アニメ偉言

ポケモン図鑑「ヤンチャム。
やんちゃポケモン。敵に舐められないように
頑張って睨みつけるが効果は薄い」

ヤンチャム出現。
ノーテンピーカンやんちゃボーイめ。
IPPAI OPPAI 僕元気?　ヤムチャしやがって―!?

ポケットモンスター ポケモンXYぬいぐるみ XYN-12ヤンチャム


ポケモン語翻訳機「君のものはみんなのもの」

シトロニックギア、オン。
ロケット団のニャースほどとまでは行かないが、
シトロンはポケモンの言葉を翻訳する機械を発明していた。
ヤンチャムたちはいい顔をして結構欲張りだった。

そこへロケット団出現。
まんまとピカチュウ、ケロマツ、フォッコ、ハリマロンを連れ去るが…

コジロウ「捕獲装置は俺が作った」

ニャース「ニャーは作戦を考えたニャ」

ムサシ「私は『今だ』って合図したわよ。
ここポイントでしょ」

誰の手柄にするかで揉め始めるロケット団。
普段はこういうことないくせに、たまに成功するとダメだね。
気球上でバトルをおっぱじめて自爆してしまう。
ピカチュウたちも巻き込まれて吹っ飛んでいった。

ユリーカ「デデンネ。まずは
ピカチュウの電気を見つけるのよ!」

デデンネが探知機代わりになるとは。
サトシたちはピカチュウの電気反応を追った。

バラバラの方向に飛ばされたピカチュウたち。
なんとか集合することができたが、ニャースは落下の際、
ゴロンダというポケモンに衝突し、激怒させてしまう。
ニャースはいざという時にはピカチュウたちを盾にしようと企んだ。

ピカチュウ「ピカピカ」

ニャース「凄いニャ。ケロムースには
こんな効果もあるのニャ」

フォッコ「フォッコ」

ケロマツ「ケロ…(*´ω｀)」

吹っ飛ばされた際、フォッコは自慢の尻尾を汚してしまったのだが、
ケロマツがケロムースでピカピカにクリーニングしてあげた。
フォッコに褒められて照れるケロマツ。
セレナのフォッコは♀かな?

コジロウ「こいつバケッチャだ」

ムサシ「やだゲット!」

コジロウ「ウソぉ!?」



ムサシとコジロウは道中バケッチャというポケモンに遭遇。
何気にムサシが投げたモンスターボールであっさりゲット。
モンパレでモンスターを肉なしで低確率スカウトするような感動?

ポケモン図鑑「ゴロンダ。強面ポケモン。
ヤンチャムの進化系。気性が荒く喧嘩っ早い。
口に咥えた笹の葉は感覚器官の役割を持ち
周囲の動きを読み取る」

サトシたちはピカチュウたちと再会することができた。
そこにはゴロンダもいたが、図鑑と違って覇気がない。
ハリマロンがゴロンダの大事な笹の葉を木っ端微塵にしてしまったせいだ。

ここは竹林。
笹なら周りにたっぷりあったが、好みの葉でないとダメらしい。
ハリマロンの主人として、シトロンが責任を感じて笹の葉探しへ。
サトシたちもそれに続くが…

サトシ「仲間の責任はみんなの責任だ」

ポケモン「バケッチャ。カボチャポケモン。
土に埋もれて寝ていることが多い。
光る目で旅人の道しるべになる」

戻ってきてみれば、ロケット団がゴロンダを拘束していた。
ムサシがバケッチャを投入し、やどりぎのたねでピカチュウたちも拘束する。
エネルギーをチュウチュウされるピカチュウたち。

しかし、ゴロンダに笹の葉が戻ったことでイイ感じ。
ロケット団はヤな感じ〜。

吹っ飛んでいくムサシはミニスカートを押さえていた。
今回、ムサシとセレナはローアングルが多く、陰影も強調されていた気がする。
でも肝心なとこは見えないのよね。テレ東っていつからパンチラNGになったんだっけ。
この前のコナンみたいな快挙はありえないか。サトシのパンイチ見せられてもね…

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