決定だ―!
TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編
キャラクターソング maybe ファイナルターン
櫂Я「俺がしたことは許されないことだ。
この罪は一生背負っていく」
櫂Я「強くなること、最強になることに
魅入られた。それが俺の弱さ。俺の罪だ」
櫂Я「その意味では俺は支配下に
あったのだ。強さという名の欲望の」
櫂Я「地球が救われたからといって
俺のした罪が消えることはない。
俺の心には悪魔が棲んでいる。
もしまた同じような機会が巡ってきたら、
俺は同じ道を選んでしまうだろう。
再びお前たちを苦しめ、地球を危機に
陥れてしまうとしても。それでも、俺は…」
櫂Я「この罪は一生背負っていく。
俺は俺を罰しなければならない。
強さを求めるためには孤独にならねばならない。
勝利の頂に立つことができるのはたった一人。
そこに辿り着くには誰であろうと
倒していかなければならない。
俺は周りにいる全てを倒すことになるだろう。
それが、俺の追い求める最強に
辿り着く唯一の道なのだから!
俺はお前たちを傷つけるだけの存在なのだ。
俺は消える。お前たちの前から。永遠にな…」
頑張れアイチ、お前がナンバーワンだ!
と櫂も内心アイチのことを認めてはいるようだ。
しかし、櫂はベジータとは違ってどこまでも自分の欲望を追い求める。
家族を持ったベジータと、孤独な櫂との違いゆえだろうか。
何を捨てても強さを追い求めるのがヴァンガードファイターのサガ。
ファイターを理解するにはファイトするしかないと、レンは見守る。
アイチと櫂の生き様を懸けた、真の最強決定戦を。
アイチ「僕と櫂君を繋ぐ絆。
全てはここから始まった。そしてこれからも…
立ち上がれ僕の分身! ライド!
ブラスター・ブレード!!」
櫂Я「ブラスター・ブレード。
まさにお前の分身…いや、お前そのものと
言っていい唯一無二の存在」
アイチ「そう…櫂君がいなければ、
今の僕はいなかった。僕が憧れ、追いつき
追い越したいと思うのは櫂君、君なんだ!」
櫂Я「俺は強さに魅せられ、
追い求めずにはいられない愚か者。
お前に憧れられる資格はない」
櫂Я「このファイトはお前への別れの挨拶。
これが俺の本当の姿だ!
この世の全ての物を焼き尽くす黙示録の炎。
ライド・ザ・ヴァンガード!
ドラゴニック・オーバーロード!!」
互いの原点となるカードがぶつかり合う。
もはやサイクオリアもリンクジョーカーも関係ない
純粋なるライバル同士の力と力の激突だ。
カムイ「チクショウ…不謹慎だけど、
このファイト…そばで見てぇ!」
レオン「同感だ。こんな状況でなければ
時宜を得た好機ではある。残念だ」
崩壊の危険性のある立凪ビルの屋上で2人はファイトしていた。
それ以外の者たちはビルの周囲から見上げるしかない。
見ることができるのはオーバーロードの巨体だけ。
ブラスター・ブレードの姿を確認することはできない。
アイチ「僕が櫂君とファイトするのは
別れるためなんかじゃない。櫂君が
独りじゃないって分かってもらうためだ!
気高き力降り注ぎ、天地の絆となれ!
ライド! 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス!!」
櫂Я「アイチ。これが俺のラストライド。
全てを焼き尽くす煉獄の炎の中で再び蘇る。
再誕! 炎の最強龍! クロスブレイクライド!
ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth"!!
これで全て終わらせる。お前との関係も何もかも」
別れるだの別れたくないだの。
台詞だけ見てると痴話喧嘩に見えなくもない。
アイチは櫂と復縁できるのか…!?
