2013年12月17日
#11「ロワイヤル」ガンダムビルドファイターズ・名言
解説「ファイターはガンプラ制作のゴッド。
メイジンの名を受け継ぐ三代目。メイジン・カワグチ!」
チナ「ユ、ユウキ会長!?」
PPSEワークスチームのファイターとして登場したメイジン・カワグチ。
傍目にもユウキ・タツヤとバレバレのようだが―!?
HGBF 1/144 ケンプファーアメイジング (ガンダムビルドファイターズ)
メイジン「期待など不要。メイジンにとって
勝利とは、必要最小限の絶対条件である」
メイジン「否! 私はユウキ・タツヤなどという男ではない。
聖鳳学園高等部の元生徒会長でもなければ、
模型部の部長であった過去もない」
メイジン「いいだろう。とくと見るがいい。メイジンの
称号を受け継いだ男…カワグチの素顔を!」
メイジンはケンプファーアメイジングで圧勝。
試合後、セイとレイジの前で大見得を切って素顔を晒した。
それは間違いなくユウキだったが、本人は真面目に別人になりきってる。
メイジンの名を受け継ぐということは、全ての過去と決別するということなのか。
ニルス「メイジン・カワグチ。半世紀ほど前、
第1次ガンプラブームが加熱する中、
彗星のように現れたプラモビルダー。
彼の卓越した作品は神の手によって作られたと賞賛され、
いつしか名人と呼ばれるほど孤高の存在となった」
ガンプラはじめの一歩―川口名人のガンプラ
超お手軽製作話 Side‐B・Nホビーの蔵スペシャル
よく知らないけど、川口名人って実在するんだね。
で、このビルドファイターズは最低でも現在から数十年後の近未来で、
川口名人の名はもはや伝説の域にまで高まっているということか。
メイジン「事前情報など不要」
メイジン「メイジンが目指すのは、
いついかなる時も勝利のみ」
ユウキ「メイジンらしく振る舞うのも骨が折れる…」
ユウキがセイとレイジに素顔を晒したのは、
メイジンとして戦うという決意表明だった。
翌日、ガンプラバトル選手権第2ピリオド。
巨大フィールドを利用した90名参加のバトルロワイヤル。
ちょっとしたセカンドワールド(ダンボール戦機ウォーズ)って感じだな。
勝ち残れるのは3分の1の30機のみ。壮絶な戦いになりそうだ。
マオ「あのガンプラは…アビゴルバイン!
タイ代表…ルワン・ダラーラ!!」
セイ「一度見せただけで、
アブソーブ・シールドの弱点を見抜かれた!?」
ルワン「深追いは禁物か」
1/144 アビゴル (機動戦士Vガンダム)
共闘を決めたセイとマオの前に、ルワン・ダラーラが立ちはだかった。
ルワンはスタービルドストライクのビーム吸収盾が物理攻撃に弱いと気付く。
しばらく交戦すると、ルワンは去っていった。様子見で済ませたようだ。
各地でも激戦が繰り広げられる。
リカルド「ガウ攻撃空母」
ライナー「貴様を倒すため、全てをこれに費やした。
貴様に…貴様に…去年ガールフレンドを
横取りされた恨み、晴らさせてもらう!」
1/1200 ガウ (機動戦士ガンダム)
リカルドの前にはドイツ代表、ライナー・チョマーが現れた。
空母投入って、ルール上問題ないのか。
だったらホワイトベースみたいな戦艦もOK?
いっそのことコロニーでも落とせば??
リカルド「俺は来る者は拒まない主義なんだよ!」
チョマー「させるな! ゲンガオゾ!
自分の主義を後悔するがよい! さあ
出番だぜ! 同じ被害を受けた同志諸君よ!
恨みを晴らし、次のステージへ進むんだ!」
ゲンガオゾって知らないなあ。
知らないガンプラがバンバン出てくる。
チョマーはリカルドに女性を奪われた同志を空母に乗せていた。
ピンチのリカルド。それを救いにスタービルドストライクが駆けつける。
その様子を特別室から観戦するPPSE社のマシタ会長だったが…
マシタ(なぜ! どうして?
なぜあの方が…この世界に!?)
レイジの姿を見たマシタが驚愕した。
あの方、この世界。やはりレイジは異世界の住人なのか。
マオがサテライトキャノンでガウ攻撃空母を撃沈させた。
そこへ轟く異様な地響き。現れたのは、超巨大なザク!?
