2014年02月10日
#18「ブラッド・ハウンド」ガンダムビルドファイターズ・名言
ルワン「超長距離射撃! ジムスナイパーK9か。
この射撃精度、さすがにベスト16」
フリオ「何が優勝候補の一角だ。楽勝だっつーの」
アルゼンチン代表、マリオとフリオのレナート兄弟がルワンを破った。
彼らの勝利の裏には表からは見えない策が張り巡らされているようだ。
次の対戦相手、3代目メイジン・カワグチも2代目ほどではないと侮るが―
HGBF 1/144 ジム・スナイパーK9 (ガンダムビルドファイターズ)
アイラ「あっ…私は…アイ…。
アイ…アイナと言います」
セイ「おぉ〜08小隊のヒロインと
同じ名前なんですね!」
セイたちと鉢合わせたアイラ。
とっさに名乗った偽名が意図せずガンダム関係に。
話している場所はカフェ&レストラン「アークエンジェル」とな。
エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス
サイド4 RAHDX G.A.07 アイナ・サハリン
EXモデル 1/1700 アークエンジェル
コーティングバージョン (機動戦士ガンダムSEED)
メイジン「物事には原因と結果…
因果が存在する。魔術であれ手品であれ、
タネさえ分かればどういうことはない」
アラン「自信家だね」
メイジン「歓迎しているのだよ。
彼らとなら本気で戦うことができそうだ。
その上で勝つ。それがメイジンであり、
カワグチの名前を継ぐ者の使命」
フリオ「見せてつけてやろうぜ、俺たち
兄弟の戦い。いや、俺たちの戦争を!」
バトル前日。
メイジンもレナート兄弟も闘志満々だ。
一方、マオもミサキとのデートに気合充分だったが…
マオ「デート、しました。デート、してました」
ミサキ「早い。早すぎるわ!
こういう時、慌てたら負けなの!!」
マオは出会いがしらにミサキに飛びかかってチューしようとした。
ミサキはマオのことを嫌っているわけではないが、
いきなりのことで動転してしまったようだ。
ミサキはマオをぶって去っていった。
まあ他に男がいた、なんて最悪展開じゃなかっただけマシなんじゃないの。
マオのイメージ力や心形流って恋愛には応用できないのかね。
ラルさんはリン子(ショッピング中)のことを気にして
ソワソワしてるし、どこもかしこも色気づいてるねえ?
レイジとアイラは食い気のほうが先走ってるけど。
セイ「あれは…自走砲じゃないか!」
メイジン対レナート兄弟戦スタート。
レナート兄弟はハウンドと呼ばれる自走砲を伏兵に投入。
ワイヤートラップをはじめとする数々の罠を駆使して
メイジンを追い込んでいく。
トラップというと影牢というゲームを思い出す。
もうじき新作が出るんだったね。
影牢 ~ダークサイド プリンセス~ プレミアムBOX (初回封入特典
(屈辱トラップ「ゴールデンホース」ダウンロードシリアル) 同梱)
セイ「あれは…ジオン兵の
144分の1のフィギュア!?
関節部に時限爆弾を!」
レナート兄弟はジオン兵のフィギュアまで投入していた。
ガンプラ製なら人間でも再現できるってのか。
そのうち本当に美少女フィギュアも動きそうだぞ。
ラルさん「レナート兄弟…彼らが
やっているのはガンプラバトルではない」
しかし、これはガンプラバトルの範疇を越えているとラルさん。
あくまでモビルスーツでのバトルにすべきだと言いたいのか。
でも以前に空母があったし、戦艦でも出てきそうな勢いなんですけど。
セイ「急に出力が上がった!
トランザムシステム!?」
ラルさん「いや、頭部のカメラが
緑から赤に染まっている。あれは
トランザムではなく、対ニュータイプ用に
開発されたEXAM(エグザム)システムか!」
OOのトランザムは知ってるけどエグザムはよう知らん。
ともかくレナート兄弟はその奥の手でメイジンを圧倒。
戦争での勝利目前というところまで追い詰めたが…
メイジン「人には運命というものがある。
筋書きのないドラマがある。
しかし、これは必然だ!」
メイジン「これは戦争などではない!