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櫂は試したいのですよ。
自分が選んだ最強への道が、
本物であったかどうかを」
櫂Я「リンクジョーカーに心までは
支配させなかった。俺は俺のままだった」
ラスボス戦後のライバル対決。遊馬はナッシュと、アイチは櫂と。
遊戯王ゼアルは引き続き世界の命運を懸けているが、
ヴァンガードは純粋にライバル対決となりそうだ。
櫂はЯ化が解ける前にアイチとの決着をつけたかった。
やはり櫂Яは魔人ブウ編のベジータに似ている。
ドラゴンボール最強への道ならぬヴァンガード最強への道。
4月からはドラゴンボール改 魔人ブウ編の放送が決定だ―!
TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編
キャラクターソング maybe ファイナルターン
櫂Я「俺がしたことは許されないことだ。
この罪は一生背負っていく」
櫂Я「強くなること、最強になることに
魅入られた。それが俺の弱さ。俺の罪だ」
櫂Я「その意味では俺は支配下に
あったのだ。強さという名の欲望の」
櫂Я「地球が救われたからといって
俺のした罪が消えることはない。
俺の心には悪魔が棲んでいる。
もしまた同じような機会が巡ってきたら、
俺は同じ道を選んでしまうだろう。
再びお前たちを苦しめ、地球を危機に
陥れてしまうとしても。それでも、俺は…」
櫂Я「この罪は一生背負っていく。
俺は俺を罰しなければならない。
強さを求めるためには孤独にならねばならない。
勝利の頂に立つことができるのはたった一人。
そこに辿り着くには誰であろうと
倒していかなければならない。
俺は周りにいる全てを倒すことになるだろう。
それが、俺の追い求める最強に
辿り着く唯一の道なのだから!
俺はお前たちを傷つけるだけの存在なのだ。
俺は消える。お前たちの前から。永遠にな…」
頑張れアイチ、お前がナンバーワンだ!
と櫂も内心アイチのことを認めてはいるようだ。
しかし、櫂はベジータとは違ってどこまでも自分の欲望を追い求める。
家族を持ったベジータと、孤独な櫂との違いゆえだろうか。
何を捨てても強さを追い求めるのがヴァンガードファイターのサガ。
ファイターを理解するにはファイトするしかないと、レンは見守る。
アイチと櫂の生き様を懸けた、真の最強決定戦を。
アイチ「僕と櫂君を繋ぐ絆。
全てはここから始まった。そしてこれからも…
立ち上がれ僕の分身! ライド!
ブラスター・ブレード!!」
櫂Я「ブラスター・ブレード。
まさにお前の分身…いや、お前そのものと
言っていい唯一無二の存在」
アイチ「そう…櫂君がいなければ、
今の僕はいなかった。僕が憧れ、追いつき
追い越したいと思うのは櫂君、君なんだ!」
櫂Я「俺は強さに魅せられ、
追い求めずにはいられない愚か者。
お前に憧れられる資格はない」
櫂Я「このファイトはお前への別れの挨拶。
これが俺の本当の姿だ!
この世の全ての物を焼き尽くす黙示録の炎。
ライド・ザ・ヴァンガード!
ドラゴニック・オーバーロード!!」
互いの原点となるカードがぶつかり合う。
もはやサイクオリアもリンクジョーカーも関係ない
純粋なるライバル同士の力と力の激突だ。
カムイ「チクショウ…不謹慎だけど、
このファイト…そばで見てぇ!」
レオン「同感だ。こんな状況でなければ
時宜を得た好機ではある。残念だ」
崩壊の危険性のある立凪ビルの屋上で2人はファイトしていた。
それ以外の者たちはビルの周囲から見上げるしかない。
見ることができるのはオーバーロードの巨体だけ。
ブラスター・ブレードの姿を確認することはできない。
アイチ「僕が櫂君とファイトするのは
別れるためなんかじゃない。櫂君が
独りじゃないって分かってもらうためだ!
気高き力降り注ぎ、天地の絆となれ!
ライド! 絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス!!」
櫂Я「アイチ。これが俺のラストライド。
全てを焼き尽くす煉獄の炎の中で再び蘇る。
再誕! 炎の最強龍! クロスブレイクライド!
ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth"!!
これで全て終わらせる。お前との関係も何もかも」
別れるだの別れたくないだの。
台詞だけ見てると痴話喧嘩に見えなくもない。
アイチは櫂と復縁できるのか…!?
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