プラモスケールの違いって奴だろうか。
続く。
動画:ガンダムビルドファイターズ 第11話「ロワイヤル」
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メイジンの名を受け継ぐ三代目。メイジン・カワグチ!」
チナ「ユ、ユウキ会長!?」
PPSEワークスチームのファイターとして登場したメイジン・カワグチ。
傍目にもユウキ・タツヤとバレバレのようだが―!?
HGBF 1/144 ケンプファーアメイジング (ガンダムビルドファイターズ)
メイジン「期待など不要。メイジンにとって
勝利とは、必要最小限の絶対条件である」
メイジン「否! 私はユウキ・タツヤなどという男ではない。
聖鳳学園高等部の元生徒会長でもなければ、
模型部の部長であった過去もない」
メイジン「いいだろう。とくと見るがいい。メイジンの
称号を受け継いだ男…カワグチの素顔を!」
メイジンはケンプファーアメイジングで圧勝。
試合後、セイとレイジの前で大見得を切って素顔を晒した。
それは間違いなくユウキだったが、本人は真面目に別人になりきってる。
メイジンの名を受け継ぐということは、全ての過去と決別するということなのか。
ニルス「メイジン・カワグチ。半世紀ほど前、
第1次ガンプラブームが加熱する中、
彗星のように現れたプラモビルダー。
彼の卓越した作品は神の手によって作られたと賞賛され、
いつしか名人と呼ばれるほど孤高の存在となった」
ガンプラはじめの一歩―川口名人のガンプラ
超お手軽製作話 Side‐B・Nホビーの蔵スペシャル
よく知らないけど、川口名人って実在するんだね。
で、このビルドファイターズは最低でも現在から数十年後の近未来で、
川口名人の名はもはや伝説の域にまで高まっているということか。
メイジン「事前情報など不要」
メイジン「メイジンが目指すのは、
いついかなる時も勝利のみ」
ユウキ「メイジンらしく振る舞うのも骨が折れる…」
ユウキがセイとレイジに素顔を晒したのは、
メイジンとして戦うという決意表明だった。
翌日、ガンプラバトル選手権第2ピリオド。
巨大フィールドを利用した90名参加のバトルロワイヤル。
ちょっとしたセカンドワールド(ダンボール戦機ウォーズ)って感じだな。
勝ち残れるのは3分の1の30機のみ。壮絶な戦いになりそうだ。
マオ「あのガンプラは…アビゴルバイン!
タイ代表…ルワン・ダラーラ!!」
セイ「一度見せただけで、
アブソーブ・シールドの弱点を見抜かれた!?」
ルワン「深追いは禁物か」
1/144 アビゴル (機動戦士Vガンダム)
共闘を決めたセイとマオの前に、ルワン・ダラーラが立ちはだかった。
ルワンはスタービルドストライクのビーム吸収盾が物理攻撃に弱いと気付く。
しばらく交戦すると、ルワンは去っていった。様子見で済ませたようだ。
各地でも激戦が繰り広げられる。
リカルド「ガウ攻撃空母」
ライナー「貴様を倒すため、全てをこれに費やした。
貴様に…貴様に…去年ガールフレンドを
横取りされた恨み、晴らさせてもらう!」
1/1200 ガウ (機動戦士ガンダム)
リカルドの前にはドイツ代表、ライナー・チョマーが現れた。
空母投入って、ルール上問題ないのか。
だったらホワイトベースみたいな戦艦もOK?
いっそのことコロニーでも落とせば??
リカルド「俺は来る者は拒まない主義なんだよ!」
チョマー「させるな! ゲンガオゾ!
自分の主義を後悔するがよい! さあ
出番だぜ! 同じ被害を受けた同志諸君よ!
恨みを晴らし、次のステージへ進むんだ!」
ゲンガオゾって知らないなあ。
知らないガンプラがバンバン出てくる。
チョマーはリカルドに女性を奪われた同志を空母に乗せていた。
ピンチのリカルド。それを救いにスタービルドストライクが駆けつける。
その様子を特別室から観戦するPPSE社のマシタ会長だったが…
マシタ(なぜ! どうして?
なぜあの方が…この世界に!?)
レイジの姿を見たマシタが驚愕した。
あの方、この世界。やはりレイジは異世界の住人なのか。
マオがサテライトキャノンでガウ攻撃空母を撃沈させた。
そこへ轟く異様な地響き。現れたのは、超巨大なザク!?
プラモスケールの違いって奴だろうか。
続く。
動画:ガンダムビルドファイターズ 第11話「ロワイヤル」
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