2013年12月19日
#31「ダブルソウル! 井吹と神童!!」イナズマイレブンGOギャラクシー・名言
ゲームのプレイが脱退試験直後で止まってるよ
早いとこ再開して、アニメを追い越したないなあ。
鉄角「やらせるか! 見せてやるぜ!
俺の中のサッカーという野獣の姿を!!」
鉄角「見たか! これが俺のソウルだ!!」
前回ラストからの続き。
鉄角が猛牛バッファローのソウルに目覚め、
紫天王ロダンを吹っ飛ばしてゴールを守った。
ここで前半終了。
アースイレブンvsガードン戦。
試合は1対2で折り返す―
イナズマイレブンGO ギャラクシー オリジナルサウンドトラック
黒岩「選手交代だ」
後半開始しばらくして神童と井吹が到着。
信助に代わり井吹、好葉に代わり神童がフィールドに立つ。
2人が加わったことでアースイレブンが活気付いた。
まずは瞬木のソウルシュートで1点返し、同点に。
神童がアインザッツから神のタクトFIに繋ぎ、一気に
攻めあがろうとするが、ログロスの言葉を思い出し、留まった。
ガードンが全員攻撃を仕掛けてきたら攻めるな、と。
ダグスカン「メーデーメーデーメーデー!
灼熱の火山弾がスタジアムに向かって飛んできた!!」
紫天王ロダンが仕掛けた罠だった。
かつて黒岩(影山)が雷門相手に仕掛けた鉄骨落としの比ではない。
ガードン側のフィールドはクレーターだらけになってしまった。
ログロスは事前にロダンの作戦を察知していたのだった。
カルデラ「お前はファラム執政官
ドノルゼンの命令を遂行して自分の評価を
上げたいだけだろう。このチームに不要だ」
ガードンの監督がロダンをベンチに下げた。
バラン兄弟も、もう偵察は不要と言って去っていく。
リュゲルのイメージではすでに何度も完全勝利してるらしい。
試合再開。
井吹がマンモスのソウルを披露してゴールを守る。
しばらくして、ロダンが再び放った火山弾で試合が中断されそうになるが、
怒るアルベガがアルマジロのようなソウルを発動して火山弾を粉砕した。
アルベガ「俺が…ソウルを」
アルベガ(ソウルなど信じない。
そうだ。俺は古きものに勝つべく
ここにいるのだ。だが…)
アルベガ自身、想定していなかったソウル覚醒だった。
ソウルを否定してきた身としては戸惑って当然。
その隙に神童が攻め上がる。
神童のソウルはピーコック(孔雀)だ!
アルベガは意識的にか無意識にか、再びソウルを発動して迎え撃った。
ソウル同士の対決を制したのは神童で、アースイレブンに3点目が入る。
最後にはアルベガ含めた全員で攻め上がってきたガードンだが、
井吹がゴールを死守し、試合終了、アースイレブンの勝利となる。
ログロス「お前たちは赤い石を
探していると言っていたな。それを
授けよう。よいな、アルベガ?」
アルベガ「もしや紅蓮の炎石のことか?
我が種族の秘宝をこの者たちに!?」
ログロス「ほう…進化したと言いながら
古い石っころにこだわるのか?」
アルベガ「ガードンの民の秘宝だぞ!
守るのは当然じゃないか!」
ログロス「星が滅びるかもしれんというのに、
石っころひとつ大事に抱えてどうなるというのだ。
重要なのはガードンに生きること。そこに
生きる者の魂を守ることではないのか」
ログロスは赤い石を天馬に渡すことに。
アルベガもまた、ガードンとしての古き誇りを持っていた。
それら全てを天馬たちに託し、未来への希望を繋ぐ。
人と人との信頼が切り開く新たな未来の到来を信じて。
希望のかけらは3つ、残るは1つ。
天馬に語りかけるカトラ姫の姿を、とうとう水川(ポトムリ)が目撃した。
カトラと天馬。銀河の運命は、どう転がっていくのか―
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早いとこ再開して、アニメを追い越したないなあ。
鉄角「やらせるか! 見せてやるぜ!
