2013年12月27日
#32「緑の惑星ラトニーク!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
ゲーム進行がまた止まってしまった。
オーストラリア戦を制してEpisode3に入ったところ。
進める前にEpi2の感想をブログにまとめないとね。
先を急ぎたいけど、さすがに年内クリアは無理かな。
ガンダレス「ここ、どこだい? リュゲル兄」
リュゲル「何だガンダレス。まさか俺がまた
惑星を間違えたと言いたいのか」
ガンダレス「違うよ違うよ。違うけど…
でもやっぱりここ…違うよね」
次なる戦いの地、植物の惑星ラトニークを目指すアースイレブン。
一方で、リュゲルとガンダレスが先にラトニークに到着したはずが、
何もない砂漠の荒野の星に降り立ってしまった。
バラン兄弟ってバカな兄弟だったのか…
イナズマイレブンGOギャラクシー
銀河最強オフィシャルガイドブック (ワンダーライフスペシャル)
ドノルゼン「女王とあの者に表舞台から
消えてもらう頃合かも知れぬ」
ゲルダス「それでは
反逆の罪を犯すことになりましょう」
ドノルゼン「案ずるには及ばぬ。
女王陛下は病に臥せってしばらく
お休みになられるだけのこと」
ファラム執政官ドノルゼンがよからぬことを企む。
それを聞いていた剣城はララヤの元へ走るが、
ドノルゼンはわざと剣城に企みを聞かせた…?
ドノルゼン「その者に何を吹き込まれたかは
存じませぬが、ララヤ様にあられては、静かな
お部屋で好きなだけまどろまれるのがよいかと」
ドノルゼン「ご案じ召されるな。
女王陛下はお飾りに過ぎませぬ。
政(まつりごと)はこのドノルゼンが
司っておりますゆえ、何一つ
変わりません。そう、何一つ」
剣城に聞かれようが聞かれまいがどちらでもよかったのだ。
ドノルゼンは幼いララヤを後見する摂政のような存在なのだろう。
ララヤも剣城も兵士たちに捕らえられてしまった。
好葉「うちは好き。虫さんて
短い命を一生懸命生きているから」
ラトニーク人は虫から進化したという。
一言に虫と言っても、好きになれるのとなれないのが…ねえ。
ラトニーク人は礼儀正しい種族だった。
まず天馬たちを出迎えたのは女性監督のシムール。
バンダ「えーと、えーと。
こういう時、地球の人は何ていうんだっけ?」
葵「こんにちは、かな」
バンダ「そうそう! こんにちは」
続いて天馬たちに話しかけてきたのは好奇心旺盛なバンダ・コローギュ。
今更言葉の問題が持ち上がるとは思わなかった。
挨拶の習慣の違いってことで納得しとくか。
ラトニーク人は基本的に前向き楽観的な種族だが、
中でもバンダは変わり者だという。ふーん。
バンダ「赤いロープの向こうは
マドワシソウの土地。行っちゃダメだ」
マドワシソウ。それは巨大な食虫植物。
ラトニーク人も取って食われそうだが、それも
自然なことと受け入れて隔離程度に留めているようだ。
が、遅れてやってきたバラン兄弟が
危険を示す赤いロープを外してしまう。
リュゲル「俺と、俺がチームを組む選手は
拳と拳が赤いロープで繋がってる」
リュゲルはラトニークの代表チームと合流しようと
ロープを巻き取っていったのだった。
バラン兄弟の思考回路は確かに
ラトニーク人に通じるものがあるかも。
おかげでさくら、真名部、好葉がマドワシソウに誘惑され、
命の危険からさくらと真名部がソウルに開眼。
怪我の功名ワケわからない。
座名九郎「自分を見失わないように
常に心と体を磨いているつもりですが、
穏やかでいようとする自分の中に、
無茶苦茶に暴れまわっている姿が
見えて…私もまだまだです」
座名九郎も惑わされそうになっていた。
というか、想像の中の座名九郎=ザナーク?
