2014年02月05日
#18「ヤマトガイスト激盛り! 復讐のクラッシュ!!」ガイストクラッシャー・名言
ナレーション「レジェンドガイスト。
それは神話の中でのみ語られ、未だ
存在が語られていない幻のガイストたちである。
そのうち、古の大国ヤマトに伝わる5体を
ヤマトガイストと呼ぶ。
ライジング・アマテラス。ファントム・イザナミ。
エンシェント・イザナギ。ブルータル・スサノオ。
ムーンライト・ツクヨミ」
デジモンのロイヤルナイツ的な重鎮ガイストたちが紹介された。
ヤマトの地ってのは鉄鋼町とは別の国(?)なのか。
ガイストクラッシャー世界の地形は現実とは似て非なるもの。
ゲームをやってない人にも、そこんとこ、もうちょっと解説してほしい…
マンガン「来た、来た〜っ!
ガイスト一本釣りじゃ〜っ!!」
マンガンがサモンブレスで再びムーンライト・ツクヨミを呼び覚ます。
シレンはツクヨミをアイスガルド支部のカタキと怒りを燃やす。
レッカも燃える拳で応援だ。
ベン「まるでアイスガルドの
短い夏を吹きぬける風のように」
アイスガルドの人々から憎まれるシレンだが、
ベンは弟の死の責任があるとはいえ、シレンのことをそれほど
憎んではいなかった。シレンのピッコロの音も瞳の色も、澄みきっている。
決して噂されるような、邪悪なガイスト使いではありえないと。
レッカ「俺も言っただろ、仲間になるって。
だから、お前の仲間は俺の仲間。
俺にとっても仲間のカタキだ!
一緒に死ぬぐらいの覚悟がなくて、
仲間がやってられっかよ!」
仲間の仲間は仲間。昨日のハンタで
イカルゴが同じような思いを抱いていた。
レッカの燃える思いはある意味ゆでだこっぽいかもしれない。
シレン「ありがとう、白銀レッカ。
アイス アンド ファイヤーで行くぞ!」
シレン(100倍強ければ100発)
レッカ(1万倍強ければ
1万発の拳を叩き込むだけだ!)
急速な冷却と加熱を繰り返すことで分子構造が弱くなる。
冷めたコップにお湯を注ぐと割れるように、レッカとシレンは
ムーンライト・ツクヨミの体を弱めようという作戦に出た。
1発でダメなら何度でも、効くまで攻撃だ!
恐竜でも膝の辺りに石ころを数千〜数万発当てれば
倒せるって何かのテレビでやってたね。
でも現実的に、数千〜数万回投げる
人間の肘や肩がイカレてしまうよ。
ドラゴンボールでも、戦闘力が100倍も離れてたら攻撃は通用しない。
0にいくら0をかけても0なのだ〜っとブロリーなら叫ぶだろう。
しかし、シレンはエクストリームフォームでツクヨミに一矢報いた。
クラッシュすることはできなかったが、ツクヨミはマンガンの支配から逃れる。
そして、静かにレッカたちの心に語りかけてきた。自我を持ち、しゃべるガイスト。
ツクヨミ「死したる人に再び生を
吹き込むことなどはできはしない!
…だが、あの者たちは死人(しびと)ではない」
大丈夫だ! ドラゴンボールで生き返る!
って訳には如何なレジェンドガイストでもできないのね。
厳しい現実を突きつけられたかと思いきや、
氷漬けにされたアイスガルド支部の人々は仮死状態で、
無事に息を吹き返すことができたのだ。現実も時に優しい。
ツクヨミは他のヤマトガイストともに姿を消した。
仲間となったシレンとレッカたち。
残る敵はマンガンのみ。
アイスガルドでの戦いもいよいよ佳境だ―
動画:ガイストクラッシャー 第18話「ヤマトガイスト激盛り! 復讐のクラッシュ!!」
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それは神話の中でのみ語られ、未だ
存在が語られていない幻のガイストたちである。
そのうち、古の大国ヤマトに伝わる5体を
ヤマトガイストと呼ぶ。
ライジング・アマテラス。ファントム・イザナミ。
エンシェント・イザナギ。ブルータル・スサノオ。
ムーンライト・ツクヨミ」
デジモンのロイヤルナイツ的な重鎮ガイストたちが紹介された。
ヤマトの地ってのは鉄鋼町とは別の国(?)なのか。
ガイストクラッシャー世界の地形は現実とは似て非なるもの。
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マンガン「来た、来た〜っ!
ガイスト一本釣りじゃ〜っ!!」
マンガンがサモンブレスで再びムーンライト・ツクヨミを呼び覚ます。
シレンはツクヨミをアイスガルド支部のカタキと怒りを燃やす。
レッカも燃える拳で応援だ。
ベン「まるでアイスガルドの
短い夏を吹きぬける風のように」
アイスガルドの人々から憎まれるシレンだが、
ベンは弟の死の責任があるとはいえ、シレンのことをそれほど
憎んではいなかった。シレンのピッコロの音も瞳の色も、澄みきっている。
決して噂されるような、邪悪なガイスト使いではありえないと。
レッカ「俺も言っただろ、仲間になるって。
だから、お前の仲間は俺の仲間。
俺にとっても仲間のカタキだ!
一緒に死ぬぐらいの覚悟がなくて、
仲間がやってられっかよ!」
仲間の仲間は仲間。昨日のハンタで
イカルゴが同じような思いを抱いていた。
レッカの燃える思いはある意味ゆでだこっぽいかもしれない。
シレン「ありがとう、白銀レッカ。
アイス アンド ファイヤーで行くぞ!」
シレン(100倍強ければ100発)
レッカ(1万倍強ければ
1万発の拳を叩き込むだけだ!)
急速な冷却と加熱を繰り返すことで分子構造が弱くなる。
冷めたコップにお湯を注ぐと割れるように、レッカとシレンは
ムーンライト・ツクヨミの体を弱めようという作戦に出た。
1発でダメなら何度でも、効くまで攻撃だ!
恐竜でも膝の辺りに石ころを数千〜数万発当てれば
倒せるって何かのテレビでやってたね。
でも現実的に、数千〜数万回投げる
人間の肘や肩がイカレてしまうよ。
ドラゴンボールでも、戦闘力が100倍も離れてたら攻撃は通用しない。
0にいくら0をかけても0なのだ〜っとブロリーなら叫ぶだろう。
しかし、シレンはエクストリームフォームでツクヨミに一矢報いた。
クラッシュすることはできなかったが、ツクヨミはマンガンの支配から逃れる。
そして、静かにレッカたちの心に語りかけてきた。自我を持ち、しゃべるガイスト。
ツクヨミ「死したる人に再び生を
吹き込むことなどはできはしない!
…だが、あの者たちは死人(しびと)ではない」
大丈夫だ! ドラゴンボールで生き返る!
って訳には如何なレジェンドガイストでもできないのね。
厳しい現実を突きつけられたかと思いきや、
氷漬けにされたアイスガルド支部の人々は仮死状態で、
無事に息を吹き返すことができたのだ。現実も時に優しい。
ツクヨミは他のヤマトガイストともに姿を消した。
仲間となったシレンとレッカたち。
残る敵はマンガンのみ。
アイスガルドでの戦いもいよいよ佳境だ―
動画:ガイストクラッシャー 第18話「ヤマトガイスト激盛り! 復讐のクラッシュ!!」
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