俺の中のサッカーという野獣の姿を!!」
鉄角「見たか! これが俺のソウルだ!!」
前回ラストからの続き。
鉄角が猛牛バッファローのソウルに目覚め、
紫天王ロダンを吹っ飛ばしてゴールを守った。
ここで前半終了。
アースイレブンvsガードン戦。
試合は1対2で折り返す―
イナズマイレブンGO ギャラクシー オリジナルサウンドトラック
黒岩「選手交代だ」
後半開始しばらくして神童と井吹が到着。
信助に代わり井吹、好葉に代わり神童がフィールドに立つ。
2人が加わったことでアースイレブンが活気付いた。
まずは瞬木のソウルシュートで1点返し、同点に。
神童がアインザッツから神のタクトFIに繋ぎ、一気に
攻めあがろうとするが、ログロスの言葉を思い出し、留まった。
ガードンが全員攻撃を仕掛けてきたら攻めるな、と。
ダグスカン「メーデーメーデーメーデー!
灼熱の火山弾がスタジアムに向かって飛んできた!!」
紫天王ロダンが仕掛けた罠だった。
かつて黒岩(影山)が雷門相手に仕掛けた鉄骨落としの比ではない。
ガードン側のフィールドはクレーターだらけになってしまった。
ログロスは事前にロダンの作戦を察知していたのだった。
カルデラ「お前はファラム執政官
ドノルゼンの命令を遂行して自分の評価を
上げたいだけだろう。このチームに不要だ」
ガードンの監督がロダンをベンチに下げた。
バラン兄弟も、もう偵察は不要と言って去っていく。
リュゲルのイメージではすでに何度も完全勝利してるらしい。
試合再開。
井吹がマンモスのソウルを披露してゴールを守る。
しばらくして、ロダンが再び放った火山弾で試合が中断されそうになるが、
怒るアルベガがアルマジロのようなソウルを発動して火山弾を粉砕した。
アルベガ「俺が…ソウルを」
アルベガ(ソウルなど信じない。
そうだ。俺は古きものに勝つべく
ここにいるのだ。だが…)
アルベガ自身、想定していなかったソウル覚醒だった。
ソウルを否定してきた身としては戸惑って当然。
その隙に神童が攻め上がる。
神童のソウルはピーコック(孔雀)だ!
アルベガは意識的にか無意識にか、再びソウルを発動して迎え撃った。
ソウル同士の対決を制したのは神童で、アースイレブンに3点目が入る。
最後にはアルベガ含めた全員で攻め上がってきたガードンだが、
井吹がゴールを死守し、試合終了、アースイレブンの勝利となる。
ログロス「お前たちは赤い石を
探していると言っていたな。それを
授けよう。よいな、アルベガ?」
アルベガ「もしや紅蓮の炎石のことか?
我が種族の秘宝をこの者たちに!?」
ログロス「ほう…進化したと言いながら
古い石っころにこだわるのか?」
アルベガ「ガードンの民の秘宝だぞ!
守るのは当然じゃないか!」
ログロス「星が滅びるかもしれんというのに、
石っころひとつ大事に抱えてどうなるというのだ。
重要なのはガードンに生きること。そこに
生きる者の魂を守ることではないのか」
ログロスは赤い石を天馬に渡すことに。
アルベガもまた、ガードンとしての古き誇りを持っていた。
それら全てを天馬たちに託し、未来への希望を繋ぐ。
人と人との信頼が切り開く新たな未来の到来を信じて。
希望のかけらは3つ、残るは1つ。
天馬に語りかけるカトラ姫の姿を、とうとう水川(ポトムリ)が目撃した。
カトラと天馬。銀河の運命は、どう転がっていくのか―
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