こちらもワケが分からなくなってきた。
先祖と子孫の関係じゃなかったのか。
剣城「何も心配しなくていい。
取り戻すさ…。この国、この星を―」
暗い部屋に閉じ込められたララヤと剣城。
剣城ってばすっかり女王のナイトだ。
次回はまた来年ってことで―
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オーストラリア戦を制してEpisode3に入ったところ。
進める前にEpi2の感想をブログにまとめないとね。
先を急ぎたいけど、さすがに年内クリアは無理かな。
ガンダレス「ここ、どこだい? リュゲル兄」
リュゲル「何だガンダレス。まさか俺がまた
惑星を間違えたと言いたいのか」
ガンダレス「違うよ違うよ。違うけど…
でもやっぱりここ…違うよね」
次なる戦いの地、植物の惑星ラトニークを目指すアースイレブン。
一方で、リュゲルとガンダレスが先にラトニークに到着したはずが、
何もない砂漠の荒野の星に降り立ってしまった。
バラン兄弟ってバカな兄弟だったのか…
イナズマイレブンGOギャラクシー
銀河最強オフィシャルガイドブック (ワンダーライフスペシャル)
ドノルゼン「女王とあの者に表舞台から
消えてもらう頃合かも知れぬ」
ゲルダス「それでは
反逆の罪を犯すことになりましょう」
ドノルゼン「案ずるには及ばぬ。
女王陛下は病に臥せってしばらく
お休みになられるだけのこと」
ファラム執政官ドノルゼンがよからぬことを企む。
それを聞いていた剣城はララヤの元へ走るが、
ドノルゼンはわざと剣城に企みを聞かせた…?
ドノルゼン「その者に何を吹き込まれたかは
存じませぬが、ララヤ様にあられては、静かな
お部屋で好きなだけまどろまれるのがよいかと」
ドノルゼン「ご案じ召されるな。
女王陛下はお飾りに過ぎませぬ。
政(まつりごと)はこのドノルゼンが
司っておりますゆえ、何一つ
変わりません。そう、何一つ」
剣城に聞かれようが聞かれまいがどちらでもよかったのだ。
ドノルゼンは幼いララヤを後見する摂政のような存在なのだろう。
ララヤも剣城も兵士たちに捕らえられてしまった。
好葉「うちは好き。虫さんて
短い命を一生懸命生きているから」
ラトニーク人は虫から進化したという。
一言に虫と言っても、好きになれるのとなれないのが…ねえ。
ラトニーク人は礼儀正しい種族だった。
まず天馬たちを出迎えたのは女性監督のシムール。
バンダ「えーと、えーと。
こういう時、地球の人は何ていうんだっけ?」
葵「こんにちは、かな」
バンダ「そうそう! こんにちは」
続いて天馬たちに話しかけてきたのは好奇心旺盛なバンダ・コローギュ。
今更言葉の問題が持ち上がるとは思わなかった。
挨拶の習慣の違いってことで納得しとくか。
ラトニーク人は基本的に前向き楽観的な種族だが、
中でもバンダは変わり者だという。ふーん。
バンダ「赤いロープの向こうは
マドワシソウの土地。行っちゃダメだ」
マドワシソウ。それは巨大な食虫植物。
ラトニーク人も取って食われそうだが、それも
自然なことと受け入れて隔離程度に留めているようだ。
が、遅れてやってきたバラン兄弟が
危険を示す赤いロープを外してしまう。
リュゲル「俺と、俺がチームを組む選手は
拳と拳が赤いロープで繋がってる」
リュゲルはラトニークの代表チームと合流しようと
ロープを巻き取っていったのだった。
バラン兄弟の思考回路は確かに
ラトニーク人に通じるものがあるかも。
おかげでさくら、真名部、好葉がマドワシソウに誘惑され、
命の危険からさくらと真名部がソウルに開眼。
怪我の功名ワケわからない。
座名九郎「自分を見失わないように
常に心と体を磨いているつもりですが、
穏やかでいようとする自分の中に、
無茶苦茶に暴れまわっている姿が
見えて…私もまだまだです」
座名九郎も惑わされそうになっていた。
というか、想像の中の座名九郎=ザナーク?
こちらもワケが分からなくなってきた。
先祖と子孫の関係じゃなかったのか。
剣城「何も心配しなくていい。
取り戻すさ…。この国、この星を―」
暗い部屋に閉じ込められたララヤと剣城。
剣城ってばすっかり女王のナイトだ。
次回はまた来年ってことで―
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