ガンプラバトルだ!!」
レナート兄弟の戦争にメイジンのガンプラバトルが逆転勝利。
メイジンはボロボロになったケンプファーを見て、
自分への憤りを露にするのだった…
動画:ガンダムビルドファイターズ 第18話「ブラッド・ハウンド」
スポンサード リンク
この射撃精度、さすがにベスト16」
フリオ「何が優勝候補の一角だ。楽勝だっつーの」
アルゼンチン代表、マリオとフリオのレナート兄弟がルワンを破った。
彼らの勝利の裏には表からは見えない策が張り巡らされているようだ。
次の対戦相手、3代目メイジン・カワグチも2代目ほどではないと侮るが―
HGBF 1/144 ジム・スナイパーK9 (ガンダムビルドファイターズ)
アイラ「あっ…私は…アイ…。
アイ…アイナと言います」
セイ「おぉ〜08小隊のヒロインと
同じ名前なんですね!」
セイたちと鉢合わせたアイラ。
とっさに名乗った偽名が意図せずガンダム関係に。
話している場所はカフェ&レストラン「アークエンジェル」とな。
エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス
サイド4 RAHDX G.A.07 アイナ・サハリン
EXモデル 1/1700 アークエンジェル
コーティングバージョン (機動戦士ガンダムSEED)
メイジン「物事には原因と結果…
因果が存在する。魔術であれ手品であれ、
タネさえ分かればどういうことはない」
アラン「自信家だね」
メイジン「歓迎しているのだよ。
彼らとなら本気で戦うことができそうだ。
その上で勝つ。それがメイジンであり、
カワグチの名前を継ぐ者の使命」
フリオ「見せてつけてやろうぜ、俺たち
兄弟の戦い。いや、俺たちの戦争を!」
バトル前日。
メイジンもレナート兄弟も闘志満々だ。
一方、マオもミサキとのデートに気合充分だったが…
マオ「デート、しました。デート、してました」
ミサキ「早い。早すぎるわ!
こういう時、慌てたら負けなの!!」
マオは出会いがしらにミサキに飛びかかってチューしようとした。
ミサキはマオのことを嫌っているわけではないが、
いきなりのことで動転してしまったようだ。
ミサキはマオをぶって去っていった。
まあ他に男がいた、なんて最悪展開じゃなかっただけマシなんじゃないの。
マオのイメージ力や心形流って恋愛には応用できないのかね。
ラルさんはリン子(ショッピング中)のことを気にして
ソワソワしてるし、どこもかしこも色気づいてるねえ?
レイジとアイラは食い気のほうが先走ってるけど。
セイ「あれは…自走砲じゃないか!」
メイジン対レナート兄弟戦スタート。
レナート兄弟はハウンドと呼ばれる自走砲を伏兵に投入。
ワイヤートラップをはじめとする数々の罠を駆使して
メイジンを追い込んでいく。
トラップというと影牢というゲームを思い出す。
もうじき新作が出るんだったね。
影牢 ~ダークサイド プリンセス~ プレミアムBOX (初回封入特典
(屈辱トラップ「ゴールデンホース」ダウンロードシリアル) 同梱)
セイ「あれは…ジオン兵の
144分の1のフィギュア!?
関節部に時限爆弾を!」
レナート兄弟はジオン兵のフィギュアまで投入していた。
ガンプラ製なら人間でも再現できるってのか。
そのうち本当に美少女フィギュアも動きそうだぞ。
ラルさん「レナート兄弟…彼らが
やっているのはガンプラバトルではない」
しかし、これはガンプラバトルの範疇を越えているとラルさん。
あくまでモビルスーツでのバトルにすべきだと言いたいのか。
でも以前に空母があったし、戦艦でも出てきそうな勢いなんですけど。
セイ「急に出力が上がった!
トランザムシステム!?」
ラルさん「いや、頭部のカメラが
緑から赤に染まっている。あれは
トランザムではなく、対ニュータイプ用に
開発されたEXAM(エグザム)システムか!」
OOのトランザムは知ってるけどエグザムはよう知らん。
ともかくレナート兄弟はその奥の手でメイジンを圧倒。
戦争での勝利目前というところまで追い詰めたが…
メイジン「人には運命というものがある。
筋書きのないドラマがある。
しかし、これは必然だ!」
メイジン「これは戦争などではない!
ガンプラバトルだ!!」
レナート兄弟の戦争にメイジンのガンプラバトルが逆転勝利。
メイジンはボロボロになったケンプファーを見て、
自分への憤りを露にするのだった…
動画:ガンダムビルドファイターズ 第18話「ブラッド・ハウンド」
スポンサード リンク
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2193831
この記事へのトラックバック