2014年01月29日
#17「G波極盛り! 謎のヤマトガイスト!!」ガイストクラッシャー・名言
シレン「アイスガルドの天気は気まぐれだ。
まるでカプリッチオのように」
カプリッチョ。形式にとらわれない、快活で
諧謔(かいぎゃく)的な楽曲。狂想曲。奇想曲。
気まぐれな天気の中、レッカたちG波測定装置設置班が
向かう先はさらに危険な氷の裂け目、グラン・クレバス。
そこは1年前、GCGアイスガルド支部の隊長以下が命を落とした場所。
崩落の危険と、正体不明のガイストが出現する恐れがあった―!
マンガン「ほーれ! ワシの筋肉、
日を浴びて大きく育つんじゃ〜い!」
零下ン十℃も真夏のビーチと変わらない。
マンガン様はこんな派手に振る舞っていても、
レッカたちにはこれっぽっちも気付かれていない。
一応科学者なんだよな。筋肉馬鹿に見えて結構考えてる?
マンガンはグラン・クレバスに入ったレッカたちを始末すべく、
そこに眠る名も知らぬガイストを目覚めさせるのだが…
マンガン「ちょっと待て! 眠っていいと
言ったのは誰じゃ? 答えは俺様じゃな〜い」
CM前後のアイキャッチでガイスト名判明。
ムーンライト・ツクヨミはマンガンの言うことを聞かず、
ちょっと暴れるとすぐにまた眠りに就いてしまう。
ジン太「あれは、ストーンゴクシー!」
さんご「小型ガイストよ」
代わりにマイクロ活性化で小型ガイスト出現。
小型は倒されるとガイメタルも残らない。
ガイストオン候補にならない可哀想な雑魚たち。
中には中型以上に進化成長する奴もいるのかね。
シレン「だ、だったらどうだと
言うんだ! 愚か者と笑うのか」
レッカ「俺はそういう奴が大好きなんだ。
俺にもその敵討ち手伝わせろ。
そして、お前の仲間になってやる!」
シレン「勝手にしろ!」
レッカ「…あいつはまた仲間を失うことを怖がってるんだ。
だから、俺たちとも仲良くしようとしないんだ」
小型ガイストを殲滅し、レッカたちはシレンの話を聞いた。
シレンがアイスガルド支部を1人で守っているのは、
責任感もあったが、仲間を失いたくないという恐怖が大きい。
要するに、1人で何でも背負い込んでしまうタイプなんだね。
シレンはアイスガルド支部に来るちょっと前、別の支部にいたらしい。
しかし、大型ガイストを仕留め損ねて街に被害を与えてしまった。
逃げるようにアイスガルド支部に辿り着き、そして温かく迎え入れられた。
それだけに仲間を失ったショックは言葉では言い尽くせないのだ。
が、レッカはシレンの気持ちを汲み取った。
元から熱い仲間思いの奴だったけど、益々度量が身に着いたというか。
レッカの主人公としての成長振りには目を見張るものがある。
ルミネラ「数値が表示されなかったのは、
測定限界を超えてたから。おそらく、
1000万GVを悠に超えるG波を出していたはずよ」
ルミネラ「ドスメーア博士は存在する可能性が
あるとしてファイル内に項目を立てているわ。
レジェンドガイストという項目よ」
ルミネラ「レジェンドガイストの中でも
ヤマトガイストに分類されている
ムーンライト・ツクヨミよ! 間違いないわ」
ルミネラがムーンライト・ツクヨミについて開設。
おまけコーナーではレッカのエクストリームが10万GVと言っていた。
実にその100倍のパワーを有しているレジェンドガイスト。
ドラゴンボールで言ったらノーマル状態と超サイヤ人2の差と同じだ。
レジェンドガイストってのはデジモンでいうロイヤルナイツみたいなものかな?
