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2014年02月08日

#44「突入! オラクルエリア!」デュエル・マスターズ ビクトリーV3名言

ドラゴン「2冊の書が共鳴してるぞデュエット」

ベンちゃんが持ち帰ったオラクルの書と、
勝太が持っているアウトレイジの書が共鳴する。
2冊の力でヨミが残した次元リアクターを起動し、クリーチャーを実体化させて
オラクルやイズモとの決戦に挑もうとする勝太たちだったが…

デュエル・マスターズ V(ビクトリー) 9 (てんとう虫コロコロコミックス)
デュエル・マスターズ V(ビクトリー) 9 (てんとう虫コロコロコミックス)

刑事「今回は俺が監視役だ。小学生の
お前たちだけで勝手な真似はさせん!」

勝太「刑事さん、デュエマの経験は?」

刑事「デュエマ? いや、
ゲームのほうはさっぱりだが」

勝太「だったら連れて行けねえな。
悪いけど足手まといだよ」

刑事「何!?」


オラクルエリア周辺は警察によって隔離されていた。
勝太たちはいつも出会う刑事に協力してもらうことができたが、
これではどちらが保護者なのか分からない。
結局、勝太だけがオラクルエリアに侵入することに。

カツドン「これはヨミの記憶や。
そや、次元リアクターは多分、装置と融合して
操縦するんや。ヨミが装置と融合した時、
装置の中に奴の記憶が残ったんや」


勝太とカツドンは次元リアクターの中でヨミの記憶を見た。
カツドンがいつもより賢くなっているのもヨミの記憶の影響か?

次元リアクターの外では、イズモによって強化復活させられた
ゾロスター、「破獄のマントラ ゾロ・ア・スター」が強襲。
ベンちゃんたちが3体ドロンゴーで迎え撃つ。

ヨミ「これで新たなる世界の扉が開く。
そしてその扉を開くのは、お前だ。
できるはずだオラクルであり
アウトレイジであるお前ならば」


ヨミの記憶の中、勝太たちは覆面デュエリストの正体を知る。
零がオラクルでありアウトレイジであるということも再び着目だ。

ベンちゃん「うわ〜!! なんてね。
残念! 君の負けだよ」


ゾロ・ア・スターとのデュエマは、
ベンちゃん大ピンチかと思いきや何か余裕。
かと思えばゾロ・ア・スターも余裕で切り返してくる。
先が読めない展開だ。(ルールもよく分からんけど)

ベンちゃんたちは負けてしまった。
ヨミの記憶の中では覆面デュエリストが敗北。

勝太「零! 零ーっ!!」

思わず叫んだ勝太。
その声は零に届き、2人の意識が交わった?
しかし、ゾロ・ア・スターの襲撃で次元リアクターが―

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