地属性のレジェンドをヤマトガイストと分類するんだろうか。
完全体とか究極体とか、明確なランク分けがあるといいんだけど。
小型、大型、超大型、レジェンドって分け方はあんまり…
動画:ガイストクラッシャー 第17話「G波極盛り! 謎のヤマトガイスト!!」
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まるでカプリッチオのように」
カプリッチョ。形式にとらわれない、快活で
諧謔(かいぎゃく)的な楽曲。狂想曲。奇想曲。
気まぐれな天気の中、レッカたちG波測定装置設置班が
向かう先はさらに危険な氷の裂け目、グラン・クレバス。
そこは1年前、GCGアイスガルド支部の隊長以下が命を落とした場所。
崩落の危険と、正体不明のガイストが出現する恐れがあった―!
マンガン「ほーれ! ワシの筋肉、
日を浴びて大きく育つんじゃ〜い!」
零下ン十℃も真夏のビーチと変わらない。
マンガン様はこんな派手に振る舞っていても、
レッカたちにはこれっぽっちも気付かれていない。
一応科学者なんだよな。筋肉馬鹿に見えて結構考えてる?
マンガンはグラン・クレバスに入ったレッカたちを始末すべく、
そこに眠る名も知らぬガイストを目覚めさせるのだが…
マンガン「ちょっと待て! 眠っていいと
言ったのは誰じゃ? 答えは俺様じゃな〜い」
CM前後のアイキャッチでガイスト名判明。
ムーンライト・ツクヨミはマンガンの言うことを聞かず、
ちょっと暴れるとすぐにまた眠りに就いてしまう。
ジン太「あれは、ストーンゴクシー!」
さんご「小型ガイストよ」
代わりにマイクロ活性化で小型ガイスト出現。
小型は倒されるとガイメタルも残らない。
ガイストオン候補にならない可哀想な雑魚たち。
中には中型以上に進化成長する奴もいるのかね。
シレン「だ、だったらどうだと
言うんだ! 愚か者と笑うのか」
レッカ「俺はそういう奴が大好きなんだ。
俺にもその敵討ち手伝わせろ。
そして、お前の仲間になってやる!」
シレン「勝手にしろ!」
レッカ「…あいつはまた仲間を失うことを怖がってるんだ。
だから、俺たちとも仲良くしようとしないんだ」
小型ガイストを殲滅し、レッカたちはシレンの話を聞いた。
シレンがアイスガルド支部を1人で守っているのは、
責任感もあったが、仲間を失いたくないという恐怖が大きい。
要するに、1人で何でも背負い込んでしまうタイプなんだね。
シレンはアイスガルド支部に来るちょっと前、別の支部にいたらしい。
しかし、大型ガイストを仕留め損ねて街に被害を与えてしまった。
逃げるようにアイスガルド支部に辿り着き、そして温かく迎え入れられた。
それだけに仲間を失ったショックは言葉では言い尽くせないのだ。
が、レッカはシレンの気持ちを汲み取った。
元から熱い仲間思いの奴だったけど、益々度量が身に着いたというか。
レッカの主人公としての成長振りには目を見張るものがある。
ルミネラ「数値が表示されなかったのは、
測定限界を超えてたから。おそらく、
1000万GVを悠に超えるG波を出していたはずよ」
ルミネラ「ドスメーア博士は存在する可能性が
あるとしてファイル内に項目を立てているわ。
レジェンドガイストという項目よ」
ルミネラ「レジェンドガイストの中でも
ヤマトガイストに分類されている
ムーンライト・ツクヨミよ! 間違いないわ」
ルミネラがムーンライト・ツクヨミについて開設。
おまけコーナーではレッカのエクストリームが10万GVと言っていた。
実にその100倍のパワーを有しているレジェンドガイスト。
ドラゴンボールで言ったらノーマル状態と超サイヤ人2の差と同じだ。
レジェンドガイストってのはデジモンでいうロイヤルナイツみたいなものかな?
地属性のレジェンドをヤマトガイストと分類するんだろうか。
完全体とか究極体とか、明確なランク分けがあるといいんだけど。
小型、大型、超大型、レジェンドって分け方はあんまり…
動画:ガイストクラッシャー 第17話「G波極盛り! 謎のヤマトガイスト!!」
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posted by 偉言者Ω at 19:33
| ガイストクラッシャー